イメージ・リストの作成
/imagelist/
イメージ・リストを追加した後、HTTPリクエストのPOST /imagelist/{name}/entry/ (イメージ・リスト・エントリの作成)を使用して、マシン・イメージをイメージ・リストに追加できます。
必要なロール: このタスクを実行するには、Compute_Operationsのロールが必要です。 このロールが割り当てられていない、または割当てが不明な場合は、システム管理者に連絡してロールがユーザーにOracle Cloud My Servicesで割り当てられるようにしてください。 Oracle Cloudの管理および監視のユーザー・ロールの変更に関する項を参照してください。
リクエスト
- application/oracle-compute-v3+json
- Cookie: string
Cookie:ヘッダーは、サービスに対するすべてのリクエストに含まれる必要があります。 それをPOST /authenticate/コールに対して受信されたレスポンス内のset-cookieヘッダーの値に設定してください。
object- default(optional): integer
最小値:
0このイメージ・リストを使用してインスタンスを起動する際に、デフォルトで使用されるイメージ・リスト・エントリ。 この値を指定しない場合、1に設定されます。
- description: string
このイメージ・リストの説明。
- name: string
オブジェクトの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object)。オブジェクト名には、英数字、アンダースコア(_)およびハイフン(-)のみを含めることができます。 オブジェクト名は大文字と小文字が区別されます。
レスポンス
- application/oracle-compute-v3+json
201レスポンス
- set-cookie: string
セッションが拡張された場合、Cookie値が返されます。
object- default(optional): integer
このイメージ・リストを使用してインスタンスを起動する際に、デフォルトで使用されるイメージ・リスト・エントリ。 この値を指定しない場合、1に設定されます。
- description(optional): string
このイメージ・リストの説明。
- entries(optional): array entries
イメージ・リスト内の各マシン・イメージは、イメージ・リスト・エントリで識別されます。
- name(optional): string
イメージ・リストの、3つの部分からなる名前。
- uri(optional): string
Uniform Resource Identifier
object- attributes(optional): object attributes
許可される追加プロパティ: additionalProperties
起動時にこのマシン・イメージのインスタンスに渡すことが可能なJSON形式のユーザー定義パラメータ。 このフィールドは、たとえば、displayName属性のイメージ・リストにわかりやすい名前を指定するために使用できます。 指定した名前は、Compute Classic Webコンソールにイメージ・リストの名前として表示されます。 ユーザー定義データなどのインスタンス・メタデータは、インスタンス内のhttp://192.0.0.192/にあります。 「Oracle Cloud Infrastructure Compute Classicの使用」の「ユーザー定義のインスタンス属性の取得」を参照してください。
- imagelist(optional): string
イメージ・リストの名前。
- machineimages(optional): array machineimages
マシン・イメージのリスト。 マシン・イメージごとに3つの部分からなる名前を指定します。
- uri(optional): string
Uniform Resource Identifier
- version(optional): integer
イメージ・リスト内のこれらのマシン・イメージのバージョン番号。
object起動時にこのマシン・イメージのインスタンスに渡すことが可能なJSON形式のユーザー定義パラメータ。 このフィールドは、たとえば、displayName属性のイメージ・リストにわかりやすい名前を指定するために使用できます。 指定した名前は、Compute Classic Webコンソールにイメージ・リストの名前として表示されます。 ユーザー定義データなどのインスタンス・メタデータは、インスタンス内のhttp://192.0.0.192/にあります。 「Oracle Cloud Infrastructure Compute Classicの使用」の「ユーザー定義のインスタンス属性の取得」を参照してください。
object例
cURLコマンド
次の例では、cURLを使用してRESTリソースに対するPOSTリクエストを発行することによって、イメージ・リストを作成する方法を示しています。 cURLの詳細は、「cURLの使用」を参照してください。
コマンドを1行で入力します。 この例では、読みやすくするために改行が使用されています。
curl -i -X POST
-H "Cookie: $COMPUTE_COOKIE"
-H "Content-Type: application/oracle-compute-v3+json"
-H "Accept: application/oracle-compute-v3+json"
-d "@requestbody.json"
https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/imagelist/Compute-acme/jack.jones@example.com/
-
COMPUTE_COOKIEは、前の手順で認証cookieを格納した変数の名前です。 認証クッキーの取得および変数への格納の詳細は、認証を参照してください。 -
api-z999.compute.us0.oraclecloud.comはRESTエンドポイントURLの例です。 この値をCompute ClassicサイトのRESTエンドポイントURLに変更します。 サイトのRESTエンドポイントURLを見つける方法については、「リクエストの送信」を参照してください。
リクエスト本文の例
次は、requestbody.jsonファイルのリクエスト本文のコンテンツの例です。 これは、様々なバージョンのOracle Linux仮想マシンのインスタンスを起動するためのOracle Linuxイメージ・リストです。 様々なOracle Linuxリリースに対応してOracle Linuxイメージ・リストに様々なマシン・イメージを追加する可能性があるため、デフォルトのイメージを定義すると便利です。 ここでは、デフォルトを1に設定します。これは、このリストに追加し、イメージ・リスト・エントリ1として指定するマシン・イメージが、起動時にデフォルトで使用されることを意味します。
{
"default": 1,
"description": "ol 6",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/ol6"
}
レスポンス本文の例
次の例は、レスポンス本文をJSON形式で示しています。
{
"default": 1,
"description": "ol 6",
"entries": [],
"uri": "https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/imagelist/Compute-acme/admin/ol6",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/ol6"
}