1.279 RESUMABLE_TIMEOUT
RESUMABLE_TIMEOUTでは、再開可能文を使用可能または使用禁止にし、システム・レベルでの再開可能タイムアウトを指定します。
| 特性 | 説明 |
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パラメータ・タイプ |
整数 |
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デフォルト値 |
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変更可能 |
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PDBで変更可能 |
はい |
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値の範囲 |
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基本 |
いいえ |
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Oracle RAC |
複数インスタンスには、異なる値を指定可能。 |
関連項目:
再開可能領域割当て、修正可能な条件および再開可能にできる文の詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。