ユーザーの作成およびロールの割当て
クラウド・アカウント管理者またはアイデンティティ・ドメイン管理者であれば、ユーザー・アカウントを作成できます。
- クラウド・アカウント管理者
- Identity Domain Administrator
- Service Administrator
- ビジネス管理者
- 管理者以外(つまりユーザー)
クラウド・アカウント管理者の作成
大規模な企業では、アカウント、サブスクリプション、サービスおよびユーザーを管理するために複数のクラウド・アカウント管理者が必要です。 購入者またはクラウド・アカウント管理者は、他のユーザーを作成して、クラウド・アカウント管理者にすることができます。
アイデンティティ・ドメイン管理者の作成
アイデンティティ・ドメイン管理者は、アイデンティティ・ドメインまたはクラウド・アカウント内でOracle Cloudサービスに関連した管理機能すべてを実行できます。 ユーザーとサービスを作成および管理できます。
サービス管理者の作成
サービス管理者はクラウド・アカウント内で特定のサービスを管理および監視します。 このユーザーには、使用可能なすべての管理者ロールを割り当てることも特定のサービス管理者ロールを割り当てることもできます。
たとえば、Oracle Cloud Infrastructure Compute Classicインスタンスのみのロールを割り当てるには、「Compute Classic」を「サービスでフィルタ」リストで選択してから、「表示」フィルタで「インスタンスのみ」を選択します。
ビジネス管理者の作成
ビジネス管理者は、アカウントの使用状況を監視し、レポートをダウンロードします。 「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」に読取り専用モードでアクセスし、「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」の「アカウント管理」ページからアカウント使用状況を表示および監視することのみができます。
非管理者の作成
Oracle Cloudでは、サービス固有のユーザーまたは開発者など、複数のユーザー・ロール(非管理者ロール)が自動的に作成されます。 これらのロールにより、ユーザーはアイデンティティ・ドメインまたはアカウント内のOracle Cloudサービスのインスタンスにアクセスできます。 管理者以外(エンド・ユーザー)は「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」を使用してパスワードを管理します。
デフォルトでは、「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページにクラウド・アカウントのすべてのサービスが表示されます。 特定のサービスのロールを割り当てる場合は、「サービスでフィルタ」ボックスを使用してリストをフィルタ処理できます。 「表示」フィルタを使用すると、サービスのみ、インスタンスのみ、または両方を表示するように選択することもできます。