セキュリティ・ルールの作成
/secrule/
Compute_Operationsのロールが必要です。 このロールが割り当てられていない、または割当てが不明な場合は、システム管理者に連絡してロールがユーザーにOracle Cloud My Servicesで割り当てられるようにしてください。 Oracle Cloudの管理および監視のユーザー・ロールの変更に関する項を参照してください。 リクエスト
- application/oracle-compute-v3+json
- Cookie: string
Cookie:ヘッダーは、サービスに対するすべてのリクエストに含まれる必要があります。 それをPOST /authenticate/コールに対して受信されたレスポンス内のset-cookieヘッダーの値に設定してください。
object- action: string
このパラメータを
PERMITに設定します。 - application: string
セキュリティ・アプリケーションの、3つの部分からなる名前: ユーザー定義のセキュリティ・アプリケーションの場合は(
/Compute-identity_domain/user/object_name)、事前定義済のセキュリティ・アプリケーションの場合は/oracle/public/object_name。 - description(optional): string
セキュリティ・ルールの説明。
- disabled(optional): boolean
セキュリティ・ルールが有効(
falseに設定)または無効(true)のどちらであるかを示します。 デフォルト設定はfalseです。 - dst_list: string
宛先セキュリティ・リストまたはセキュリティIPリストの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object_name)。リストのタイプを特定するための接頭辞として
seclist:またはseciplist:を使用する必要があります。注意:
src_listが、アウトバウンド・ポリシーDENYのセキュリティ・リストの場合、セキュリティIPリストを、secruleの宛先として指定できます。/oracle/publicコンテナ内のセキュリティIPリストのいずれかをsecruleの宛先として指定することはできません。 - name: string
オブジェクトの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object)。オブジェクト名には、英数字、アンダースコア(_)およびハイフン(-)のみを含めることができます。 オブジェクト名は大文字と小文字が区別されます。
- src_list: string
ソース・セキュリティ・リストまたはセキュリティIPリストの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object_name)。リストのタイプを特定するための接頭辞として
seclist:またはseciplist:を使用する必要があります。
レスポンス
- application/oracle-compute-v3+json
201レスポンス
- set-cookie: string
セッションが拡張された場合、Cookie値が返されます。
object- action(optional): string
このパラメータを
PERMITに設定します。 - application(optional): string
セキュリティ・アプリケーションの、3つの部分からなる名前: ユーザー定義のセキュリティ・アプリケーションの場合は(
/Compute-identity_domain/user/object_name)、事前定義済のセキュリティ・アプリケーションの場合は/oracle/public/object_name。 - description(optional): string
セキュリティ・ルールの説明。
- disabled(optional): boolean
セキュリティ・ルールが有効(
falseに設定)または無効(true)のどちらであるかを示します。 デフォルト設定はfalseです。 - dst_list(optional): string
宛先セキュリティ・リストまたはセキュリティIPリストの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object_name)。リストのタイプを特定するための接頭辞として
seclist:またはseciplist:を使用する必要があります。注意:
src_listが、アウトバウンド・ポリシーDENYのセキュリティ・リストの場合、セキュリティIPリストを、secruleの宛先として指定できます。/oracle/publicコンテナ内のセキュリティIPリストのいずれかをsecruleの宛先として指定することはできません。 - name(optional): string
オブジェクトの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object)。 - src_list(optional): string
ソース・セキュリティ・リストまたはセキュリティIPリストの、3つの部分からなる名前(
/Compute-identity_domain/user/object_name)。リストのタイプを特定するための接頭辞として
seclist:またはseciplist:を使用する必要があります。 - uri(optional): string
Uniform Resource Identifier
例
cURLコマンド
次の例では、cURLを使用してRESTリソースに対するPOSTリクエストを発行することによって、セキュリティ・ルールを追加する方法を示しています。 cURLの詳細は、「cURLの使用」を参照してください。
コマンドを1行で入力します。 この例では、読みやすくするために改行が使用されています。
curl -i -X POST
-H "Cookie: $COMPUTE_COOKIE"
-H "Content-Type: application/oracle-compute-v3+json"
-H "Accept: application/oracle-compute-v3+json"
-d "@requestbody.json"
https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/secrule/
-
COMPUTE_COOKIEは、前の手順で認証cookieを格納した変数の名前です。 認証クッキーの取得および変数への格納の詳細は、認証を参照してください。 -
api-z999.compute.us0.oraclecloud.comはRESTエンドポイントURLの例です。 この値をCompute ClassicサイトのRESTエンドポイントURLに変更します。 サイトのRESTエンドポイントURLを見つける方法については、「リクエストの送信」を参照してください。
リクエスト本文の例
次は、requestbody.jsonファイルのリクエスト本文のコンテンツの例です。
{
"dst_list": "seclist:/Compute-acme/jack.jones@example.com/allowed_video_servers",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/es_to_videoservers_stream",
"src_list": "seciplist:/Compute-acme/jack.jones@example.com/es_iplist",
"application": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/video_streaming_udp",
"action": "PERMIT"
}
レスポンス本文の例
次の例は、レスポンス本文をJSON形式で示しています。
{
"dst_list": "seclist:/Compute-acme/jack.jones@example.com/allowed_video_servers",
"name": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/es_to_videoservers_stream",
"src_list": "seciplist:/Compute-acme/jack.jones@example.com/es_iplist",
"uri": "https://api-z999.compute.us0.oraclecloud.com/secrule/Compute-acme/jack.jones@example.com/es_to_videoservers_stream",
"disabled": false,
"application": "/Compute-acme/jack.jones@example.com/video_streaming_udp",
"action": "PERMIT"
}