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ユーザーの作成およびロールの割当て

クラウド・アカウント管理者またはアイデンティティ・ドメイン管理者であれば、ユーザー・アカウントを作成できます。

通常、Oracle Cloudサービスを管理するには、次のタイプのユーザーが必要です:
  • クラウド・アカウント管理者
  • Identity Domain Administrator
  • Service Administrator
  • ビジネス管理者
  • 管理者以外(つまりユーザー)

クラウド・アカウント管理者の作成

大規模な企業では、アカウント、サブスクリプション、サービスおよびユーザーを管理するために複数のクラウド・アカウント管理者が必要です。 購入者またはクラウド・アカウント管理者は、他のユーザーを作成して、クラウド・アカウント管理者にすることができます。

購入者またはクラウド・アカウント管理者の権限を使用して、クラウド・アカウント管理者を作成します。
  1. 「アプリケーション・コンソール」または「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。
    Oracle Cloud Applicationsを使用する場合は、「アプリケーション・コンソール」にサインインします。 Oracle Cloudインフラストラクチャおよびプラットフォーム・サービスにアクセスする場合は、「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。 Oracle Cloudへのサインイン時にページの上部にInfrastructure Classicが表示された場合、「Infrastructure Classicコンソール」を使用していて、サブスクリプションではOracle Cloud Consoleへのアクセスがサポートされていません。
  2. ナビゲーション・メニューを開きます。 「アカウント管理」の下で、「ユーザー」をクリックします。
    「ユーザー管理」ページが表示されます。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 「ユーザーの追加」ページに次の情報を入力します。
    • ユーザーの氏名
    • 電子メール・アドレス、控え用の電子メール・アドレスおよび携帯電話番号。 電子メール・アドレスと控え用の電子メール・アドレスは別のものでなければなりません。
    • 役職や職場の電話番号など仕事関係の情報。
  5. 「次へ」をクリックします。
  6. 「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページで、「マイ・ロールの追加」をクリックします クラウド・アカウント管理者権限を持っているため、自分のロールを割り当てることで、ユーザーはクラウド・アカウント管理者になります。 ただし、他のロールも持っている場合は、それらのロールもこの新しいユーザーに割り当てられます。
  7. 「終了」をクリックします。
ユーザーが追加され、自分のアカウントをアクティブ化するための電子メールがユーザーに届きます。

アイデンティティ・ドメイン管理者の作成

アイデンティティ・ドメイン管理者は、アイデンティティ・ドメインまたはクラウド・アカウント内でOracle Cloudサービスに関連した管理機能すべてを実行できます。 ユーザーとサービスを作成および管理できます。

購入者またはクラウド・アカウント管理者の権限を使用して、アイデンティティ・ドメイン管理者を作成します。
  1. 「アプリケーション・コンソール」または「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。
    Oracle Cloud Applicationsを使用する場合は、「アプリケーション・コンソール」にサインインします。 Oracle Cloudインフラストラクチャおよびプラットフォーム・サービスにアクセスする場合は、「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。 Oracle Cloudへのサインイン時にページの上部にInfrastructure Classicが表示された場合、「Infrastructure Classicコンソール」を使用していて、サブスクリプションではOracle Cloud Consoleへのアクセスがサポートされていません。
  2. ナビゲーション・メニューを開きます。 「アカウント管理」の下で、「ユーザー」をクリックします。
    「ユーザー管理」ページが表示されます。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 「ユーザーの追加」ページに次の情報を入力します。
    • ユーザーの氏名
    • 電子メール・アドレス、控え用の電子メール・アドレスおよび携帯電話番号。 電子メール・アドレスと控え用の電子メール・アドレスは別のものでなければなりません。
    • 役職や職場の電話番号など仕事関係の情報。
  5. 「次へ」をクリックします。
  6. アイデンティティ・ドメイン管理者ロールをユーザーに割り当てるには、「アイデンティティ・クラウド」の下のテキスト・ボックスをクリックし、このロールを選択します。
  7. 「終了」をクリックします。
ユーザーが追加され、自分のアカウントをアクティブ化するための電子メールがユーザーに届きます。 その後、クラウド・アカウントにユーザーを作成して管理できます。

サービス管理者の作成

サービス管理者はクラウド・アカウント内で特定のサービスを管理および監視します。 このユーザーには、使用可能なすべての管理者ロールを割り当てることも特定のサービス管理者ロールを割り当てることもできます。

デフォルトでは、「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページにクラウド・アカウントのすべてのサービスが表示されます。 特定のサービスのロールを割り当てる場合は、「サービスでフィルタ」ボックスを使用してリストをフィルタ処理できます。 「表示」フィルタを使用すると、サービスのみ、インスタンスのみ、または両方を表示するように選択することもできます。

たとえば、Oracle Cloud Infrastructure Compute Classicインスタンスのみのロールを割り当てるには、「Compute Classic」を「サービスでフィルタ」リストで選択してから、「表示」フィルタで「インスタンスのみ」を選択します。

ノート:

ロールが関連付けられているサービスまたはアプリケーションのみが「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページに表示されます。 サービス管理者ロールについてを参照してください。
購入者またはクラウド・アカウント管理者の権限を使用して、サービス管理者を作成します。
  1. 「アプリケーション・コンソール」または「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。
    Oracle Cloud Applicationsを使用する場合は、「アプリケーション・コンソール」にサインインします。 Oracle Cloudインフラストラクチャおよびプラットフォーム・サービスにアクセスする場合は、「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。 Oracle Cloudへのサインイン時にページの上部にInfrastructure Classicが表示された場合、「Infrastructure Classicコンソール」を使用していて、サブスクリプションではOracle Cloud Consoleへのアクセスがサポートされていません。
  2. ナビゲーション・メニューを開きます。 「アカウント管理」の下で、「ユーザー」をクリックします。
    「ユーザー管理」ページが表示されます。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 「ユーザーの追加」ページに次の情報を入力します。
    • ユーザーの氏名
    • 電子メール・アドレス、控え用の電子メール・アドレスおよび携帯電話番号。 電子メール・アドレスと控え用の電子メール・アドレスは別のものでなければなりません。
    • 役職や職場の電話番号など仕事関係の情報。
  5. 「次へ」をクリックします。
  6. 「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページで、「管理ロールの追加」をクリックします。 こうすると、使用可能なすべての管理者ロール(サービス管理者、アプリケーション管理者、アイデンティティ・ドメイン管理者、資格管理者など)がユーザーに割り当てられます。
  7. サービス固有の管理者ロールを割り当てるには、必要な各サービスの下のテキスト・ボックスをクリックしてから、必要なロールを選択します。 または、フィルタを使用して必要なサービスを表示します。 たとえば、OCI管理者ロールを割り当てるには、サービス・リストを「Compute」でフィルタ処理し、「Compute」の下のテキスト・ボックスをクリックしてから「OCI_Administrator」ロールを選択します。
  8. 「終了」をクリックします。
ユーザーが追加され、自分のアカウントをアクティブ化するための電子メールがユーザーに届きます。

ビジネス管理者の作成

ビジネス管理者は、アカウントの使用状況を監視し、レポートをダウンロードします。 「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」に読取り専用モードでアクセスし、「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」の「アカウント管理」ページからアカウント使用状況を表示および監視することのみができます。

購入者またはクラウド・アカウント管理者の権限を使用して、ビジネス管理者を作成します。
  1. 「アプリケーション・コンソール」または「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。
    Oracle Cloud Applicationsを使用する場合は、「アプリケーション・コンソール」にサインインします。 Oracle Cloudインフラストラクチャおよびプラットフォーム・サービスにアクセスする場合は、「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。 Oracle Cloudへのサインイン時にページの上部にInfrastructure Classicが表示された場合、「Infrastructure Classicコンソール」を使用していて、サブスクリプションではOracle Cloud Consoleへのアクセスがサポートされていません。
  2. ナビゲーション・メニューを開きます。 「アカウント管理」の下で、「ユーザー」をクリックします。
    「ユーザー管理」ページが表示されます。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 「ユーザーの追加」ページに次の情報を入力します。
    • ユーザーの氏名
    • 電子メール・アドレス、控え用の電子メール・アドレスおよび携帯電話番号。 電子メール・アドレスと控え用の電子メール・アドレスは別のものでなければなりません。
    • 役職や職場の電話番号など仕事関係の情報。
  5. 「次へ」をクリックします。
  6. ビジネス管理者ロールを割り当てるには、「クラウド・アカウント」の下のテキスト・ボックスをクリックして、このロールを選択します。 デフォルトでは、クラウド・アカウント管理者はビジネス管理者ロールも持ちます。 ユーザーにビジネス管理者ロールのみを割り当てる場合、そのユーザーは「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」への読取り専用アクセス権を持ちますが、アカウント使用状況をモニターしてレポートをダウンロードできます。
  7. 「終了」をクリックします。
ユーザーが追加され、自分のアカウントをアクティブ化するための電子メールがユーザーに届きます。

非管理者の作成

Oracle Cloudでは、サービス固有のユーザーまたは開発者など、複数のユーザー・ロール(非管理者ロール)が自動的に作成されます。 これらのロールにより、ユーザーはアイデンティティ・ドメインまたはアカウント内のOracle Cloudサービスのインスタンスにアクセスできます。 管理者以外(エンド・ユーザー)は「Infrastructure Classicコンソールまたはアプリケーション・コンソール」を使用してパスワードを管理します。

すべてのクラウド・サービスにユーザー・ロールが関連付けられているわけではないことに注意してください。 ロールが関連付けられている場合は、「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページを使用してロールを割り当てることができます。 これらのロールをユーザーに割り当てる方法の詳細は、サービス固有のドキュメントを参照してください。

デフォルトでは、「ユーザーの追加 - サービス・アクセス」ページにクラウド・アカウントのすべてのサービスが表示されます。 特定のサービスのロールを割り当てる場合は、「サービスでフィルタ」ボックスを使用してリストをフィルタ処理できます。 「表示」フィルタを使用すると、サービスのみ、インスタンスのみ、または両方を表示するように選択することもできます。

購入者またはクラウド・アカウント管理者の権限を使用して、非管理者を作成します。
  1. 「アプリケーション・コンソール」または「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。
    Oracle Cloud Applicationsを使用する場合は、「アプリケーション・コンソール」にサインインします。 Oracle Cloudインフラストラクチャおよびプラットフォーム・サービスにアクセスする場合は、「Infrastructure Classicコンソール」にサインインします。 Oracle Cloudへのサインイン時にページの上部にInfrastructure Classicが表示された場合、「Infrastructure Classicコンソール」を使用していて、サブスクリプションではOracle Cloud Consoleへのアクセスがサポートされていません。
  2. ナビゲーション・メニューを開きます。 「アカウント管理」の下で、「ユーザー」をクリックします。
    「ユーザー管理」ページが表示されます。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 「ユーザーの追加」ページに次の情報を入力します。
    • ユーザーの氏名
    • 電子メール・アドレス、控え用の電子メール・アドレスおよび携帯電話番号。 電子メール・アドレスと控え用の電子メール・アドレスは別のものでなければなりません。
    • 役職や職場の電話番号など仕事関係の情報。
  5. 「次へ」をクリックします。
  6. 使用可能なすべての非管理者ロールをユーザーに割り当てるには、「ユーザー・ロールを追加」をクリックします。
  7. 特定のユーザー・ロールを割り当てるには、サービス・リストをフィルタ処理します。 必要なサービスの下のテキスト・ボックスをクリックし、必要なユーザー・ロールを選択します。 たとえば、ユーザーがAPI Platformサービス・インスタンスを監視できるようにするAPICSAUTO_ENTITLEMENT_MONITORです。
  8. 「終了」をクリックします。
ユーザーが追加され、自分のアカウントをアクティブ化するための電子メールがユーザーに届きます。