目次
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 『Oracle Database SQLJ開発者ガイド』のこのリリースでの変更点
- 2 スタート・ガイド
- 3 SQLJについて
- 4 プログラミング上の主な考慮事項
- 5 基本的な言語機能
- 6 型のサポート
- 7 オブジェクト、コレクションおよびOPAQUE型
-
8 高度な言語機能
-
8.1 接続コンテキスト
- 8.1.1 接続コンテキストの概要
- 8.1.2 接続コンテキストのロジスティクス
- 8.1.3 接続コンテキスト・クラスの宣言と使用方法
- 8.1.4 複数の接続コンテキストの例
- 8.1.5 接続コンテキスト・クラスの実装と機能
- 8.1.6 接続コンテキスト宣言でのIMPLEMENTS句の使用
- 8.1.7 接続コンテキストのセマンティクス・チェック
- 8.1.8 標準データ・ソースのサポート
- 8.1.9 SQLJ固有のデータ・ソース
- 8.1.10 JavaServer Pages用のSQLJ固有の接続JavaBeans
- 8.1.11 グローバル・トランザクションのSQLJサポート
- 8.1.12 PDBへの接続
- 8.2 実行コンテキスト
- 8.3 SQLJでのマルチスレッド
- 8.4 イテレータ・クラスの実装と拡張機能
- 8.5 詳細なトランザクション制御
- 8.6 SQLJとJDBCの連係動作
- 8.7 動的SQLのサポート
- 8.8 ストアド・アウトラインの使用
- 8.9 計画ベースラインの使用
-
8.1 接続コンテキスト
- 9 トランスレータのコマンドラインとオプション
- 10 トランスレータとランタイムの検証
- 11 パフォーマンスとデバッグ
-
A カスタマイズおよび専用カスタマイザ
- A.1 プロファイルについて
- A.2 プロファイルのカスタマイズについて
-
A.3 カスタマイズ・オプションとカスタマイザの選択
- A.3.1 カスタマイザ・ハーネスのオプションの概要
- A.3.2 カスタマイザ・ハーネスの一般オプション
- A.3.3 カスタマイザ・ハーネスの接続用オプション
- A.3.4 専用のカスタマイザの起動に使用するカスタマイザ・ハーネスのオプション
- A.3.5 カスタマイザ固有のオプションの概要
-
A.3.6 Oracleカスタマイザのオプション
- A.3.6.1 Oracleカスタマイザでサポートされているオプション
- A.3.6.2 Oracleカスタマイザのバージョン互換性オプション(compat)
- A.3.6.3 Oracleカスタマイザの強制オプション(force)
- A.3.6.4 Oracleカスタマイザの列定義オプション(optcols)
- A.3.6.5 Oracleカスタマイザのパラメータ定義オプション(optparams)
- A.3.6.6 Oracleカスタマイザ用パラメータのデフォルト・サイズ・オプション(optparamdefaults)
- A.3.6.7 Oracleカスタマイザによる空白埋めを考慮したCHAR比較(fixedchar)
- A.3.6.8 OracleカスタマイザのSQL表示オプション(showSQL)
- A.3.6.9 Oracleカスタマイザ用の文のキャッシュ・サイズ・オプション(stmtcache)
- A.3.6.10 Oracleカスタマイザのサマリー・オプション(summary)
- A.3.7 他のカスタマイザ用のオプション
- A.3.8 プロファイルのカスタマイズ用のSQLJトランスレータのオプション
- A.4 プロファイルのJARファイル
- A.5 プロファイルのセマンティクス・チェック用のSQLCheckerCustomizer
- A.6 デバッグ用のAuditorInstallerカスタマイザ
- 索引