68 ORA-00900からORA-01499
- ORA-00900: SQL文が無効です
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- ORA-00901: CREATEコマンドが無効です。
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- ORA-00902: データ型が無効です。
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- ORA-00903: 表名が無効です
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- ORA-00904: string: 無効な識別子です。
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- ORA-00905: キーワードがありません。
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- ORA-00906: 左カッコがありません。
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- ORA-00907: 右カッコがありません。
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- ORA-00908: NULLキーワードがありません。
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- ORA-00909: 引数の個数が無効です。
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- ORA-00910: 指定した長さがデータ型に対して長すぎます
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原因: データ型CHARまたはRAWに対して指定した長さは、2000を超える値または4000を超える値であるため無効です。
- ORA-00911: 文字が無効です。
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原因: 識別子名が、文字または数字以外のASCII文字で始まっています。識別子名の先頭文字の後には、"$"、"#"、"_"などのASCII文字を使用できます。二重引用符で囲まれた識別子には、二重引用符以外のどの文字でも含めることができます。代替引用符(q '#...#')では、スペース、タブ、または改行をデリミタとして使用することはできません。その他すべてのコンテキストについては、SQL言語リファレンス・マニュアルを参照してください。
- ORA-00912: 入力パラメータが長すぎます
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原因: いずれかの入力文字列が長すぎます。
- ORA-00913: 値の個数が多すぎます。
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- ORA-00914: ADDキーワードがありません。
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- ORA-00915: ディクショナリ表のネットワーク・アクセスは現在使用できません。
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- ORA-00917: カンマがありません。
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- ORA-00918: 列の定義が未確定です。
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- ORA-00919: 関数が無効です。
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- ORA-00920: 関係演算子が無効です。
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- ORA-00921: SQLコマンドが不完全です。
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- ORA-00922: オプション指定されていないか、または無効です。
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- ORA-00923 FROMキーワードが指定の位置にありません
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- ORA-00924: BYキーワードがありません。
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- ORA-00925: INTOキーワードがありません。
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- ORA-00926: VALUESキーワードがありません。
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- ORA-00927: 等号がありません。
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- ORA-00928: SELECTキーワードがありません。
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- ORA-00929: ピリオドがありません。
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- ORA-00930: アスタリスクがありません。
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- ORA-00931: 識別子がありません。
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- ORA-00932: データ型が一致しません: stringが予想されましたがstringです。
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- ORA-00933: SQLコマンドが正しく終了されていません。
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- ORA-00934: ここではグループ関数は使用できません。
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- ORA-00935: グループ関数のネスト・レベルが深すぎます。
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- ORA-00936: 式がありません
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- ORA-00937: 単一グループのグループ関数ではありません。
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- ORA-00938: 関数の引数が不足しています。
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- ORA-00939: 関数の引数が多すぎます。
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- ORA-00940: ALTERコマンドが無効です。
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- ORA-00941: クラスタ名がありません。
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- ORA-00942: 表またはビューが存在しません。
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- ORA-00943: クラスタが存在しません。
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- ORA-00944: クラスタ列の個数が不足しています。
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- ORA-00945: 指定したクラスタ列は存在しません。
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- ORA-00946: TOキーワードがありません。
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- ORA-00947: 値の個数が不足しています。
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- ORA-00948: ALTER CLUSTER文はサポートされていません。
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- ORA-00949: リモート・データベースへの参照は無効です。
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- ORA-00950: DROPオプションは無効です。
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- ORA-00951: クラスタが空ではありません。
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- ORA-00952: GROUPキーワードがありません。
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- ORA-00953: 索引名が指定されていないか、または無効です。
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原因: 索引名が適切な書式[identifier . ] identifierで指定されていません。OIDINDEX句の場合、索引名はidentifierという書式で指定する必要があります。
- ORA-00954: IDENTIFIEDキーワードがありません。
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- ORA-00955: すでに使用されているオブジェクト名です。
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- ORA-00956: 監査オプションがないか、または無効です
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原因: AUDIT文またはNOAUDIT文に無効な監査オプションが指定されています。
- ORA-00957: 列名が重複しています。
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- ORA-00958: CHECKキーワードがありません。
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- ORA-00959: 表領域'string'は存在しません
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- ORA-00960: 選択リストに未確定の列名があります。
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原因: ORDER BY句で指定している列名が、選択リストの複数の列と一致しています。
- ORA-00961: 日時/間隔の値が正しくありません。
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- ORA-00962: GROUP BY/ORDER BY句が多すぎます。
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原因: GROUP BY句またはORDER BY句に1001個以上の式があります。
- ORA-00963: 間隔の型がサポートされていません。
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- ORA-00964: FROMリストに表名がありません。
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原因: SELECTリストで参照されている表名がFROMリストに指定されていません。
- ORA-00965: *(アスタリスク)に対して列の別名は使用できません。
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原因: 文の中で、SELECTリストの*に対して別名が使用されています。これは文法違反です。
- ORA-00966: TABLEキーワードがありません。
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- ORA-00967: WHEREキーワードがありません。
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- ORA-00968: INDEXキーワードがありません。
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- ORA-00969: ONキーワードがありません。
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- ORA-00970: WITHキーワードがありません。
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- ORA-00971: SETキーワードがありません。
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- ORA-00972: 識別子が長すぎます。
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原因: 128バイトを超える識別子が指定されたか、30バイトを超えるパスワード識別子が指定されました。
- ORA-00973: 行件数の見積りが無効です。
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- ORA-00974: PCTFREE値(%)が無効です。
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- ORA-00975: 日付と日付の加算はできません。
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- ORA-00976: 指定した疑似列または演算子はここでは使用できません。
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原因: LEVEL、PRIOR、ROWNUM、CONNECT_BY_ROOT、CONNECT_BY_ISLEAFまたはCONNECT_BY_ISCYCLEが、無効な位置に指定されています。
- ORA-00977: 監査オプションが重複しています。
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原因: AUDIT文またはNOAUDIT文に同じ監査オプションが2回以上指定されています。
- ORA-00978: GROUP BY句が指定されずにグループ関数がネストしています。
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- ORA-00979: GROUP BYの式ではありません。
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- ORA-00980: シノニム変換が無効です。
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原因: シノニムが有効なターゲット・オブジェクトに変換されませんでした。次のいずれかの理由が考えられます。1 ターゲット・スキーマが存在しない。2 ターゲット・オブジェクトが存在しない。3 シノニムが不正なデータベース・リンクを指定している。4 シノニムがバージョニングされていないにもかかわらず、バージョニングされたターゲット・オブジェクトを指定している。
- ORA-00981: 表およびシステム監査オプションは混在できません。
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原因: 1つのAUDIT文またはNOAUDIT文中に、表およびシステム全体を対象とする監査オプションが両方指定されています。
- ORA-00982: 正符号がありません。
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- ORA-00983: SYSユーザー・アクションの監査または監査取消しを実行できません
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原因: ユーザー・アクションに対してAUDITまたはNOAUDIT SYSが試みられました。
- ORA-00984: ここでは列は使用できません。
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- ORA-00985: プログラム名が無効です。
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- ORA-00986: グループ名が指定されていないか、または無効です。
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- ORA-00987: ユーザー名が指定されていないか、または無効です。
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- ORA-00988: パスワードが指定されていないか、または無効です。
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- ORA-00989: ユーザー名に対するパスワードが多すぎます。
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- ORA-00990: 権限が指定されていないか、または無効です。
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- ORA-00991: MACの権限のみプロシージャに付与されます。
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原因: オブジェクト権限またはMAC以外のシステム権限がプロシージャに付与されました。
- ORA-00992: REVOKEコマンドの書式が無効です。
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- ORA-00993: GRANTキーワードがありません。
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- ORA-00994: OPTIONキーワードがありません。
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- ORA-00995: シノニムの識別子が無効です。
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- ORA-00996: 連結演算子は|ではなく||です。
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- ORA-00997: LONGデータ型は使用できません。
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- ORA-00998: 式に列の別名を指定する必要があります。
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- ORA-00999: ビュー名が無効です。
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- ORA-01000: 最大オープン・カーソル数を超えました。
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- ORA-01001: カーソルが無効です。
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- ORA-01002: フェッチ順序が無効です。
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原因: このエラーは、有効ではなくなったカーソルからフェッチが試行されたことを示します。PL/SQLカーソル・ループが暗黙的にフェッチを行い、それがエラーの原因となる場合があります。このエラーには次のいくつかの原因が考えられます。1) 最後の行が取得され、ORA-1403エラーが戻された後のカーソルからのフェッチ。2) カーソルがFOR UPDATE句でオープンされた場合、COMMIT発行後のフェッチでエラーが戻されます。3) SQL文でのプレースホルダの再バインド後、文の再実行前にフェッチを発行した場合。
- ORA-01003: 解析された文がありません。
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- ORA-01004: デフォルトのユーザー名は使用できません。ログオンは拒否されました。
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- ORA-01005: Nullパスワードが入力されたため、ログオンが拒否されました
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- ORA-01006: バインド変数がありません。
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- ORA-01007: 変数が選択リストにありません。
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- ORA-01008: バインドされていない変数があります。
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- ORA-01009: 必須パラメータがありません。
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- ORA-01010: OCI操作が無効です。
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原因: 次のいずれかの原因によるエラーです。1) 無効なOCI操作を試行しました。2) バージョン7.1以上のライブラリにリンクされたOracleクライアント・アプリケーションを使用し、環境変数ORA_ENCRYPT_LOGINがTRUEに設定されている状況で、バージョン7.0以下のOracleサーバーに接続しようとしました。3) バージョン7.1以上のOracleサーバーに接続し、初期化パラメータDBLINK_ENCRYPT_LOGINがTRUEに設定されている状況で、バージョン7.0以下のOracleサーバーを示すデータベース・リンクを使用しようとしました。4) バージョン9.0.2以上のOracleサーバーに接続しており、分散自律型トランザクション用にバージョン9.0.1以下のOracleサーバーを示すデータベース・リンクを使用しようとしました。
- ORA-01011: V6サーバーと交信するときは、V7互換モードは使用できません
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- ORA-01012: ログオンされていません。
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- ORA-01013: ユーザーによって現行の操作の取消しがリクエストされました
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- ORA-01014: Oracleのシャットダウン処理中です。
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- ORA-01015: ログオンが再帰的にコールされました。
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- ORA-01016: フェッチ後のみこのファンクションをコールできます。
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原因: カーソルが無効な状態です。
- ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。
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- ORA-01018: LONGデータ型の列ではありません。
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- ORA-01019: ユーザー側のメモリーを割当てできません。
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原因: ユーザー側のメモリー・アロケータがエラーを戻しました。
- ORA-01020: コンテキストの状態が不明です。
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- ORA-01021: 無効なコンテキスト・サイズが指定されました
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- ORA-01022: この構成では、データベース操作はサポートされていません。
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原因: 通信している2つのOracleサーバーに対して、データベース操作がUPIに一致しませんでした。
- ORA-01023: カーソル・コンテキストが見つかりません(カーソル番号が無効です)。
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原因: カーソル番号が有効なオープン・カーソルではありません。
- ORA-01024: OCIコールのデータ型が無効です。
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- ORA-01025: UPIパラメータの値が有効範囲外です。
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原因: UPI関数に対する整数パラメータが有効範囲外です。
- ORA-01026: バインド・リストにサイズが4000を超える複数バッファが存在しています。
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原因: バインド・リストに複数の長いバッファが存在します。
- ORA-01027: データ定義操作ではバインド変数は使用できません。
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原因: SQLデータ定義操作でバインド変数を使用しようとしました。
- ORA-01028: 2タスクで内部エラーが発生しました。
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原因: LONGメッセージの送信を受け取りましたが、カーソル・コンテキストがありません。
- ORA-01029: 2タスクで内部エラーが発生しました。
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原因: LONGがないときに、LONGの再送信の要求を受け取りました。
- ORA-01030: SELECT ... INTO変数がありません。
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原因: バインド・コールに指定されたSELECT... INTOが、SQL文の変数に対応していません。
- ORA-01031: 権限が不足しています。
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原因: 必要な権限なしにデータベース操作を実行しようとしました。
- ORA-01032: ユーザーIDが存在しません。
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原因: エクスポート/インポートに関連する内部エラー・メッセージです。
- ORA-01033: Oracleの初期化またはシャットダウン中です。
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原因: Oracleの起動中、停止中または初期化中にログオンしようとしました。
- ORA-01034: Oracleは使用できません。
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原因: Oracleは起動していません。考えられる原因: - SGAに、割り当てられているよりも多くの領域が必要。- インスタンスを指すオペレーティング・システム変数が正しく定義されていない。
- ORA-01035: OracleはRESTRICTED SESSION権限を持つユーザーのみ使用可能です。
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原因: インスタンスが制限モードで起動されているため、ログオンは禁止されています。RESTRICTED SESSIONシステム権限を有するユーザーのみがログオンできます。
- ORA-01036: 変数の名前/数が無効です。
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原因: ユーザー側にバインド・コンテキストを見つけることができません。
- ORA-01037: カーソル・メモリーの最大値を超えました。
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原因: カーソルの使用可能なメモリーをすべて消費する複雑なSQL文を処理しようとしました。
- ORA-01038: データベース・ファイルのバージョンstringはOracleバージョンstringでは書き込めません。
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原因: データファイルのヘッダーを古い書式で書き込もうとしました。新しい書式は、データベースが現在のソフトウェア・バージョンと互換性があることを確認した後で使用可能です。
- ORA-01039: ビューの基礎オブジェクトに対する権限が不十分です。
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原因: 他のユーザーのビューの基礎オブジェクトに必要な権限を持たずに、そのビューの実行計画を表示しようとしました。
- ORA-01040: パスワードに無効な文字が使用されました。ログオンが拒否されました。
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原因: パスワードにマルチバイト文字があるか、US7ASCII範囲にない文字があります。
- ORA-01041: 内部エラーが発生しました。hostdefエクステンションが存在しません。
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原因: HSTDEFにあるHSTDEFエクステンションへのポインタがNULLです。
- ORA-01042: オープン・カーソルを持つセッションは連結解除できません
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原因: オープン・カーソルを持つセッションを切断しようとしました。
- ORA-01043: ユーザー・サイドのメモリー異常 [string], [string], [string], [string]
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原因: アプリケーション・コードが、Oracleで使用されるユーザー・メモリーの一部を破損させました。
- ORA-01044: 変数にバインドされたバッファのサイズstringが最大値stringを超えています
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原因: 合計サイズが許可されている最大サイズを超えたバッファをバインドしようとしました。配列の合計サイズの計算式は、(element_size)*(number of elements)です。
- ORA-01045: ユーザーstringにはCREATE SESSION権限がありません。ログオンが拒否されました。
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原因: CREATE SESSION権限を持たないユーザーIDで接続しようとしました。
- ORA-01046: コンテキスト領域を拡張するための領域を獲得できません。
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- ORA-01047: 上のエラーは、スキーマ=string、パッケージ=string、 プロシージャ=stringで発生しました
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- ORA-01048: 指定されたプロシージャがコンテキストで見つかりません。
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原因: 遅延リモート・プロシージャ・コール(RPC)で指定されているプロシージャ・ユーザーが存在しません。
- ORA-01049: 名前によるバインドはストリームRPCではサポートされていません。
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原因: 新しいバージョンのサーバーが、このバージョンのサーバーとの通信時に、このバージョンでサポートされていない操作を要求しました。
- ORA-01050: コンテキスト領域をオープンするための領域を取得できません
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- ORA-01051: 遅延RPCバッファの書式が無効です
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原因: SYS.DEF$_CALLにある遅延RPCが破損しました。
- ORA-01052: 宛先LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTが必要ですが、未指定です。
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原因: パラメータLOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DESTが2に設定されたとき、パラメータLOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTに有効な宛先が指定されませんでした。
- ORA-01053: ユーザー記憶域のアドレスが読み込めません
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- ORA-01054: ユーザー記憶域のアドレスに書き込めません
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- ORA-01055: オブジェクト・データ型はこのモードでのバインドまたは定義用にサポートされていません
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原因: バインドまたは定義が無効なモードでオブジェクトに対して使用されました。
- ORA-01057: ユーザー・イグジット中のblock.fieldへの参照が無効またはあいまいです
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- ORA-01058: 新規Upiインタフェースの内部エラーです
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原因: 存在しないHSTDEF拡張子エクステンションを削除しようとしました。
- ORA-01059: バインドまたは実行の前に解析する必要があります。
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原因: クライアント・アプリケーションが、文の解析前に変数をバインドしようとしたか、またはPL/SQLブロックでオープンされたカーソルを実行しようとしました。
- ORA-01060: 配列のバインドまたは実行はできません。
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原因: クライアント・アプリケーションがカーソルの配列をバインドしようとしたか、またはタイプ・カーソルのバインド変数を使用してPL/SQLブロックに対して繰り返し実行しようとしました。
- ORA-01061: V7のクライアント・アプリケーションを使用してV8のサーバーは起動できません
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原因: バージョン7以下のライブラリにリンクしたOracleクライアント・アプリケーションを使用して、バージョン8以上のサーバーを起動しようとしました。
- ORA-01062: 定義されたバッファにメモリーを割当てできません
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原因: 現在のプラットフォームに対する最大バッファ・サイズを超えています。
- ORA-01063: フェッチ行数がMINSWORDMAXVALを超えています
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原因: サーバーから要求された行の総数が、MINSWORDMAXVALで指定されている最大数を超えています。
- ORA-01064: XEエディションのINSTANCE_TYPEパラメータの値'string'が無効です
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原因: Oracle Database Express Edition (XE)のINSTANCE_TYPEパラメータにRDBMS以外の値が指定されました。
- ORA-01070: サーバーとして、旧バージョンのOracleを使用しようとしています
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原因: サーバーとして、7.0.10.1より前のバージョンのOracleを使用しようとしました。
- ORA-01071: Oracleを起動しないで操作を実行することはできません。
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原因: 原因は明らかです
- ORA-01072: Oracleを停止できません。Oracleは稼働していません
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原因: 原因は明らかです
- ORA-01073: 致命的な接続エラーが発生しました: コール型が認識できません
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原因: 無効な内部操作を試行しました。
- ORA-01074: Oracleをシャットダウンできません。ログイン・セッション内です - ログオフしてください
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原因: 原因は明らかです
- ORA-01075: すでにログオンしています。
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原因: すでにログインしている状態で、ログインしようとしました。
- ORA-01076: 1つのプロセスに対する複数ログオンはサポートされていません。
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原因: 原因は明らかです
- ORA-01077: バックグラウンド・プロセス初期化に失敗しました
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原因: Oracleバックグラウンド・プロセスの初期化中に障害が発生しました。
- ORA-01078: システム・パラメータの処理に失敗しました
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原因: システム起動時にINIT.ORAファイルのパラメータの処理に失敗しました。
- ORA-01079: Oracleデータベースが正しく作成されていません。操作は中断されました
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原因: データベースまたは制御ファイル作成時のエラーです。
- ORA-01080: Oracleのシャットダウン中にエラーが発生しました
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原因: システムの停止時に障害が発生しました。
- ORA-01081: すでに稼働中のOracleは起動できません - まずシャットダウンしてください
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原因: 原因は明らかです
- ORA-01082: 'row_locking = always'はトランザクション処理オプションです
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原因: "row_locking = alwaysがINIT.ORAファイルに指定されています。この機能は、トランザクション処理オプションのないOracleではサポートされません。
- ORA-01083: パラメータ"string"の値は他のインスタンスの値と矛盾しています
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原因: 指定されたパラメータ値は、クラスタ・データベース構成のすべてのインスタンスと同じである必要があります。たとえば、ROW_LOCKINGおよびSERIALIZABLEの値が該当します。
- ORA-01084: OCIコールの引数が無効です。
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原因: エラーの原因となったOCIコールには、無効な値の引数があります。
- ORA-01085: 遅延RPCのエラーを"string.string.string"に送ります。
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原因: 指定したプロシージャが遅延リモート・プロシージャ・コールとして実行されたときに、エラーが検出されました。
- ORA-01086: セーブポイント'string'はこのセッションで設定されていないか、無効です
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原因: このセッションで1回も確立されていないセーブポイント、または無効なセーブポイントにロールバックしようとしました。
- ORA-01087: Oracleを起動できません。 - 現在ログオンしています。
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- ORA-01088: シャットダウン処理中 - 再起動するまで操作はできません
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原因: SHUTDOWNコマンドを使用して、実行中のOracleインスタンスをシャットダウンしようとしましたが、シャットダウン操作が完了しませんでした。
- ORA-01089: 即時シャットダウンまたはクローズ処理中 - 操作はできません
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原因: 稼働中のOracleインスタンスを停止するために、SHUTDOWN IMMEDIATEコマンドが使用されました。またはプラガブル・データベースを停止するためにCLOSE IMMEDIATEが使用されました。その結果、実行中の操作は終了しました。
- ORA-01090: シャットダウン処理中 - 接続はできません
-
原因: 稼働中のOracleインスタンスを停止するために、SHUTDOWNコマンドが使用されました。Oracleへの接続はできません。
- ORA-01091: 強制起動時にエラーが発生しました。
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原因: 旧SGAは破棄できません。
- ORA-01092: Oracleインスタンスが終了しました。強制的に切断されました
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原因: このプロセスが接続されたインスタンスは強制停止により異常終了しました。このプロセスは、強制的にインスタンスから切断されました。
- ORA-01093: ALTER DATABASE CLOSEは接続中のセッションがない場合にのみ実行できます
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原因: インスタンスにログインしているセッションが、現行のセッション以外に、1つ以上あります。ALTER DATABASE CLOSE文は実行できません。
- ORA-01094: ALTER DATABASEまたはALTER PLUGGABLE DATABASE CLOSEが進行中です。接続は許可されていません
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- ORA-01095: DML文は0行処理しました。
-
原因: OTEXへのコール時に、実行中のUPDATE文、DELETE文またはINSERT文によって0行が処理されました。OTEXによるこれらの文の実行は、この時点で停止されました。
- ORA-01096: プログラムのバージョン(string)はインスタンス(string)と互換性がありません
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原因: このプログラムは、このインスタンスのデータベースを起動したコードとは異なるバージョンのコードを使用して、インスタンスに接続しようとしました。これは許可されていません。
- ORA-01097: トランザクションの処理中にシャットダウンできません - まずコミットまたはロールバックを実行してください
-
原因: 原因は明らかです
- ORA-01098: LONG挿入の際にプログラム・インタフェース・エラーが発生しました。
-
- ORA-01099: 単一プロセス・モードで起動したデータベースは共有モードではマウントできません
-
原因: 原因は明らかです
- ORA-01100: データベースはすでにマウントされています。
-
原因: マウントしようとしたデータベースは、すでにこのインスタンスにマウントされています。
- ORA-01101: 作成中のデータベースは別のインスタンスによってマウントされています。
-
原因: 他のインスタンスに現在マウントされているデータベースと同じ名前のデータベースを作成しようとしています。
- ORA-01102: データベースを排他モードでマウントすることができません。
-
原因: いくつかの別のインスタンスが、排他または共有モードでマウントされたデータベースを使用しています。
- ORA-01103: 制御ファイル中のデータベース名'string'が'string'ではありません
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原因: 制御ファイルのデータベース名が、使用中のデータベース名と一致していません。
- ORA-01104: 制御ファイル数(string)がstringと等しくありません
-
原因: このインスタンスに使用される制御ファイルの数が、既存のインスタンスの制御ファイルの数と一致しません。
- ORA-01105: マウントは別のインスタンスによるマウントと矛盾します。
-
原因: データベースをマウントしようとして、同じ名前で別のインスタンスがデータベースをマウントしていることを検出しましたが、そのマウントは矛盾します。追加エラーにその理由が示されます。
- ORA-01106: ディスマウントする前にデータベースをクローズする必要があります
-
原因: 原因は明らかです
- ORA-01107: メディア・リカバリを行うにはまずデータベースをマウントする必要があります
-
原因: データベースがマウントされていない状態で、メディア・リカバリを実行しようとしました。
- ORA-01108: ファイルstringは、バックアップ中またはメディア・リカバリ中です。
-
原因: メディア・リカバリがファイルに適用中であるか、またはデータベースがNOARCHIVELOGモードでバックアップ中です。ファイルを通常のデータベース・アクセスまたはクラッシュ・リカバリに使用できません。
- ORA-01109: データベースがオープンされていません。
-
原因: このコマンドを実行するには、データベースをオープンする必要があります。
- ORA-01110: データファイルstring: 'string'
-
原因: 別のエラーの詳細に関するファイル名を示すメッセージです。データファイルの移動操作が進行中の場合、レポートされた名前は古いファイルの名前の可能性があります。
- ORA-01111: データファイル名stringが不明です。- 正しいファイルに名前を変更する必要があります。
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原因: CREATE CONTROLFILEコマンドに指定されたデータファイルがありません。または、そのデータファイルが作成される以前に保存された制御ファイルを使用して、BACKUP CONTROLFILE RECOVERYが実行されました。
- ORA-01112: メディア・リカバリが開始されていません
-
原因: メディア・リカバリを続行しようとしていますが、メディア・リカバリは開始されていませんでした。
- ORA-01113: ファイルstringはメディア・リカバリが必要です
-
原因: メディア・リカバリが必要なファイルを含むデータベースをオンラインにしようとしたか、オープンしようとしました。
- ORA-01114: ファイルstring(ブロック番号string)への書込みI/Oエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが保存されているデバイスが、オフラインになっている可能性があります。そのファイルが一時ファイルの場合、そのデバイスは領域不足である可能性があります。これは、一時ファイルのディスク領域が、ファイル作成時に割り当てられるとはかぎらないために発生する場合があります。
- ORA-01115: ファイルstring(ブロック番号string)からの読取りI/Oエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが保存されているデバイスが、オフラインになっている可能性があります。
- ORA-01116: データベース・ファイルstringのオープンでエラーが発生しました。
-
原因: 通常、そのファイルにアクセスできないために発生します。
- ORA-01117: ファイル'string'はブロック・サイズ:stringでは追加できません。制限値string
-
原因: 許可されている最大ブロック・サイズを超える大きさのデータベース・ファイルを追加しようとしました。
- ORA-01118: データベース・ファイルをこれ以上追加できません: 制限数stringを超えました。
-
原因: この制御ファイルには、これ以上データベース・ファイルを追加する空きがありません。
- ORA-01119: データベース・ファイル'string'の作成中にエラーが発生しました。
-
原因: このエラーは通常、デバイスの空き領域が不十分なために発生します。
- ORA-01120: オンライン・データベース・ファイルstringは削除できません。
-
原因: オンライン状態のデータベース・ファイルを削除しようとしました。
- ORA-01121: データベース・ファイルstringの名前を変更できません。- ファイルは使用中またはリカバリ中です。
-
原因: オープン・インスタンスでオンラインのデータファイルまたはリカバリ中のデータファイルの名前を、ALTER DATABASE RENAMEを使用して変更しようとしました。
- ORA-01122: データベース・ファイルstringの照合検査でエラーが発生しました。
-
原因: このファイル内の情報が制御ファイルの情報と一致していません。理由については、付随するエラーを確認してください。
- ORA-01123: オンライン・バックアップを開始できません。メディア・リカバリが使用不可です。
-
原因: オンラインの表領域のバックアップを開始しようとして失敗しました。メディア・リカバリが使用できないためです。
- ORA-01124: データファイルstringはリカバリできません - ファイルは使用中またはリカバリ中です
-
原因: メディア・リカバリを試行しましたが、ファイルをリカバリできませんでした。オンラインで他のインスタンスがデータベースをオープンしているか、または他のプロセスがファイルのメディア・リカバリを行っています。
- ORA-01125: メディア・リカバリを使用不可にできません - ファイルstringにはオンライン・バックアップが設定されています
-
原因: メディア・リカバリを使用不可にしようとしましたが、オンライン・バックアップが実行中です。
- ORA-01126: データベースはこのインスタンスでマウントし、どのインスタンスでもオープンしないでください
-
原因: 原因は明らかです
- ORA-01127: データベース名'string'が文字制限数stringを超えています。
-
原因: 原因は明らかです
- ORA-01128: オンライン・バックアップを開始できません - ファイルstringはオフラインになっています
-
原因: オンライン・バックアップを開始しようとしましたが、ファイルの1つがオフラインです。
- ORA-01129: ユーザーのデフォルト表領域または一時表領域が存在しません。
-
原因: ユーザーのデフォルト表領域または一時表領域が削除されています。
- ORA-01130: データベース・ファイルのバージョンstringにはOracleのバージョンstringと互換性がありません。
-
- ORA-01131: DB_FILESシステム・パラメータ値stringが制限stringを超えています。
-
- ORA-01132: データベース・ファイル名'string'の長さが文字数の制限stringを超えています。
-
- ORA-01133: ログ・ファイル名'string'の長さが文字数の制限stringを超えています。
-
- ORA-01134: データベースは別のインスタンスにより排他モードでマウントされています。
-
- ORA-01135: DML/問合せでアクセスしているファイルstringはオフラインです。
-
原因: オフラインのデータファイルにアクセスしようとしました。
- ORA-01136: ファイルstringに指定したサイズ(stringブロック)は元のサイズのstringブロック未満です。
-
原因: ALTER DATABASE CREATE DATAFILE文のAS句にファイル・サイズが指定されましたが、そのサイズは必要な大きさを下回っています。
- ORA-01137: データファイルstringはオフラインにされています。
-
原因: オンラインにしようとしているオフラインのファイルに対して、ロックを取得できませんでした。ファイルをオフラインにしているインスタンスが、ロックを保持している可能性があります。
- ORA-01138: このインスタンスでデータベースをオープンするか、何もオープンしない必要があります
-
原因: データベースは、このインスタンスにマウントされていますがまだオープンされておらず、別のインスタンスがデータベースをオープンしているため、要求された操作を実行できません。
- ORA-01139: RESETLOGSオプションは不完全なデータベース・リカバリの後のみ有効です
-
原因: ALTER DATABASE OPENでRESETLOGSオプションが指定されましたが、不完全リカバリ・セッションがありません。
- ORA-01140: オンライン・バックアップを終了できません - 全ファイルがオフラインまたは読取り専用です
-
原因: オンライン・バックアップを終了しようとしたときに、すべてのファイルがオフライン状態または読込み専用でした。
- ORA-01141: データファイルstringの名前の変更でエラーが発生しました。- 新規ファイル'string'は見つかりません。
-
原因: 新しい名前のファイルが見つからなかったため、制御ファイル内のデータファイル名を変更しようとして失敗しました。
- ORA-01142: オンライン・バックアップを終了できません - バックアップ中のファイルがありません
-
原因: オンライン・バックアップを終了しようとしたときに、ファイルが見つかりませんでした。
- ORA-01143: メディア・リカバリを使用不可にできません - ファイルstringはメディア・リカバリが必要です
-
原因: メディア・リカバリを使用不可にしようとしましたが、ファイルにメディア・リカバリが必要です。このため、メディア・リカバリを使用不可にできません。
- ORA-01144: ファイル・サイズ(stringブロック)が最大値stringブロックを超えています。
-
原因: 指定されたファイル・サイズが、最大許容サイズの値より大きくなっています。
- ORA-01145: メディアのリカバリが使用可能でないと即時にオフラインにできません。
-
原因: ALTER TABLESPACE ... OFFLINE IMMEDIATEまたはALTER DATABASE DATAFILE ... OFFLINEは、データベースがARCHIVELOGモードの場合にのみ使用できます。
- ORA-01146: オンライン・バックアップを開始できません - ファイルstringはすでにバックアップ中です
-
原因: オンライン・バックアップの開始時に、いずれかのデータファイルに対するオンライン・バックアップがすでに開始されていました。
- ORA-01147: SYSTEM表領域ファイルstringがオフラインです。
-
原因: SYSTEM表領域に属するファイルを、データベース管理者(DBA)がオフラインにしました。SYSTEM表領域に属するすべてのファイルがオンラインとなりオープン可能になるまで、データベースは起動できません。
- ORA-01148: データファイルstringのファイル・サイズをリフレッシュできません
-
原因: ファイルのサイズを取得するときにオペレーティング・システム・エラーまたはデバイス・エラーが発生しました。ファイルが保存されているデバイスがオフラインになっている可能性があります。
- ORA-01149: シャットダウンできません - ファイルstringにオンライン・バックアップが設定されています
-
原因: 正常に停止しようとしましたが、オンライン・バックアップが実行中です。
- ORA-01150: 書込みを防止できません - ファイルstringにオンライン・バックアップが設定されています。
-
原因: 表領域を読込み専用または通常オフラインにしようとしましたが、オンライン・バックアップが実行中です。バックアップを終了するには、ファイル・ヘッダーを書き込む必要がありますが、このコマンドが成功した場合、書込みは許可されません。
- ORA-01151: メディア・リカバリを使用してブロックのリカバリを行い、必要であればバックアップのリストアを行ってください
-
原因: エラー1172が発生しました。
- ORA-01152: ファイルstringは十分に古いバックアップからリストアされていません。
-
原因: 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、データベースの一貫性を保つために適用するログ・ファイルの数が足りません。このファイルには、最後に適用されたログよりも新しい情報が含まれています。不完全リカバリを実行する前に、バックアップからファイルをリストアしなかったためにエラーが発生した可能性があります。
- ORA-01153: 非互換のメディア・リカバリがアクティブです。
-
原因: 互換性のないメディア・リカバリを開始しようとしたか、あるいはメディア・リカバリまたはRMANバックアップ中にRESETLOGSでオープンしようとしました。同一のデータファイルをリカバリしようとする場合、メディア・リカバリ・セッションには互換性がありません。不完全メディア・リカバリまたはRESETLOGSでのオープンは、どのメディア・リカバリとも互換性がありません。RMANによるバックアップまたはリストアは、RESETLOGSでのオープンと互換性がありません。
- ORA-01154: データベースがビジーです。オープン、クローズ、マウント、ディスマウントは現在実行できません。
-
原因: インスタンスがオープンまたはマウント状態で維持される必要がある操作が進行中です。
- ORA-01155: データベースは現在オープン、クローズ、マウント、ディスマウントのいずれかを実行中です。
-
原因: 要求した操作の実行には、インスタンスが特定の状態になっている必要がありますが、インスタンス状態は現在変更中です。
- ORA-01156: 現在処理中のリカバリまたはフラッシュバックで、ファイルのアクセスを必要とする可能性があります
-
原因: メディア・リカバリ、インスタンス・リカバリまたはフラッシュバックが進行中です。進行中のリカバリまたはフラッシュバックで、この操作の対象となっているファイルが必要な場合があります。
- ORA-01157: データファイルstringを識別/ロックできません - DBWRトレース・ファイルを参照してください
-
原因: ファイルがすでに使用されていたため、バックグラウンド・プロセスはデータファイルを識別できないか、またはロックできませんでした。データベースはこのファイルへのアクセスを禁止しますが、他のファイルには影響しません。ただし、データベースをオープンする最初のインスタンスは、すべてのオンライン・データファイルにアクセスする必要があります。オペレーティング・システムから生成される関連のエラー・メッセージには、ファイルが認識されない原因が説明されています。
- ORA-01158: データベースstringはすでにマウントされています。
-
原因: 別のインスタンスによって、データベースがこの名前でマウントされています。
- ORA-01159: ファイルは前のファイルと同じデータベースに存在しません - データベースIDが無効です
-
原因: CREATE CONTROLFILEに指定したファイルで、同一データベースに存在しないファイルがあります。このファイルのデータベースIDが、指定された最初のファイルからのデータベースIDと一致しません。
- ORA-01160: ファイルはstringではありません。
-
原因: CREATE CONTROLFILEコマンドのDATAFILEまたはLOGFILEセクションで指定されたファイルが、指定された状態ではありません。
- ORA-01161: ファイル・ヘッダー内のデータベース名stringはDATABASE句のstringと一致しません。
-
原因: DATABASE句に指定されたデータベース名と、ファイル・ヘッダーに指定されたデータベース名が一致しません。
- ORA-01162: ファイルのヘッダーのブロック・サイズstringが構成されたブロック・サイズと一致しません。
-
原因: CREATE CONTROLFILEによって、このファイルのブロック・サイズは、INIT.ORAファイルに設定されているすべてのキャッシュのブロック・サイズと互換性がないことが判明しました。
- ORA-01163: SIZE句で示すstring(ブロック)はヘッダーstringと一致している必要があります。
-
原因: CREATE CONTROLFILE文のSIZE句にバイト単位で指定されたサイズが、ヘッダーに記録されているブロック数と一致しません。
- ORA-01164: MAXLOGFILESはstringを超えることはできません
-
原因: コマンドラインで、値の大きすぎるMAXLOGFILESが指定されました。
- ORA-01165: MAXDATAFILESはstringを超えることはできません
-
原因: コマンドラインで、値の大きすぎるMAXDATAFILESが指定されました。
- ORA-01166: ファイル番号stringがstring(string)より大きくなっています。
-
原因: CREATE CONTROLFILEに指定されたファイル番号が、MAXDATAFILESまたはMAXLOGFILESに指定された番号より大きくなっています。
- ORA-01167: 2つのファイルは同一ファイル番号/グループ番号または同一ファイルです。
-
原因: コマンドラインで指定したファイルにファイル番号の重複があるか、同一ファイルが2回指定されています。完全に同じファイルでない場合は、どちらかのファイルは一方のファイルのバックアップである可能性があります。同じログの2つのメンバーである場合は、グループ・ファイル仕様部に一緒に指定する必要があります。init.oraファイルのCONTROL_FILESパラメータに同じ制御ファイルが2回以上指定されている場合にも、このエラー・メッセージが表示されます。この場合は、追加のエラー・メッセージも確認してください。
- ORA-01168: 物理ブロック・サイズstringは他メンバーのサイズstringと一致しません。
-
原因: ファイルが、グループ内の他のメンバーとは異なる物理ブロック・サイズのデバイス上にあります。
- ORA-01169: DATAFILE番号1がありません。この番号は存在している必要があります。
-
原因: DATAFILE番号1が、CREATE CONTROLFILEコマンドに指定されていません。
- ORA-01170: ファイル'string'がありません
-
原因: CREATE CONTROLFILEを実行するプロセスは、すべてのデータファイルに(NORESETLOGSが使用されている場合はログ・ファイルにも)アクセスできる必要があります。
- ORA-01171: エラーでチェックポイントを通過できないためデータファイルstringはオフラインになりました。
-
原因: ファイル・ヘッダー内のチェックポイントを進められません。理由については、付随するエラーを確認してください。データ・ブロックの書込みエラーの場合と同様に、データファイルはオフラインになります。
- ORA-01172: スレッドstringのリカバリは停止しました(ブロックstring、ファイルstring)。
-
原因: クラッシュ・リカバリまたはインスタンス・リカバリでブロックに変更を適用できませんでした。この変更が次の変更ではないためです。これは、リカバリ中にブロックが破損し、修正された場合に発生することがあります。
- ORA-01173: データ・ディクショナリがSYSTEM表領域にデータファイルがないことを示しています。
-
原因: データベースが制御ファイルより後の時点にリカバリされているか、または先に発行されたCREATE CONTROLFILEコマンドにSYSTEM表領域のデータファイルが指定されていません。
- ORA-01174: DB_FILESはstringですが、互換性のためにstringにする必要があります
-
原因: このインスタンスでのデータベース・ファイルの最大数は、他のインスタンスの数値と異なっています。オープンできるすべてのファイルを、すべてのインスタンスがオープンできる必要があります。
- ORA-01175: インスタンスがサポートできる数stringを超えるファイルがデータ・ディクショナリにあります。
-
原因: データ・ディクショナリに、このインスタンスがサポートできるファイル数より多くのファイルがあります。
- ORA-01176: 制御ファイルがサポートできる数stringを超えるファイルがデータ・ディクショナリにあります。
-
原因: CREATE CONTROLFILEの実行後、データ・ディクショナリ内のデータファイルの数が、制御ファイルによってサポートされるファイル数を超えていることが判明しました。
- ORA-01177: データファイルはデータ・ディクショナリと一致しません - 古いインカネーションの可能性があります
-
原因: CREATE CONTROLFILEまたはOPEN RESETLOGSの後に制御ファイルとデータ・ディクショナリを比較した際、このデータファイルがディクショナリと一致しませんでした。おそらく、このファイルがデータベースから削除されたファイルのバックアップであり、同じファイル番号が新しいファイルに再利用されました。また、このファイル番号が別のデータファイルに使用された時点で、不完全なリカバリが停止した可能性があります。
- ORA-01178: 最後のCREATE CONTROLFILE文より前に作成されたファイルstringは再作成できません。
-
原因: CREATE CONTROLFILEコマンドを最後に使用したときに存在していたデータファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILEコマンドを使用して再作成しようとしました。このファイルを再作成するために必要な情報は、このファイルをデータベースに追加したときに存在した制御ファイルとともに失われました。
- ORA-01179: ファイルstringは存在しません。
-
原因: データベース・ファイルのリカバリ時に、データベースに含まれていないファイルが指定されました。
- ORA-01180: データファイル1は作成できません。
-
原因: ALTER DATABASE CREATE DATAFILEを使用して、データファイル1を作成しようとしました。
- ORA-01181: 最後の既知のRESETLOGSより前に作成されたファイルstringは再作成できません
-
原因: 最後のRESETLOGSの前に存在していたデータファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILEを使用して再作成しようとしました。
- ORA-01182: データベース・ファイルstringは作成できません - ファイルは使用中またはリカバリ中です
-
原因: オープン・インスタンスでオンラインのデータファイルまたはリカバリ中のデータファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILEを使用して再作成しようとしました。
- ORA-01183: データベースを共有モードでマウントすることはできません
-
原因: 他のインスタンスが、排他モードでマウントされたデータベースを使用しています。
- ORA-01184: ログ・ファイル・グループstringはすでに存在しています
-
原因: ALTER DATABASE ADD LOGFILEコマンドで指定した、新しいログのログ番号は、すでに使用されています。
- ORA-01185: ログ・ファイル・グループ番号stringが無効です
-
原因: ALTER DATABASE ADD LOGFILEコマンドで指定した、新しいログのログ番号が大きすぎます。
- ORA-01186: ファイルstringは検査を通過しませんでした。
-
原因: このデータファイルは、データベースの一部であることを保証するための検査を通過しませんでした。検査を通過しなかった理由は、付随するエラー・メッセージを調べてください。
- ORA-01187: ファイルstringが検査を通過しなかったため、このファイルから読み込むことができません。
-
原因: このデータファイルは、データベースの一部であることを保証するための検査を通過しませんでした。検査を通過するまで読込みできません。
- ORA-01188: 指定されたブロック・サイズstringがヘッダー・ブロック・サイズstringと一致しません
-
原因: CREATE CONTROLFILE文のBLOCKSIZE句に指定されたブロック・サイズが、ログ・ファイルのヘッダーに記録されているブロック・サイズと一致しません。
- ORA-01189: 以前のファイルと異なるRESETLOGSからのファイルです。
-
原因: CREATE CONTROLFILEコマンド中のこのファイルまたはそれ以前のすべてのファイルは、最新のRESETLOGSより前にバックアップされたものです。これは、そのファイルがオフラインであるか、または最新のRESETLOGSからオフラインであった場合にも発生する可能性があります。
- ORA-01190: 制御ファイルまたはデータファイルstringは最後のRESETLOGSより前のものです
-
原因: ファイルのログ・リセット情報が制御ファイルと一致しないときに、データファイルを使用しようとしました。データファイルまたは制御ファイルは、ALTER DATABASE OPEN RESETLOGSを最後に実行する前に作成されたバックアップです。
- ORA-01191: ファイルstringはすでにオフラインです - 通常のオフライン操作はできません
-
原因: 正常な表領域をオフラインにしようとしたとき、表領域のファイルの1つがすでにオフラインになっていました。
- ORA-01192: 少なくとも1つの使用可能なスレッドが必要です。
-
原因: CREATE CONTROLFILEコマンドラインに、1つ以上のスレッドから2つ以上のログ・ファイルを指定する必要があります。
- ORA-01193: ファイルstringはリカバリの開始時に存在したファイルと異なります。
-
原因: メディア・リカバリがファイル・ヘッダーを最後に検査したときにアクセスされたファイルは、異なるコピーでした。ファイルのバックアップがリストアされたか、またはリカバリ中にファイル名の意味が変更されました。
- ORA-01194: ファイルstringは一貫した状態にするためにさらにリカバリが必要です。
-
原因: 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、ファイルを一貫したものにするために適用するログ・ファイルの数が足りません。報告されたファイルは、データベースで最後に開かれたときに正常に閉じられませんでした。更新されなかった時点にリカバリされています。不完全リカバリを実行する前に、バックアップからファイルをリストアしなかったためにエラーが発生した可能性があります。
- ORA-01195: ファイルstringのオンライン・バックアップは一貫した状態にするためにさらにリカバリが必要です
-
原因: 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、ファイルを一貫したものにするために適用するログ・ファイルの数が足りません。指摘されたファイルは、バックアップが終了した時点までリカバリする必要があるオンライン・バックアップ・ファイルです。
- ORA-01196: メディア・リカバリ・セッションでエラーが発生したためファイルstringは矛盾した状態にあります
-
原因: ファイルのリカバリ中に、リカバリが異常終了しました。このため、ファイルは一貫性のない状態です。このファイルのリカバリは、正常に実行できませんでした。
- ORA-01197: スレッドstringはログ1つのみを含んでいます
-
原因: CREATE CONTROLFILE時に、ログに示されたすべてのスレッドを2つ以上のログで表す必要があります。最後のログともう1つのログです。指定のスレッドにはこのような2つのログは含まれません。
- ORA-01198: RESETLOGSではログ・ファイルにサイズを指定する必要があります。
-
原因: OPEN RESETLOGSオプション付きでCREATE CONTROLFILEを実行している場合は、すべてのログ・ファイルにファイル・サイズを指定する必要があります。
- ORA-01199: ファイルstringはオンライン・バックアップ・モードではありません
-
原因: オンライン・バックアップ中でないファイルに対してオンライン・バックアップを終了しようとしました。
- ORA-01200: 実ファイル・サイズstringが正しいサイズstringブロックより小さくなっています。
-
原因: オペレーティング・システムが戻すファイル・サイズが、ファイル・ヘッダーと制御ファイルに示されているファイル・サイズより小さくなっています。ファイルは切り捨てられた可能性があります。不完全なコピーが原因である可能性があります。
- ORA-01201: ファイルstringのヘッダーで書込みに失敗しました。
-
原因: ファイル・ヘッダーのI/Oエラーがレポートされました。エラーが検出されたため、再実行されます。
- ORA-01202: このファイルのインカネーションが無効です - 作成日時が一致しません
-
原因: ファイル・ヘッダー内の作成日付と制御ファイル内の作成日付が一致しません。削除されたファイルのコピーである可能性があります。
- ORA-01203: このファイルのインカネーションが無効です - 作成システム変更番号(SCN)が一致しません
-
原因: ファイル・ヘッダー内の作成SCNと制御ファイル内の作成SCNが一致しません。削除されたファイルのコピーである可能性があります。
- ORA-01204: ファイル番号はstringです(stringではない) - ファイルが無効です
-
原因: ファイル・ヘッダー内のファイル番号が正しくありません。同じデータベース内の無効なファイルのバックアップをリストアした可能性があります。
- ORA-01205: データファイルではありません - ヘッダー内のファイル型はstringです
-
原因: ヘッダー内のファイル型がデータファイルとして正しくありません。このファイルは、ログ・ファイルまたは制御ファイルです。型が0(ゼロ)以外の小さい正数でない場合、ヘッダーは破損しています。
- ORA-01206: ファイルはこのデータベースの一部ではありません - データベースIDが無効です
-
原因: ファイル・ヘッダー内のデータベースIDが制御ファイル内のデータベースIDと一致しません。データベースが異なるか、またはデータベース・ファイルではない可能性があります。データベースを再構築した場合、再構築前のファイルである可能性もあります。トランスポータブル表領域の機能を介して、別のデータベースからファイルがプラグインするときにこのエラーが表示される場合は、ファイル・ヘッダーのデータベースIDが予期したものと一致していないことに注意してください。
- ORA-01207: ファイルが制御ファイルより新しくなっています - 古い制御ファイルです
-
原因: データファイル内の制御ファイル変更順序番号が、制御ファイル内の番号より大きくなっています。これは、誤った制御ファイルが使用されたことを示しています。このエラーが繰り返されると、実際の問題を修正しなくてもエラーが発生しなくなることに注意してください。データベースをオープンしようとするたびに、制御ファイル変更順序番号は十分な大きさになるまで更新されます。
- ORA-01208: データファイルは古いバージョンです - 現在のバージョンにアクセスできません
-
原因: ファイル・ヘッダー内のチェックポイントが、制御ファイル内のチェックポイントより前のものです。別のインスタンスですでにオープンされているデータベースをオープンする場合、または別のインスタンスがこのファイルをオンラインにした場合、このインスタンスにアクセスされるファイルは、おそらく別のバージョンです。それ以外の場合は、ファイルの使用中にそのファイルのバックアップがリストアされた可能性があります。
- ORA-01209: データファイルは最後のRESETLOGSより前のものです。
-
原因: ファイル・ヘッダー内のリセットログ・データと制御ファイルが一致しません。データベースがクローズされているか、ファイルがオフラインの場合、バックアップは、ALTER DATABASE OPEN RESETLOGSコマンドを最後に実行した時点よりも前に取得されたために、古いファイルです。別のインスタンスですでにオープンされているデータベースをオープンする場合、または別のインスタンスがこのファイルをオンラインにした場合、このインスタンスにアクセスされるファイルは、おそらく別のバージョンです。それ以外の場合は、ファイルの使用中にそのファイルのバックアップがリストアされた可能性があります。
- ORA-01210: データファイル・ヘッダーにメディア欠陥があります。
-
原因: ファイル・ヘッダー・ブロックが内部で一致していません。ブロックの先頭には、ブロックの一貫性を保証するチェックサムやその他のデータを含むヘッダーがあります。ディスクの最終書込みが正しく機能しなかった可能性があります。最も可能性が高い問題として、これがデータベースのデータファイルではないことが考えられます。
- ORA-01211: Oracle7データファイルはOracle8に移行していません
-
原因: このファイルは、Oracle7で最後に使用されたファイルではありません。移行しようとするデータファイルが、移行前に取られたバックアップまたは移行ユーティリティ実行後にOracle7によってオープンされたデータベース・ファイルのいずれかです。データベースをOracle7からOracle8に移行するときは、移行プログラムがOracle7でそのデータベースにアクセスした最後のファイルである必要があります。移行が完了したときにOracle8がアクセスできるのは、現行のデータファイルのみです。
- ORA-01212: MAXLOGMEMBERSはstringを超えることはできません
-
原因: MAXLOGMEMBERSが大きすぎるコマンドラインを指定しました。
- ORA-01213: MAXINSTANCESはstringを超えることはできません
-
原因: MAXINSTANCESが大きすぎるコマンドラインを指定しました。
- ORA-01214: MAXLOGHISTORYはstringを超えることはできません
-
原因: MAXLOGHISTORYが大きすぎるコマンドラインを指定しました。
- ORA-01215: CREATE CONTROLFILE文に有効なスレッドstringがありません。
-
原因: CREATE CONTROLFILE文が指定されましたが、それはデータベースで使用可能なすべてのスレッドをリストしていません。
- ORA-01216: CREATE CONTROLFILE文のスレッドstringを使用不可にする必要があります。
-
原因: CREATE CONTROLFILEに指定されたスレッドは使用可能ですが、データファイルは、そのスレッドが使用不可であることを示しています。これは、CREATE CONTROLFILEに指定されたログが(スレッドを使用不可にする前から)古い可能性があります。
- ORA-01217: ログ・ファイル・メンバーは異なるログ・ファイル・グループに属しています
-
原因: CREATE CONTROLFILEに指定した複数メンバーのログ・ファイル・グループのメンバーが、以前のメンバーと同じグループの一部ではありません。
- ORA-01218: ログ・ファイル・メンバーが同じ時点のものではありません
-
原因: 複数メンバーのログ・ファイル・グループのメンバーが、異なる時点のものです。指定されたメンバーの1つが、ログの(バックアップ)コピーより古い可能性があります。
- ORA-01219: データベースまたはプラガブル・データベースがオープンしていません: 固定の表またはビューに対する問合せのみ可能です
-
原因: データベースまたはプラガブル・データベースがオープンされる前に、固定の表/ビューとして認識されていないオブジェクトに対して問合せが発行されました。
- ORA-01220: データベースのオープン前のファイル・ベースのソートは無効です。
-
原因: データベースがオープンされる前に、ソート用の一時セグメントが必要な表またはビューに対し問合せが発行されました。データベースがオープンされる前は、インメモリーのソートのみが可能です。
- ORA-01221: データファイルstringはバックグラウンド・プロセスに対して同一ファイルではありません。
-
原因: データベース・ライターがデータファイルを開く際、リカバリを行うフォアグラウンドとは異なる物理ファイルにアクセスしています。フォアグラウンドでファイル・ヘッダーに設定されたタイムスタンプがバックグラウンドで検出されませんでした。バックグラウンド・プロセスでファイルをまったく読み取れていない可能性があります。
- ORA-01222: stringのMAXINSTANCESは少なくともstringのMAXLOGFILESが必要です(stringではない)。
-
原因: REDOのスレッドごとに2つ以上のログを確保する余裕がないデータベースまたは制御ファイルを作成しようとしました。REDOのスレッドを有効にするには、2つのオンライン・ログが必要です。ログでサポート可能な数よりも多くのREDOスレッドを許可しても意味がありません。
- ORA-01223: 新規データベース名を設定するにはRESETLOGSを指定する必要があります
-
原因: CREATE CONTROLFILEでSET DATABASE NAMEオプションが指定されましたが、RESETLOGSは指定されませんでした。データベース名は、RESETLOGSを使用してデータベースをオープンするときのみ変更できます。
- ORA-01224: ヘッダー内のグループ番号stringはGROUPstringと一致しません。
-
原因: CREATE CONTROLFILEで指定されたグループ番号が、ヘッダー中のグループ番号と一致していません。指定が誤っている可能性があります。
- ORA-01225: スレッド番号stringがMAXINSTANCESstringより大きいです。
-
原因: スレッド番号にMAXINSTANCESより大きい値を指定しました。
- ORA-01226: ログ・メンバーのファイル・ヘッダーが他メンバーと矛盾しています。
-
原因: 付随するエラー・メッセージのログ・ファイル・メンバーは、以前のメンバーと同じグループですが、ヘッダー中の他のフィールドとは異なっています。ファイル・ヘッダーが破損しているか、いくつかのファイルが削除されたログのメンバーとなっている可能性があります。
- ORA-01227: ログstring他メンバーと矛盾しています。
-
原因: 付随するエラー・メッセージに示されたログ・ファイルは、CREATE CONTROLFILEコマンドに指定されているログの内容と一貫性がありません。ファイル・ヘッダーが破損しているか、またはいくつかのファイルが現行バージョンより古いコピーである可能性があります。ログ・ファイルの一貫性になんらかの問題があることが根本原因であるため、直接の原因は表示されたログ・ファイルではない場合もあります。コマンド中にリストされるすべてのログ・ファイルは、現行バージョンのオンライン・ログである必要があります。
- ORA-01228: SET DATABASEオプションは初期データベースをインストールする必要があります
-
原因: シード・データベースをインストールする際、SET DATABASEオプションがCREATE CONTROLFILEコマンドに含まれませんでした。データベースを複数のサイトにインストールするため、データベースにはデータベースIDがありません。各サイトを、それぞれ独自のデータベースIDを持つ別々のデータベースにする必要があります。SET DATABASEオプションとRESETLOGSオプションはどちらも、このデータベースの制御ファイルを作成する場合に指定する必要があります。
- ORA-01229: データファイルstringがログと矛盾しています。
-
原因: 付随するエラー・メッセージに示されたデータファイルは、CREATE CONTROLFILEコマンドに指定されているログの内容と一貫性がありません。最も可能性が高い原因として、1つ以上のオンライン・ログがコマンドから失われていることが考えられます。また、1つ以上のログが現行バージョン以外の古いコピーである可能性もあります。コマンド中にリストされるすべてのオンライン・ログ・ファイルは、現行バージョンのオンライン・ログである必要があります。
- ORA-01230: 読取り専用にできません - ファイルstringがオフラインです。
-
原因: 表領域を読込み専用にしようとした際に、そのファイルの1つがオフラインでした。
- ORA-01231: 読取り/書込みにできません - ファイルstringがオフラインです
-
原因: 表領域を読込み/書込み両用にしようとした際に、そのファイルの1つがオフラインでした。
- ORA-01232: オンライン・バックアップを開始できません - ファイルstringは読取り専用になっています
-
原因: オンライン・バックアップを開始しようとしましたが、ファイルの1つが読込み専用モードへ推移中です。
- ORA-01233: ファイルstringは読取り専用です - バックアップ制御ファイルを使用してリカバリできません
-
原因: バックアップ制御ファイルを使用してメディア・リカバリを実行しようとしましたが、ファイルの1つが読込み専用とマークされています。通常、読込み専用ファイルをリカバリする必要はありませんが、バックアップ制御ファイルでのリカバリは、すべてのオンライン・ファイルをリカバリする必要があります。
- ORA-01234: ファイルstringのバックアップが終了できません - ファイルが使用中またはリカバリ中です
-
原因: ファイルがビジーなときに、ファイルのオンライン・バックアップを終了させようとしました。リカバリや名前の変更などの操作がアクティブになっているか、このファイルがオンラインの状態でデータベースをオープンさせたインスタンスが存在する可能性があります。
- ORA-01235: END BACKUPはstringファイルで失敗しましたが、stringでは正常に終了しました
-
原因: END BACKUPコマンドの1つまたは複数のファイルが失敗しました。同じコマンド中のその他のいくつかのファイルは成功しました。
- ORA-01236: ファイル・ヘッダー・アクセスの初期化処理中にエラーstringが発生しました
-
原因: 示されたエラーが、ファイル・ヘッダーの初期化処理中に発生しました。
- ORA-01237: データファイルstringは拡張できません
-
原因: サイズ変更中に、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
- ORA-01238: データファイルstringは縮小できません
-
原因: サイズ変更中に、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
- ORA-01239: 外部キャッシュを使用するには、データベースをARCHIVELOGモードに設定する必要があります。
-
原因: オンライン・ファイルで外部キャッシュを使用しましたが、データベースがNOARCHIVELOGモードでした。外部キャッシュにはメディア・リカバリが必要な場合もあるため、これは許可されません。
- ORA-01240: 1つのコマンドで追加するデータファイルが多すぎます。
-
原因: 1つのコマンドで実行可能な数よりも多くのデータファイルの追加が指定されています。すべてのファイル名を1つのログ・エントリに一致させる必要がありますが、これを行うとエントリが大きくなりすぎます。
- ORA-01241: 外部キャッシュが再起動された可能性があります。
-
原因: 外部キャッシュが再起動された可能性があります。
- ORA-01242: データファイルのメディア障害が発生しました: データベースはNOARCHIVELOGモードです
-
原因: データベースがNOARCHIVELOGモードで、メディア障害のためデータベース・ファイルがアクセス不能であることが判明しました。
- ORA-01243: システム表領域ファイルにメディア障害が起こりました。
-
原因: システム表領域ファイルが、メディア障害によってアクセス不能であることが判明しました。
- ORA-01244: メディア・リカバリによって名前なしデータファイルが制御ファイルに追加されました
-
原因: 再構築されたバックアップ制御ファイルまたは制御ファイルによるメディア・リカバリで、制御ファイルにはないデータファイルの作成が検出されました。新しいデータファイルの制御ファイル(ただし、ファイル名はUNNAMEDnnnn)にエントリが追加されました。nnnnはファイル番号です。付属のエラーには、ファイルの作成に本来使用されたファイル名が示されています。
- ORA-01245: RESETLOGSが行われるとオフライン・ファイルstringが失われます。
-
原因: オフラインであるため失われる可能性があるファイルを使用して、OPEN RESETLOGSを実行しようとしました。このファイルは、FOR DROPオプションを指定してオフラインにされていません。
- ORA-01246: 表領域stringのTSPITRを使用してファイルをリカバリします。
-
原因: 付随するエラーに示されるファイルは、この表領域に対して表領域のPoint-in-Timeリカバリが行われる前に作成されたバックアップです。これらのファイルは、Point-in-Timeリカバリ後の状態にリカバリすることはできません。
- ORA-01247: 表領域stringのTSPITRを使用してデータベースをリカバリします。
-
原因: データベース全体をリカバリしようとしましたが、表領域のPoint-in-Timeリカバリが行われたことをREDOが示しています。表領域内のファイルの新規バージョンがリカバリに組み込まれている必要がありますが、組み込まれていませんでした。
- ORA-01248: ファイルstringが不完全リカバリの未来の時間で作成されました。
-
原因: 不完全リカバリのUNTIL時より後に最初に作成された制御ファイルのファイル・エントリで、RESETLOGSオープンを試行しました。このようなエントリを許可すると、この時点で必要なファイルのバージョンを隠してしまう可能性があります。ファイル番号は、RESETLOGSが使用されていれば失われているはずの別のファイルに使用されている可能性があります。
- ORA-01249: クローン・データベースでのアーカイブはできません
-
原因: オンラインREDOログをアーカイブしようとしたか、またはクローン・データベースのアーカイブを使用可能にしようとしました。
- ORA-01250: ファイル・ヘッダー・アクセスの終了時にエラーstringが発生しました。
-
原因: ファイル・ヘッダー処理の終了中に、示されたエラーが発生しました。エラーは、書込みエラーではありませんでした。
- ORA-01251: ファイル番号stringに対して読み取られたファイル・ヘッダーのバージョンは不明です。
-
原因: ファイル・ヘッダーの読込みがレコードを戻しましたが、そのバージョンが不明です。ヘッダーが破損しているか、またはファイルが有効なデータベース・ファイルではありません。
- ORA-01252: 書込みを防止できません - Recovery Managerがファイルstringのバックアップ中です
-
原因: 表領域を読込み専用または通常オフラインにしようとしましたが、Recovery Managerプロキシ・バックアップが実行中です。ファイルがオフラインまたは読込み専用の場合、バックアップの完了時に、ファイル・ヘッダーを更新できません。
- ORA-01253: オンライン・バックアップを開始できません - Recovery Managerがファイルstringのバックアップ中です
-
原因: Recovery Managerが、指定されたファイルをバックアップしています。
- ORA-01254: オンライン・バックアップを終了できません - Recovery Managerがファイルstringのバックアップ中です
-
原因: Recovery Managerが、指定されたファイルをバックアップしています。
- ORA-01255: シャットダウンできません - Recovery Managerがファイルstringのバックアップ中です
-
原因: 正常に停止しようとしましたが、Recovery Managerバックアップが実行中です。
- ORA-01256: データベース・ファイルstringのロックでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルは、他のデータベース・インスタンスによって使用中です。
- ORA-01257: ファイル・サイズが不明のため、データベース・ファイルstringを再利用できません。
-
原因: RAWパーティションのサイズを判断できません。
- ORA-01258: 一時ファイルstringを削除できません。
-
原因: DROP TABLESPACE INCLUDING CONTENTS AND DATAFILESまたはALTER DATABASE TEMPFILE DROP INCLUDING DATAFILESの操作で、データベース内の一時ファイルを削除できませんでした。
- ORA-01259: データファイルstringを削除できません。
-
原因: DROP TABLESPACE INCLUDING CONTENTS AND DATAFILESの操作で、表領域内のデータファイルを削除できませんでした。
- ORA-01260: 警告: END BACKUPは成功しましたが、一部のファイルがバックアップ・モード外です
-
原因: オンライン・バックアップ・モードのすべてのファイルでEND BACKUPが正常に完了しました。ただし、オンライン・バックアップ・モードにならない1つ以上の変更可能なファイルが検出されました。これらのファイルのバックアップ(バックアップが行われた場合)は無効になります。リストアした場合、データベースの一貫性がなくなります。
- ORA-01261: パラメータstringの接続先文字列を変換できません。
-
原因: 指定されたパラメータ値に、変換できない接続先文字列が含まれています。
- ORA-01262: 統計がファイルの接続先ディレクトリで失敗しました。
-
原因: Oracle Managed Filesの接続先ディレクトリについての情報を取得できません。
- ORA-01263: ファイルの接続先ディレクトリに指定された名前が無効です。
-
原因: Oracle Managed Filesの接続先に指定された名前が、ディレクトリに対応していません。
- ORA-01264: stringファイル名を作成できません。
-
原因: Oracle管理ファイル名を作成できません。
- ORA-01265: string stringを削除できません。
-
原因: エラーのため、ファイルを削除できませんでした。
- ORA-01266: 一意のファイル名を作成できません。
-
原因: Oracle Managed Files用の一意のファイル名を作成できません。Oracleは、いくつかの名前で作成を試みましたが、各ファイル名は、そのファイル・タイプのデフォルトの接続先ディレクトリで、すでに使用中でした。
- ORA-01267: 日付/時間の取得に失敗しました。
-
原因: 一意のファイル名を作成しようとしたときに、日付/時間を取得できませんでした。
- ORA-01268: 永続TABLESPACEの変更のためのTEMPFILE句が無効です。
-
原因: ALTER TABLESPACEで、永続表領域に対してTEMPFILE句が指定されました。
- ORA-01269: 接続先パラメータ文字列が長すぎます。
-
原因: DB_CREATE_FILE_DEST、DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_nまたはDB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータの値が長すぎます。
- ORA-01270: STANDBY_PRESERVES_NAMESがTRUEの場合、string操作はできません。
-
原因: スタンバイ・データベースでSTANDBY_PRESERVES_NAMESにTRUEが設定されているときに、ファイルの名前の変更、ファイルの追加または削除を試行しました。
- ORA-01271: ファイルstringの新規ファイル名を作成できません。
-
原因: スタンバイ・データベースのリカバリ中に、示されているファイルに対する新しいファイル名を作成しようとしてエラーが発生しました。
- ORA-01272: ファイル名が与えられている場合のみ、REUSEが使用可能です。
-
原因: コマンドで、ファイル名を指定せずにREUSEパラメータを指定しました。
- ORA-01273: STANDBY_FILE_MANAGEMENT = AUTOは、COMPATIBLE = string以上に設定する必要があります。
-
原因: COMPATIBLE初期化パラメータには、STANDBY_FILE_MANAGEMENTにAUTOを設定するための適切な値が設定されていません。
- ORA-01274: 最初に作成されたデータファイルを'string'として追加できません
-
原因: 指定されたデータファイルをリカバリにより作成しようとしたが、自動スタンバイ・ファイル管理が無効になっていたか、指定されたデータファイルをリカバリにより検索しようとしたが、データファイルが存在しなかったため、指定されたデータファイルの追加に失敗しました。前者の場合、制御ファイル・エントリがUNNAMEDnnnnnとして追加されました。
- ORA-01275: 操作stringは、スタンバイ・ファイル管理が自動の場合は使用できません。
-
原因: スタンバイ・データベースでSTANDBY_FILE_MANAGEMENTにAUTOが設定されているときに、ファイルの名前の変更、ファイルの追加または削除を試行しました。
- ORA-01276: ファイルstringは追加できません。ファイルにOracle Managed Filesのファイル名があります。
-
原因: Oracle管理ファイル名を使用して、データベースにデータファイル、ログ・ファイル、制御ファイル、スナップショット制御ファイル、バックアップ制御ファイル、データファイル・コピー、制御ファイル・コピーまたはバックアップ・ピースを追加しようとしました。
- ORA-01277: ファイル'string'はすでに存在します
-
原因: ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO TRACE AS 'filename'コマンドに、すでに使用されているファイル名が指定されています。
- ORA-01278: ファイル'string'の作成中のエラーです
-
原因: ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO TRACE AS 'filename'コマンドに指定されたトレース・ファイルの作成中に、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
- ORA-01279: db_filesが大きすぎます。
-
原因: db_filesの値が大きすぎるため、システムでサポートできません。
- ORA-01280: 致命的なLogMinerエラーです
-
原因: LogMinerに内部エラーが発生しました。
- ORA-01281: 指定されたSCNの範囲が無効です。
-
原因: StartSCNがEndSCNより大きい値になっているか、SCN指定子が有効ではありません。
- ORA-01282: 指定された日付の範囲が無効です。
-
原因: startTimeの値がendTimeの値よりも大きい、startTimeまたはendTimeに2110年より後の年が設定されている、あるいはstartTimeに1988年より前の年が設定されている可能性があります。
- ORA-01283: 指定したオプションは無効です。
-
原因: 指定されたオプション・パラメータが、プロシージャに対して無効です。
- ORA-01284: ファイルstringをオープンできません。
-
原因: ファイルまたはディレクトリが存在しないか、アクセス不能です。パス名の長さが256文字を超えています。
- ORA-01285: ファイルstringの読取りエラーです。
-
原因: ファイルまたはディレクトリが存在しないか、アクセス不能です。
- ORA-01286: 起動間隔が必要です
-
原因: 設定された一連のオプションが機能するためには、開始時間または開始SCNが指定されている必要があります。
- ORA-01287: stringは別のデータベース・インカネーションからのファイルです
-
原因: このログ・ファイルは、データベースの異なるインカネーションによって作成されたものです。
- ORA-01288: このDDLはLogMinerディクショナリに適用できません
-
原因: LogMinerでサポートされていないコマンドがログ・ファイルにあります。データベースのキャラクタ・セットを変更するコマンドは、LogMinerではサポートされていません。ALTER DATABASE SET TIME_ZONEはLogMinerではサポートされていません。
- ORA-01289: 重複するログ・ファイルstringを追加できません。
-
原因: 指定されたログ・ファイルは、すでにログ・ファイルのリストに追加されています。
- ORA-01290: リストにないログ・ファイルstringを削除できません。
-
原因: リストにないログ・ファイルを削除しようとしました。
- ORA-01291: ログ・ファイルがありません
-
原因: 時間に対応していないログ・ファイルがあるか、または指定されたSCNの範囲で、リストに追加されていないログ・ファイルがあります。
- ORA-01292: 現行のLogMinerセッションにログ・ファイルが指定されていません。
-
原因: 現行のLogMinerセッションにログ・ファイルが指定されていません。
- ORA-01293: 指定したLogMinerオプションには、マウントされたデータベースが必要です
-
原因: 指定したオプションの場合、データベースがマウントされている必要があります。
- ORA-01294: ディクショナリ・ファイルstringで情報を処理中、エラーが発生しました。破損の可能性があります。
-
原因: ディクショナリ・ファイルが破損しています。
- ORA-01295: ディクショナリstringとログ・ファイルでDB_IDが一致しません。
-
原因: ディクショナリ・ファイルは、ログ・ファイルを作成したデータベースとは異なるデータベースが作成したものです。
- ORA-01296: ディクショナリstringとログ・ファイルでキャラクタ・セットが一致しません。
-
原因: ディクショナリ・ファイルを生成したデータベースのキャラクタ・セットは、ログ・ファイルを生成したデータベースのキャラクタ・セットと異なります。
- ORA-01297: ディクショナリstringとログ・ファイルでREDOバージョンが一致しません
-
原因: ディクショナリを生成しているデータベースのREDOバージョンが、ログ・ファイルを生成しているものと異なります。
- ORA-01298: ディクショナリ・オプションが競合しています
-
原因: 複数のディクショナリ・ソースが指定されたか、DDL_DICT_TRACKINGがDICT_FROM_ONLINE_CATALOGとともに指定されました。
- ORA-01299: ディクショナリstringは別のデータベース・インカネーションに対応します
-
原因: ディクショナリ・ファイルは、データベースの異なるインカネーションから抽出されました。
- ORA-01300: 指定したLogMinerオプションには、書込み可能なデータベースが必要です
-
原因: 指定したオプションの場合、データベースが書込み可能である必要があります。
- ORA-01301: フラット・ファイルの作成時に、ファイルの書込みエラーが発生しました
-
原因: フラット・ファイルの作成中にファイルへの書込みエラーが発生しました。
- ORA-01302: ディクショナリ作成オプションが欠落しているか、または正しくありません
-
原因: ディクショナリの作成に必要なオプションが欠落しているか、オプションの設定が無効です。
- ORA-01303: 下位プロセス・エラー: number。アラート・ログとトレース・ログを確認してください
-
原因: このLogminerプロセスの下位プロセスが、このエラー状態で終了しました。
- ORA-01304: 下位プロセス・エラー。アラート・ログとトレース・ログを確認してください
-
原因: このLogminerプロセスの下位プロセスが、エラー状態で終了しました。
- ORA-01305: 互換性のないデータベース文字セットです
-
原因: マイニング・データベースのデータベース文字セットは、ソース・データベース文字セットのスーパーセットではありませんでした。
- ORA-01306: dbms_logmnr.start_logmnr()は、v$logmnr_contentsから選択する前に起動する必要があります。
-
原因: DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR()プロシージャを起動する前に、V$LOGMNR_CONTENTSビューからのSELECTが発行されました。
- ORA-01307: LogMinerセッションは現在アクティブではありません。
-
原因: DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR()プロシージャを起動する前に、V$LOGMNR_CONTENTSビューからのSELECTが発行されました。あるいは、DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR()またはDBMS_LOGMNR.ADD_LOGFILE()をコールする前に、DBMS_LOGMNR.END_LOGMNR()をコールしました。
- ORA-01308: ディクショナリ・ディレクトリが設定されていません
-
原因: ディクショナリ・ディレクトリが無効です。
- ORA-01309: セッションが無効です。
-
原因: 指定されたLogminerセッションIDまたはセッション・ハンドルが無効です。
- ORA-01310: リクエストされた戻り型はlcr_mine関数でサポートされていません。
-
原因: リクエストされた戻り型は、lcr_mine関数でサポートされていません。
- ORA-01311: mine_value関数の実行は無効です。
-
原因: SYS.X$LOGMNR_CONTENTSまたはSYS.V$LOGMNR_CONTENTS固定表/固定ビューのredo_valueまたはundo_value以外の列で、mine_value関数を使用しようとしました。
- ORA-01312: 指定された表/列が存在しません。
-
原因: lcr_mineコールで指定された表または列が、所定のSCNに存在しません。表や列を正しく識別するには、lcr_mineに対して指定されたSCNの先頭に、表や列が定義されている必要があります。
- ORA-01313: LogMinerディクショナリ列型が指定された型と異なります。
-
原因: lcr_mineコールで、その列に対して指定された戻り型が、その列の実際の型と異なります。
- ORA-01314: 調べられる列の名前は、文字列リテラルに設定する必要があります。
-
原因: LogMiner関数によって調べられる列の完全修飾名は、文字列リテラルに設定する必要があります。
- ORA-01315: 選択中にログ・ファイルが追加または削除されました。
-
原因: V$LOGMNR_LOGS固定ビューでの選択中に、REDOログ・ファイルが追加または削除されました。
- ORA-01316: すでにLogMinerセッションに連結されました。
-
原因: すでにLogMinerセッションにアタッチしているときに、LogMinerアタッチ・セッションが発行されました。
- ORA-01317: LogMinerセッションに連結されていません。
-
原因: アタッチされたLogMinerセッションが必要なコマンドまたはプロシージャが実行されました。
- ORA-01318: 互換性のない各国語文字セットです
-
原因: マイニング・データベースの各国語文字セットは、ソース・データベースの各国語文字セットのスーパーセットではありませんでした。
- ORA-01319: LogMinerセッションの属性が無効です。
-
原因: 無効なセッション属性が指定されました。
- ORA-01320: LogMinerディクショナリの属性が無効です。
-
原因: 無効なLogMinerディクショナリ属性が指定されました。
- ORA-01321: リクエストされた開始SCNにLogMinerディクショナリがありません
-
原因: リクエストされたセッション開始SCNが、使用可能なLogMinerディクショナリ・ビルドのSCN未満です。リクエストされた開始SCNにLogminerディクショナリを解放することができません。
- ORA-01322: そのような表はありません。
-
原因: LogMinerのinclude_src_tbl()またはexclude_src_table()に対して、存在しない表が指定されました。
- ORA-01323: 状態が無効です
-
原因: 無効な状態から、LogMinerルーチンがコールされました。
- ORA-01324: DB_IDが一致しないため、ファイルstringを追加できません。
-
原因: これまでにリストに追加されたログ・ファイルとは異なるデータベースによって作成されたログ・ファイルです。
- ORA-01325: logstreamに組み込むためにはアーカイブ・ログ・モードを使用可能にする必要があります。
-
原因: データベースで、アーカイブ・ログ・モードが使用可能ではありません。
- ORA-01326: logstreamに組み込むには9.0以上の互換性が必要です
-
原因: 互換性モードに9.0より小さい値が設定されています。
- ORA-01327: ビルドに必須のシステム・ディクショナリの排他ロックに失敗しました。
-
原因: 他のユーザーがDDL処理を実行中です。
- ORA-01328: 一度に発生するビルド操作は1つのみです。
-
原因: 他のプロセスが同時にbuild()を実行しようとしています。
- ORA-01329: 必須のビルド表を切捨てできません。
-
原因: 表が欠落しているか、別のユーザーによってロックされています。
- ORA-01330: 必須のビルド表のロードで問題が発生しました。
-
- ORA-01331: ビルドの実行中に一般エラーが発生しました。
-
- ORA-01332: 内部LogMinerディクショナリ・エラーです。
-
原因: 予期しないエラー状態です。
- ORA-01333: LogMinerディクショナリの確立に失敗しました。
-
原因: 以前に確立されたLogminerディクショナリが使用不可能で、収集されたソース・システム・データ・ディクショナリ一式がlogstreamで見つかりませんでした。ソース・システム・データ・ディクショナリの収集を強制的に行うためにbuild()が実行されていない可能性があります。あるいは、収集されたシステム・データ・ディクショナリ一式を含むすべてのログ・ファイルを追加するためにadd_log_file()が呼び出されていない可能性があります。
- ORA-01334: LogMinerディクショナリ処理コンテキストが無効または欠落しています。
-
原因: 予期しない内部エラー状態です。
- ORA-01335: 機能はまだ実装されていません。
-
- ORA-01336: 指定されたディクショナリ・ファイルがオープンできません。
-
原因: ディクショナリ・ファイルまたはディレクトリが、存在しないかアクセス不能です。
- ORA-01337: ログ・ファイルの互換バージョンが異なります
-
原因: このログ・ファイルの互換バージョンは、セッションの他のログ・ファイルとは異なっています。
- ORA-01338: 他のプロセスがLogMinerセッションに連結しています
-
原因: LogMinerセッションに他のプロセスがアタッチしているときには、この操作はできません。
- ORA-01339: LogMiner BUILD: システム・カタログ・メタデータをLogMinerディクショナリにコピー中にエラーが発生しました
-
原因: システム・カタログ・メタデータへのアクセス中に予期しない結果が生じました。
- ORA-01340: NLSエラー
-
原因: NLSパッケージをロードできませんでした。
- ORA-01341: LogMinerのメモリーが足りません
-
原因: LogMinerセッションには現在使用可能なリソースより多くのシステム・リソースが必要です。
- ORA-01342: チェックポイント実行済データをステージできないため、LogMinerはセッションを再開できません。
-
原因: チェックポイント実行済データの読込みに使用可能なSGAメモリーが不足しているため、LogMinerによるセッションを再開できません。LogMinerでは、クラッシュ・リカバリの迅速化を図るため、定期的にチェックポイント取得が実行されます。
- ORA-01343: LogMinerで、logstreamに破損が発生しました
-
原因: ログ・ファイルのSCN範囲に欠番があります。
- ORA-01344: LogMinerコーディネータはすでに連結されています
-
原因: コーディネータ・プロセスは、指定されたLogMinerコンテキストにすでにアタッチされています。
- ORA-01345: LogMinerコーディネータ・プロセスである必要があります
-
原因: LogMinerクライアントが権限の必要な操作を実行しようとしました。
- ORA-01346: プライマリ・リセット・ログSCN stringを超えてOracle LogMinerがREDOを処理しました
-
原因: すでに調べられたREDOより前のリセット・ログSCN情報を持つ新しいブランチをOracle LogMinerが検出しました。
- ORA-01347: サプリメンタル・ログ・データは見つかりません
-
原因: このLogMinerセッションのログ・ファイルを生成するソース・データベース・インスタンスが変更されたため、補足データをロギングできません。
- ORA-01348: LogMinerテスト・イベント
-
- ORA-01349: LogMinerトレース・イベント
-
- ORA-01350: 表領域名を指定する必要があります。
-
原因: 有効な表領域を指定する呼出しに失敗しました。
- ORA-01351: LogMinerディクショナリに指定された表領域が存在しません。
-
原因: DBMS_LOGMNR_D.SET_TABLESPACEパラメータとして指定された表領域名が存在しません。
- ORA-01352: LogMinerスピルに指定された表領域が存在しません。
-
原因: DBMS_LOGMNR_D.SET_TABLESPACEパラメータとして指定された表領域名が存在しません。
- ORA-01353: 既存のLogMinerセッション
-
原因: LogMinerセッションがアクティブなときに、DBMS_LOGMNR_D.SET_TABLESPACEを実行しようとしました。
- ORA-01354: このコマンドを実行するには、サプルメンタル・ログ・データを追加する必要があります
-
原因: サプルメンタル・ログ・データを有効にする必要がある操作を実行しようとしました。
- ORA-01355: logminer表領域の変更が進行中です
-
原因: LogMinerによって使用された表が、別の表領域に移動中です。
- ORA-01356: アクティブなlogminerセッションが見つかりました
-
原因: LogMinerセッションが現在アクティブです。
- ORA-01357: LogMinerトランザクション・キューがいっぱいです
-
原因: LogMinerはトランザクション・キュー内の領域を使い果たしました。
- ORA-01358: LogMinerのバージョンは、マイニングされるディクショナリより低いバージョンです
-
原因: REDOログからLogMinerディクショナリをマイニングしようとしました。ログを作成したOracleデータベースのバージョンが、ログをマイニングしようとしたOracleデータベースより高いバージョンです。
- ORA-01360: トークンは無効です
-
- ORA-01361: グローバル名が一致しません
-
原因: ログ・ファイルの生成元であるデータベース・グローバル名がストリーム取得プロセスのユーザー指定のグローバル名と一致しません。
- ORA-01362: 指定されたSQL_REDO_UNDOパラメータは無効です
-
原因: パラメータに指定された入力値が有効な数値ではありません。
- ORA-01363: 指定されたCOLUMN_NAMEパラメータはNULLです
-
原因: パラメータの入力値にNULLが指定されました。
- ORA-01364: SCN stringでブランチを待機中
-
原因: LogMinerのリーダー・プロセスが、フィジカル・スタンバイ・ターミナル・ログのマイニングを停止SCNまで完了しました。LogMinerのリーダーは、新しいブランチからのログを待機しています。
- ORA-01365: 新規ブランチ登録を待機中
-
原因: LogMinerのリーダー・プロセスが、フィジカル・スタンバイ・ターミナル・ログのマイニングを停止SCNまで完了しました。ビルダー・プロセスが、続行する前に、新しいブランチからのログが登録されるのを待機しています。
- ORA-01366: ターミナル適用に必要なREDOログの検出に失敗しました
-
原因: LogMinerは、FINISH APPLY句を使用してリクエストされた、ターミナル適用の完了に必要と思われるすべてのログ・ファイルを検出できませんでした。ターミナル適用時、LogMinerはログの登録を待機しません。マイニングする(できる) REDOブランチの開始点から最終ログまでのすべてのログがマイニング・サイトに存在すると予測します。
- ORA-01370: 指定した再起動SCNは古すぎます
-
原因: 指定した再起動SCNは古すぎるため、LogMinerに適切なチェックポイントを検出できませんでした。
- ORA-01371: 完全なLogMinerディクショナリは見つかりません
-
原因: LogMinerディクショナリを含む1つ以上のログ・ファイルを検出できませんでした。
- ORA-01372: 指定されたLogMiner操作に対する処理が不十分です。
-
原因: コール元によって要求されたプロセス数を割当てできません。
- ORA-01373: 永続的なLogMinerセッションをステージするためのメモリーが不足しています
-
原因: 許可される永続LogMiner同時セッションの最大数は、LOGMNR_MAX_PERSISTENT_SESSIONSパラメータによって制限されます。インスタンス起動時に新規LogMinerセッションに割り当てるメモリーが不足しています。
- ORA-01374: このリリースでは、1を超える_log_parallelism_maxをサポートしていません
-
原因: _log_parallelism_maxを1より大きい値に設定して生成されたREDOレコードは、LogMinerでマイニングできません。
- ORA-01375: 破損したログ・ファイルstringがリカバリされました
-
原因: 破損したログ・ファイルがRFSによってリカバリされました。
- ORA-01376: REDO互換性設定がサポートされていないため、ファイルstringを追加できません
-
原因: LogMinerでは、ログファイルのそのREDO互換性設定はサポートされていません。
- ORA-01377: ログ・ファイルのブロック・サイズが無効です
-
原因: BLOCKSIZE句に無効な値が指定されました。
- ORA-01378: 論理ブロック・サイズ(string)(ファイルstring)がディスク・セクター・サイズと互換性がありません(メディア・セクター・サイズはstring、ホスト・セクター・サイズはstringです)
-
原因: 次のいずれかが実行されました。(1)ファイルを作成しようとしました。(2)セクター・サイズが異なるディスクにファイルが移動されました。
- ORA-01379: LogMinerテスト・イベント
-
- ORA-01380: インスタンスstring(スレッドstring)には1つ以下のstringブロック・サイズ・ログ・ファイルがあります
-
原因: 次のいずれかが実行されました。(1)すべてのスレッドに対して、指定されたブロック・サイズ・ログに切り替えようとしました。(2)スレッドを開こうとしました。
- ORA-01381: ログstringを削除すると、ブロック・サイズstringのログ・ファイルがインスタンスstring(スレッドstring)内で1つ以下になります
-
原因: 指定されたログ・ブロック・サイズを使用するために、データベースが移行されました。指定したすべてのログを削除すると、残りの使用可能なスレッドごとの、指定されたブロック・サイズのログ・ファイル数が1つ以下になります。
- ORA-01382: スレッドstringはログ・ファイルstringのオープンに失敗しました。ログ・ファイルのブロック・サイズ(string)がディスク・セクター・サイズ(string)より大きくなっています
-
原因: ログ・ファイルが大きい方のセクター・ディスクで作成され、小さい方のセクター・ディスクに移動されました。
- ORA-01383: スレッドstringは、stringブロック・サイズ・ログ・ファイルstringのstringセクター・ネイティブモード・ディスクでのオープンに失敗しました
-
原因: ログ・ファイルが、小さい方のセクター・ディスクから、大きい方のセクター・ネイティブモード・ディスクにコピーされました。
- ORA-01397: ファイル名が長すぎるため、切捨てなしで縮小できません
-
原因: 制御ファイルのファイル名サイズの最大値を自動的に512から256に変換しようとしました。これにより、ファイル名が切り捨てられ、ファイル名間の一意性が失われる可能性があります。
- ORA-01398: LogMinerパブリック・イベント
-
- ORA-01399: LogMinerパブリック・イベント
-
- ORA-01400: (string)にはNULLは挿入できません。
-
原因: 前に示されたオブジェクトにNULLを挿入しようとしました。
- ORA-01401: 列に挿入した値が大きすぎます。
-
原因: 挿入された値は、指定された列に対して大きすぎます。
- ORA-01402: ビューのWITH CHECK OPTION WHERE句でエラーが発生しました。
-
- ORA-01403: データが見つかりません。
-
原因: オブジェクトのデータが見つかりません。
- ORA-01404: ALTER COLUMNによる索引が大きすぎます
-
- ORA-01405: フェッチした列の値がNULLです
-
- ORA-01406: フェッチされた列の値は切り捨てられました
-
原因: フェッチされた列の値が切り捨てられました。
- ORA-01407: (string)をNULLには更新できません。
-
- ORA-01408: 列リストはすでに索引付けされています
-
- ORA-01409: NOSORTオプションは使用できません。行が昇順になっていません
-
原因: 行が昇順ではないにもかかわらず、NOSORTオプションで索引を作成しました。一意ではない索引では、ROWIDが索引キーの一部とみなされます。したがって、たとえばNOSORT索引を作成する場合に、表の中の2つの行が同じ索引キーを持ち昇順に格納されていても、それらが2つのエクステントにわたって分割されており、2番目のエクステントの最初のブロックのデータ・ブロック・アドレスが1番目のエクステントの最後のブロックのデータ・ブロック・アドレスより小さいときは、NOSORT索引を作成できません。
- ORA-01410: ROWIDが無効です。
-
- ORA-01411: 列の長さをインジケータに格納することができません。
-
原因: 64KBより大きいサイズの列をフェッチしようとし、指定された2バイトのインジケータに列の長さを格納できませんでした。
- ORA-01412: このデータ型で長さ0は使用できません。
-
原因: データ型97の長さが0(ゼロ)です。
- ORA-01413: パック10進数のバッファの値が無効です。
-
原因: ユーザーによってパック10進数としてバインドされているユーザー・バッファに、無効な値が含まれていました。
- ORA-01414: 配列をバインドするには、配列長が無効です。
-
原因: 現行の配列長ポインタ、または最大配列長0(ゼロ)のいずれも指定せずに、配列をバインドしようとしました。
- ORA-01415: Distinct指定の集計関数が多すぎます
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原因: 問合せが、処理できる数より多くの個別集計関数を含んでいます。現在の制限は255です。
- ORA-01416: 2つの表を相互に外部結合することはできません。
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- ORA-01417: 表が少なくとも1つの他の表に外部結合されている可能性があります。
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原因: a.b (+) = b.b and a.c (+) = c.cは許可されていません。
- ORA-01418: 指定した索引は存在しません。
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- ORA-01419: datdts: 書式コードが無効です。
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- ORA-01420: datstd: 書式コードが無効です。
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- ORA-01421: datrnd/dattrn: 精度指定子が無効です。
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- ORA-01422: 完全フェッチが要求よりも多くの行を戻しました
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原因: 戻された行より少ない数が実際のフェッチで指定されています。
- ORA-01423: 完全フェッチで余分な行をチェック中にエラーが発生しました
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- ORA-01424: エスケープ文字に続く文字がないか、または無効です。
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原因: LIKEパターンにエスケープ文字に続く文字が指定されていないか、エスケープ文字%および_のいずれかではありません。
- ORA-01425: エスケープ文字は長さ1の文字列である必要があります
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原因: LIKEに指定されたエスケープ文字が長さ1の文字列ではありません。
- ORA-01426: 数値オーバーフローが発生しました
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原因: オーバフロー/アンダーフローが発生しました。
- ORA-01427: 単一行副問合せにより2つ以上の行が戻されます
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- ORA-01428: 引数'string'が有効範囲外です
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- ORA-01429: 索引構成表: オーバーフロー列を格納するデータ・セグメントがありません
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原因: オーバフロー・セグメントが定義されていません。
- ORA-01430: 追加する列がすでに表に存在しています。
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- ORA-01431: GRANTコマンドで内部エラーが発生しました。
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- ORA-01432: 削除するパブリック・シノニムが存在しません。
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- ORA-01433: 作成するシノニムがすでに定義されています。
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- ORA-01434: 削除するプライベート・シノニムが存在しません。
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- ORA-01435: ユーザーが存在しません。
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- ORA-01436: ユーザー・データでCONNECT BYのループが発生しました。
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- ORA-01437: 結合はCONNECT BYと一緒に指定できません。
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- ORA-01438: この列に許容される指定精度より大きな値です
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原因: レコードを挿入または更新するときに、列に定義された精度を超える数値が入力されました。
- ORA-01439: データ型を変更するには、修正する列を空にする必要があります
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- ORA-01440: 精度またはスケールを下げるには、修正する列を空にする必要があります
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- ORA-01441: 大きすぎる値があるため、列の長さを減らせません。
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- ORA-01442: NOT NULLに変更しようとした列はすでにNOT NULLです。
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- ORA-01443: 内部エラー。参照結果のビュー列のデータ型が無効です
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- ORA-01444: 内部エラー。内部データ型が無効な外部データ型をマップしました
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- ORA-01445: たとえば、キー保存表のない結合ビューからROWIDを選択できません
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- ORA-01446: たとえば、DISTINCT、GROUP BYなどを含むビューからは、ROWIDを選択できません
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- ORA-01447: クラスタ列にALTER TABLE文は使用できません。
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- ORA-01448: 任意の型に変更する前に索引を削除する必要があります
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- ORA-01449: 列はNULL値を含んでいます。NOT NULLに変更できません
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- ORA-01450: キーが最大長(string)を超えました
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- ORA-01451: NULLに変更しようとした列はNULLに変更できません
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原因: その列がすでにNULL値を受け入れるようになっているか、NOT NULL制約が主キーまたはCHECK制約の一部です。
- ORA-01452: CREATE UNIQUE INDEXは実行できません。重複するキーがあります
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- ORA-01453: SET TRANSACTIONはトランザクションの最初の文である必要があります
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原因: 説明不要です
- ORA-01454: 列を数値データ型に変換できません。
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- ORA-01455: 列の変換により整数データ型がオーバーフローしました。
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- ORA-01456: READ ONLYトランザクションでは挿入/削除/更新ができません。
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原因: 非DDLの挿入/削除/更新をしようとしたか、または更新操作を選択しようとしました。
- ORA-01457: 列の変換により10進数データ型がオーバーフローしました。
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- ORA-01458: 可変長文字列の長さが無効です。
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- ORA-01459: 可変長文字列の長さが無効です。
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- ORA-01460: 実装されていないか合理的でない変換が要求されました
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- ORA-01461: LONG値はLONG列にのみバインドできます。
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- ORA-01462: 4000バイトより長い文字列を挿入できません
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- ORA-01463: 現行の制約では、列のデータ型を変更できません。
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原因: CHARからVARCHAR、またはVARCHARからCHARへのデータ型変更のみを許可する参照制約あるいはCHECK制約を持つ列のデータ型を変更しようとしました。
- ORA-01464: 表またはビューの循環的な付与が検出されました(上位のユーザーに権限を与えようとしました)。
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- ORA-01465: 16進数の指定が無効です。
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- ORA-01466: データを読み込めません - 表定義が変更されました
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原因: 表または索引の変更後に問合せが解析され、古いスナップショットによって実行されました。
- ORA-01467: ソート・キーが長すぎます。
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- ORA-01468: 1つの述語に対して外部結合表は1つのみ参照できます
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- ORA-01469: PRIORの後に指定できるのは列名のみです
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原因: "PRIOR something"を指定しようとしました。このsomethingは列名ではありません。
- ORA-01470: Inリストの反復では、混合演算子はサポートされていません。
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原因: Inリストに異なる型の定数が指定されました。
- ORA-01471: オブジェクトと同じ名前のシノニムは作成できません。
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- ORA-01472: CONNECT BYはDISTINCT、GROUP BYなどを含むビューには使用できません
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- ORA-01473: CONNECT BY句には副問合せを指定できません。
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- ORA-01474: CONNECT BYなしでSTART WITHやPRIORは指定できません。
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- ORA-01475: バインド変数のデータ型を変更するには、カーソルを再解析する必要があります
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- ORA-01476: 除数がゼロです
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- ORA-01477: ユーザー・データ領域記述子が大きすぎます。
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- ORA-01478: LONG列はバインド配列に使用できません。
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原因: 最大サイズが2001バイト以上のバインド変数を使用して、バインド配列を実行しています。
- ORA-01479: バッファ内の最後の文字がNULLではありません。
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原因: タイプ97のバインド変数が、NULLを最後に含んでいません。
- ORA-01480: STRバインド値に終了のNULLがありません。
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原因: タイプ5(NULLで終了した文字列)のバインド変数が、終了のNULLをバッファに含んでいません。
- ORA-01481: 数値書式モデルが無効です
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原因: TO_CHARを使用して数値を文字列に変換しようとしたか、TO_NUMBERを使用して文字列を数値に変換しようとしましたが、使用した数値書式モデルのパラメータが無効です。
- ORA-01482: 指定されたキャラクタ・セットはサポートされていません。
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原因: CONVERT関数などの処理の実行に使用されるキャラクタ・セットが、サポートされていないキャラクタ・セットです。
- ORA-01483: DATEまたはNUMBERバインド変数の長さが無効です。
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原因: DATE型またはNUMBER型のバインド変数の長さが最大長を超えています。
- ORA-01484: 配列はPL/SQL文にバインドすることができます。
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原因: PL/SQL文以外に配列をバインドしようとしました。
- ORA-01485: コンパイル・バインド長が実行バインド長と異なります。
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原因: DTYVCS型のバッファ(前方が2バイト長のVARCHAR)をバインドし、実行時に最初の2バイトの長さが最大バッファ長(バインド呼出しで指定)よりも長いためです。配列内の要素の数と配列内の要素の現在の数は、配列の最大サイズよりも大きくすることはできません。
- ORA-01486: 配列要素のサイズが大きすぎます。
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原因: そのデータ型には大きすぎるデータ値(たとえば、NUMBER)、または4001バイト以上のデータ値(たとえば、VARCHARまたはLONG)をバインドしようとしました。
- ORA-01487: 指定のバッファに対してパック10進数が大きすぎます。
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原因: 10進数からOracleの数値への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-01488: 入力データ中のニブルまたはバイトが無効です。
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原因: 10進数からOracleの数値への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-01489: 文字列を連結した結果、長さが最大長を超えました
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原因: 文字列を連結した結果、長さが最大サイズを超えました。
- ORA-01490: ANALYZEコマンドが無効です。
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原因: 指定された構文が不正です。
- ORA-01491: CASCADEオプションが無効です。
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原因: CASCADEオプションは、表またはクラスタに対してのみ有効です。
- ORA-01492: LISTオプションが無効です。
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原因: LISTオプションは、表またはクラスタに対してのみ有効です。
- ORA-01493: 指定されたSAMPLEサイズが無効です。
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原因: 指定されたSAMPLEサイズが範囲外です。
- ORA-01494: 指定されたSIZEが無効です。
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原因: 指定されたヒストグラムのSIZE値が範囲外でした。
- ORA-01495: 指定した連鎖行の表がありません。
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原因: 指定した表は存在しないか、ユーザーに適切な権限がありません。
- ORA-01496: 指定した連鎖行の表形式が正しくありません
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原因: 指定した表に、適切なフィールド定義がありません。
- ORA-01497: ANALYZE CLUSTERのオプションが無効です。
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原因: FOR COLUMNS column-list句は、ANALYZE CLUSTERでは使用できません。
- ORA-01498: ブロック検査エラーです - トレース・ファイルを調べてください
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- ORA-01499: 表または索引の相互参照エラーです - トレース・ファイルを調べてください
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