プラガブル・データベースの管理
Oracle Database Exadata Cloud at Customerには、Oracle Multitenantプラガブル・データベース(PDB)を管理するAPIが用意されています。
PDB管理APIは、Exadata Cloud at Customerに含まれるクラウド固有のツールの一部であるdbaascliユーティリティを使用して提供されています。 APIは対話形式またはプログラムで使用でき、PDBライフサイクル管理操作を実行するためのシンプルなメカニズムを提供します。 APIは、Exadata Cloud at Customer専用にカスタマイズされており、Exadata Cloud at Customerで実装されているデータベース構成標準と連携して動作します。
PDB管理APIでは、Data Guard構成になく、Oracle Databaseバージョン12.2.0.1以降を使用するデータベースのみがサポートされます。
次の表は、サポートされているPDBライフサイクル管理操作の概要を示しています:
| PDBのライフサイクル操作 | dbaascliコマンド
|
|---|---|
|
新規PDBを作成します。 |
|
|
PDBを削除します。 |
|
|
同じコンテナ・データベース内に既存のPDBのクローンとして新しいPDBを作成します。 |
|
|
別のコンテナ・データベース内に既存のPDBのクローンとして新しいPDBを作成します。 |
|
|
PDBを開きます。 |
|
|
PDBを閉じます。 |
|
|
PDB名を変更します。 |
|
|
PDBのサイズ制限を変更します。 |
|
|
コンテナ・データベースに関する情報を表示します。 |
|
|
PDBに関するステータス情報を表示します。 |
|
|
PDBに関する詳細情報を表示します。 |
|
|
特定のコンテナ・データベースおよび特定のコンピュート・ノードに関連付けられているPDBに関するステータス情報を表示します。 |
|
|
PDBのOracle Net接続文字列情報を表示します。 |
|
|
PDBのネットワーク接続情報を返します。 |