セキュリティ・アプリケーションの作成
/secapplication/
必要なロール: このタスクを実行するには、Compute_Operationsのロールが必要です。 このロールが割り当てられていない、または割当てが不明な場合は、システム管理者に連絡してロールがユーザーにOracle Cloud My Servicesで割り当てられるようにしてください。 Oracle Cloudの管理および監視のユーザー・ロールの変更に関する項を参照してください。
リクエスト
- application/oracle-compute-v3+json
- Cookie: string
Cookie:ヘッダーは、サービスに対するすべてのリクエストに含まれる必要があります。 それをPOST /authenticate/コールに対して受信されたレスポンス内のset-cookieヘッダーの値に設定してください。
object- description(optional): string
セキュリティ・アプリケーションの説明。
- dport(optional): string
TCPまたはUDP宛先ポート番号。
TCPの5900-5999など、ポート範囲も指定できます。
tcpまたはudpをプロトコルとして指定する場合、dportパラメータは必須となりますが、それ以外の場合はオプションです。このパラメータは、
icmpプロトコルには関連しません。注意: 範囲の終了が範囲の開始よりも低い場合、このリクエストは失敗します。 たとえば、5000-4000のポート範囲を指定する場合です。
- icmpcode(optional): string
ICMPコード。
このパラメータは、
icmpをプロトコルとして指定する場合にのみ関連します。 次の値のいずれか1つを指定できます。networkhostprotocolportdfadmin
icmpをプロトコルとして指定するが、icmptypeまたはicmpcodeを指定しない場合は、すべてのICMPパケットが一致します。 - icmptype(optional): string
ICMPタイプ。
このパラメータは、
icmpをプロトコルとして指定する場合にのみ関連します。 次の値のいずれか1つを指定できます。echoreplyttltracerouteunreachable
icmpをプロトコルとして指定するが、icmptypeまたはicmpcodeを指定しない場合は、すべてのICMPパケットが一致します。 - name: string
オブジェクトの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object)。オブジェクト名には、英数字、アンダースコア(_)およびハイフン(-)のみを含めることができます。 オブジェクト名は大文字と小文字が区別されます。
- protocol: string
使用するプロトコル。
指定する値は、プロトコルのテキスト表現か、任意の符号なし8ビット割当てプロトコル番号(0-254の範囲)のいずれかになります。 「割当済インターネット・プロトコル番号」を参照してください。
たとえば、tcpまたは番号6のいずれかを指定できます。
次のテキスト表現を使用できます。
tcp、udp、icmp、igmp、ipip、rdp、esp、ah、gre、icmpv6、ospf、pim、sctp、mplsip、all。すべてのプロトコルを指定するには、これを
allに設定します。
レスポンス
- application/oracle-compute-v3+json
201レスポンス
- set-cookie: string
セッションが拡張された場合、Cookie値が返されます。
object- description(optional): string
セキュリティ・アプリケーションの説明。
- dport(optional): string
TCPまたはUDP宛先ポート番号。
TCPの5900-5999など、ポート範囲も指定できます。
tcpまたはudpをプロトコルとして指定する場合、dportパラメータは必須となりますが、それ以外の場合はオプションです。このパラメータは、
icmpプロトコルには関連しません。注意: 範囲の終了が範囲の開始よりも低い場合、このリクエストは失敗します。 たとえば、5000-4000のポート範囲を指定する場合です。
- icmpcode(optional): string
ICMPコード。
このパラメータは、
icmpをプロトコルとして指定する場合にのみ関連します。 次の値のいずれか1つを指定できます。networkhostprotocolportdfadmin
icmpをプロトコルとして指定するが、icmptypeまたはicmpcodeを指定しない場合は、すべてのICMPパケットが一致します。 - icmptype(optional): string
ICMPタイプ。
このパラメータは、
icmpをプロトコルとして指定する場合にのみ関連します。 次の値のいずれか1つを指定できます。echoreplyttltracerouteunreachable
icmpをプロトコルとして指定するが、icmptypeまたはicmpcodeを指定しない場合は、すべてのICMPパケットが一致します。 - name(optional): string
オブジェクトの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object)。 - protocol(optional): string
使用するプロトコル。
指定する値は、プロトコルのテキスト表現か、任意の符号なし8ビット割当てプロトコル番号(0-254の範囲)のいずれかになります。 「割当済インターネット・プロトコル番号」を参照してください。
たとえば、tcpまたは番号6のいずれかを指定できます。
次のテキスト表現を使用できます。
tcp、udp、icmp、igmp、ipip、rdp、esp、ah、gre、icmpv6、ospf、pim、sctp、mplsip、all。すべてのプロトコルを指定するには、これを
allに設定します。 - uri(optional): string
Uniform Resource Identifier
例
cURLコマンド
次の例では、cURLを使用してRESTリソースに対するPOSTリクエストを発行することによって、セキュリティ・アプリケーションを追加する方法を示しています。 cURLの詳細は、「cURLの使用」を参照してください。
コマンドを1行で入力します。 この例では、読みやすくするために改行が使用されています。
curl -i -X POST
-H "Cookie: $COMPUTE_COOKIE"
-H "Content-Type: application/oracle-compute-v3+json"
-H "Accept: application/oracle-compute-v3+json"
-d "@requestbody.json"
https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/secapplication/
-
COMPUTE_COOKIEは、前の手順で認証cookieを格納した変数の名前です。 認証クッキーの取得および変数への格納の詳細は、認証を参照してください。 -
api-z999.compute.us0.oraclecloud.comはRESTエンドポイントURLの例です。 この値をCompute ClassicサイトのRESTエンドポイントURLに変更します。 サイトのRESTエンドポイントURLを見つける方法については、「リクエストの送信」を参照してください。
リクエスト本文の例
次の例では、/Compute-acme/jack.jones@example.com/vid_stream_udpというセキュリティ・アプリケーションを作成するためのrequestbody.jsonファイルのリクエスト本文の内容を示しています。
いくつかの行は、読みやすくするために省略記号(...)で切り捨てられます。
{
"protocol": "udp",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/vid_stream_udp",
"dport": "70",
}
レスポンス本文の例
次の例は、レスポンス本文をJSON形式で示しています。
いくつかの行は、読みやすくするために省略記号(...)で切り捨てられます。
{
"protocol": "udp",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/vid_stream_udp",
"uri": "https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/secapplication/Compute-acme/jack.jones@example.com/vid_stream_udp",
"icmptype": "",
"dport": "70",
"icmpcode": ""
}