パフォーマンス・メトリックのアラートの設定
Oracle Cloud Infrastructure Compute Classic、Oracle Java Cloud ServiceまたはOracle Database Cloud Serviceなど一部のサービスでは、メトリックが特定の期間に指定したしきい値を超えた場合または下回る場合にアラートを生成するルールをサービス管理者が構成できます。 サービス管理者は、アラート通知を受け取ります。
true (充足)またはfalse (未充足)のいずれかになります。
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メトリックがある期間持続して定義したしきい値内になく、かつしきい値の状態がtrueからfalseまたはその逆に変化した場合。
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メトリックがある期間持続して定義したしきい値内にあり、かつしきい値の状態がtrueからfalseまたはその逆に変化した場合。
例7-1 CPU使用率を監視するためのアラート・ルールの構成
CPU使用率を監視するために次の基準を指定したとします。-
基準= CPU率(%)平均>=80
-
期間= 10分
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充足期間回数= 3
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未充足期間回数= 2
その場合は、次のようにします。
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10分という期間が3回連続する間に、指定されたしきい値を超え、しきい値の状態がfalseからtrueに変化した場合。
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10分という期間が2回連続する間、しきい値制限を下回ったままか制限内にあり(修正処置後)、しきい値の状態が再度trueからfalseに変化した場合。
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10分という期間が3回を超えて連続する間、メトリックがしきい値を上回ったままで、しきい値の状態に変化がない場合。
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10分という期間が2回を超えて連続する間、メトリックがしきい値を下回ったままか制限内にあり、しきい値の状態に変化がない場合。
| 期間 | メトリック(CPU使用率% >=80) | しきい値(上/下/等しい) | しきい値の状態(true/false) | アラートの送信(Y/N) |
|---|---|---|---|---|
|
1:00 |
しきい値作成 |
0 |
FALSE |
N |
|
1:10 |
50 |
下 |
FALSE |
N |
|
1:20 |
80 |
等しい |
TRUE |
N |
|
1:30 |
85 |
上 |
TRUE |
N |
|
1:40 |
90 |
上 |
TRUE |
Y (10分という期間が3回連続する間、平均>=80) |
|
1:50 |
81 |
上 |
TRUE |
N |
|
2:00 |
60 |
下 |
FALSE |
N |
|
2:10 |
50 |
下 |
FALSE |
Y (10分という期間が2回連続する間、平均<80) |
|
2:20 |
80 |
等しい |
TRUE |
N |
|
2:30 |
60 |
下 |
FALSE |
N |
|
2:40 |
81 |
上 |
TRUE |
N |
次に、前記の例を示します。
アラート・ルールは、「Alert Rules」ページにリストされます。 ルールを削除するには、
「Action」メニューから「Remove」をクリックします。