目次
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Database Gateway for APPCの紹介
- 2 プロシージャ・ゲートウェイ管理ユーティリティ
- 2.1 PGAUの概要
- 2.2 COMMIT/ROLLBACK処理
- 2.3 PGAUの呼び出し
- 2.4 PGAUにおける定義と生成
- 2.5 TIPの定義とテストのプロセス
- 2.6 PGAUコマンド
- 2.6.1 CONNECT
- 2.6.2 DEFINE CALL
- 2.6.3 DEFINE DATA
- 2.6.4 DEFINE TRANSACTION
- 2.6.5 DESCRIBE
- 2.6.6 DISCONNECT
- 2.6.7 EXECUTE
- 2.6.8 EXIT
- 2.6.9 GENERATE
- 2.6.10 GROUP
- 2.6.11 HOST
- 2.6.12 PRINT
- 2.6.13 データの再定義
- 2.6.14 REM
- 2.6.15 REPORT
- 2.6.16 SET
- 2.6.17 SHOW
- 2.6.18 SPOOL
- 2.6.19 UNDEFINE CALL
- 2.6.20 UNDEFINE DATA
- 2.6.21 UNDEFINE TRANSACTION
- 2.6.22 VARIABLE
- 3 TIPの作成
- 4 クライアント・アプリケーションの開発(SNAのみ)
- 4.1 クライアント・アプリケーションの概要
- 4.2 クライアント・アプリケーションの準備
- 4.3 リモート・ホストのトランザクション要件の理解
- 4.4 各リモート・ホスト・トランザクションのカスタマイズされたTIP
- 4.5 クライアント・アプリケーションの要件
- 4.6 TIPとリモート・トランザクション・プログラムの通信の確保
- 4.7 クライアント・アプリケーションからTIPを呼び出す
- 4.8 データの交換
- 4.9 アプリケーションの実行
- 4.10 APPC会話の共有
- 4.11 マルチバイト文字セット・サポートによるアプリケーション開発
- 4.12 APPCを使用するための端末指向トランザクションの変更
- 4.13 TIPを使用するために必要な特権
- 5 Commit-Confirmの実装(SNAのみ)
- 6 PG4TCPMAPコマンド(TCP/IPのみ)
- 7 クライアント・アプリケーションの開発(TCP/IPのみ)
- 8 トラブルシューティング
- A Database Gateway for APPCデータ・ディクショナリ
- B ゲートウェイRPCインタフェース
- C UTL_PGインタフェース
- D データ型変換
- E TIP内部
- F 管理ユーティリティのサンプル
- 索引