7.169 V$DIAG_ALERT_EXT
V$DIAG_ALERT_EXTは、現在のコンテナ(PDB)の自動診断リポジトリ(ADR)内にあるXMLベースのアラート・ログの内容を示します。
| 列 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
|
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
現在のADRホームのパス |
|
|
|
メッセージが生成された日時です |
|
|
|
メッセージが生成され、Oracle Enterprise Managerリポジトリの時間に対してクロック・ドリフトで正規化された日時 |
|
|
|
生成元の組織(通常は組織のドメイン)に書き込む組織のID |
|
|
|
メッセージを生成した製品またはコンポーネントのID |
|
|
|
開始ホストのDNSホスト名 |
|
|
|
メッセージの生成元ホストの他のネットワーク・アドレスのIP |
|
|
|
メッセージのタイプ。異なるタイプの応答が必要であることを示す可能な値は次のとおり。
|
|
|
|
メッセージが属するレベル。レベルが低いとエラーの重大度が高い。可能な値は次のとおり。
|
|
|
|
メッセージのID |
|
|
|
メッセージが属するグループの名前 |
|
|
|
メッセージが関連するクライアントまたはセキュリティ・グループのID |
|
|
|
メッセージの起点となったモジュールのIDこの値はコンポーネント内で一意 |
|
|
|
メッセージの起点となったプロセスのID |
|
|
|
メッセージを生成したプロセスのスレッドのID |
|
|
|
メッセージを生成したユーザーのID |
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
生成元ホスト上にあるサプリメンタル詳細ファイルの絶対パス名 |
|
|
|
アップストリーム(クライアント)側で、開始コンポーネントが処理しているコンポーネントのID |
|
|
|
ダウンストリーム(サーバー)側で、開始コンポーネントが処理しているコンポーネントのID |
|
|
|
開始コンポーネントが参加する実行のスレッドを識別します |
|
|
|
開始コンポーネントが参加するスレッドの実行順序 |
|
|
|
エラーが発生したインスタンスのID |
|
|
|
エラーが発生したインスタンスの順序 |
|
|
|
メッセージのローカライズされた完全な形式のテキスト |
|
|
|
メッセージの汎用テキストにバインドされる引数 |
|
|
|
メッセージに固有のサプリメンタル属性。このフィールドにはインシデント・タイプ・エラー・メッセージの影響が含まれている |
|
|
|
診断の完了に必要な特定のプログラムおよびエラー・メッセージに固有のサプリメンタル・データ。 |
|
|
|
物理ファイルのセグメント番号 |
|
|
|
メッセージのレコード番号(行番号と同じ値) |
|
|
|
ディスク上の物理ファイル |
|
|
|
内部使用専用。 |
|
|
|
メッセージが関連付けられている現在の問題のキーを示す |
|
|
|
メッセージのARBバージョン番号 |
|
|
|
データが関係するコンテナの一意のID |
|
|
|
データが関係するコンテナのID |
|
|
|
データが関係するコンテナの名前 |