6.678 USER_USERS
USER_USERS
は、現行のユーザーを説明します。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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ユーザー名 |
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ユーザーのID番号 |
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アカウントの状態:
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アカウントが |
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アカウントの時間切れの日付 |
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データのデフォルト表領域 |
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一時表のデフォルトの表領域の名前または表領域グループの名前。 |
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ユーザーのデフォルトのローカル一時表領域 この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。 |
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ユーザーの作成日 |
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ユーザーの初期リソース・コンシューマ・グループ |
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ユーザー外部名 |
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ユーザーが直接接続できる( プロキシ・ユーザー・アカウントの作成、およびそれを通じて接続するユーザーの認可については、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照。 |
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指定されたユーザーが共通であるかどうかを示す。可能な値は次のとおり。
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ユーザーが、オラクル社が提供するスクリプト(catalog.sqlやcatproc.sqlなど)によって作成されてメンテナンスされているかどうかを示す。この列の値が |
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ユーザー定義が別のコンテナから継承されているかどうか( この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。 |
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ユーザーのスキーマのデフォルトの照合 この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。 |
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このユーザーが暗黙のアプリケーションによって作成された共通ユーザーかどうか( この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。 |
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シャード化されたデータベースで、この列の値はユーザーがシャードDDLを有効にして作成されたかどうかを示す。可能な値は次のとおりです:
シャード化されていないデータベースでは、この列の値は常に この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。 |
関連項目:
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シャード化されたデータベース管理の詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。