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分析のグラフ・データ

ここでは、分析のデータをグラフ化するための追加情報について説明します。

トピック:

グラフ・ビューの編集

様々な種類のグラフを使用して、データを分析し、表示することができます。

たとえば、Brand Revenue分析では次に示すように、棒グラフを編集して、3つの異なるリージョンの製品収益を比較できます。

views58.gifの説明は以下のとおりです
図views58.gifの説明
  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 結果タブをクリックします。
  3. 編集するグラフ・ビューでプロパティの表示をクリックします。
  4. グラフのプロパティダイアログで、必要に応じてプロパティを編集します。
    グラフのプロパティダイアログには、次の表で説明する4つのタブがあります。
    タブ 説明
    一般 グラフ・キャンバスおよび凡例の場所に関連したプロパティがあります。
    スタイル グラフの外観を制御するプロパティがあります。
    スケール 軸制限および目盛マークのプロパティがあります。
    タイトルとラベル グラフのタイトルおよびラベルの表示を制御するプロパティがあります。
  5. プロパティ・ダイアログのスケールタブで、クリックしてスケール・マーカーを編集を選択して、スケール・マーカーダイアログを表示します。

    スケール・マーカーは、強調線、または影付きの背景領域で、グラフ内の主要なポイント、しきい値、範囲などを示します。 次の表では、2つのタイプのスケール・マーカーについて説明します。

    タイプ 説明

    グラフ上の、スケールで指定された位置に描画される線

    範囲

    グラフの背面に表示される網掛けの背景領域

    グラフのタイプに応じて、1つ以上の軸に、線または範囲のスケール・マーカーを適用できます。

  6. OKをクリックします。
  7. ビューの編集をクリックして、グラフ・エディタを表示します。
  8. 次の表の説明に従い、様々なツールバー・ボタンを使用して、グラフの表示に効果を加えます。
    ボタン 説明

    タイプ

    棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフが含まれます。

    サブタイプ

    グラフのタイプに応じて、垂直または水平が含まれます。

    スタイル

    グラフのタイプに応じて、スタイルに使用可能な選択肢が含まれます。

    影響

    2Dまたは3D効果。

  9. オプション:
    • ファンネル・グラフのしきい値を定義します。
    • ビューのデータをドリルします。
  10. Doneをクリックします。

グラフでのズームとスクロール

グラフでズームとスクロールが有効になっている場合、グラフにはズームアイコンが含まれます。 ズームアイコンにより、軸を使用してグラフのプロット領域をズーム・インおよびズーム・アウトできます。

軸上でズーム・インした後に、軸をスクロールできます。 グラフのプロパティダイアログの一般タブで、ズームおよびスクロールを有効にします。

たとえば、Brand Revenue分析の結果でグラフを表示する際、Product Type軸にズーム・インできます。 これにより、軸をスクロールして、製品タイプ別により多くのデータを表示できます。

グラフでズームおよびスクロールするには、グラフにカーソルをあわせてズームボタンを表示し、ズームをクリックします。 有効な軸が1つのみの場合は、ズーム・インまたはズーム・アウトを選択します。

グラフの両軸でズームおよびスクロールが有効になっている場合:

  • 横軸を選択してから、ズーム・インまたはズーム・アウトを選択します。

    X軸上にズームおよびスクロール・スライダが表示されます。

    X軸のズームを解除するには、実際のサイズを選択します。

  • 縦軸を選択してから、ズーム・インまたはズーム・アウトを選択します。

    Y軸上にズームおよびスクロール・スライダが表示されます。

    Y軸のズームを解除するには、実際のサイズを選択します。

  • X軸とY軸の両方のズームを解除するには、実際のサイズを選択します。

オプションで、その他のズーム機能を使用するには、次のようにします。

  • ズームを使用して、増分的にズーム・インおよびズーム・アウトします。

  • 軸上のスクロール・サムをドラッグして、グラフを動的にスクロールすると、表示されていなかったグラフの部分が表示されます。

  • 軸上のスクロール・ボタンをクリックして、左右(X軸上)または上下(Y軸上)にスクロールします。

  • サイズ変更ハンドルを使用して、軸をズーム・インおよびズーム・アウトします。

グラフの外観の書式設定

グラフの外観を書式設定できます。

グラフの外観の書式設定は、2つの設定に基づいています。

  • グラフ要素の位置(線-棒グラフの線や棒、または円グラフのスライスなど)。
  • 列に適用される条件。

位置に基づいたグラフの書式設定

位置指定書式設定により、グラフの外観を、グラフ要素の位置(グループ内で、棒などのグラフ要素が表示される数値シーケンス)に基づいて、カスタマイズできます。

グループは、グループ化基準ドロップ・ターゲット領域に表示される属性列によって決まります。

色、線の幅、線記号に関するグラフの外観を、位置に基づいて書式設定できます。 位置の書式設定は、ウォーターフォール・グラフでは使用できません。

列に基づいたグラフの書式設定

条件付き書式設定により、グラフの外観を、列に適用される条件に基づいてカスタマイズできます。 条件に一致する列値に書式設定が適用されます。

特定の列値に基づいてグラフ・データを表示する色を指定するか、または列に指定された条件に一致する列値の範囲を指定できます。 例:

  • 特定の列値に基づいて、グラフの色を条件付きで変更します。

    棒グラフを作成して、LemonadeとColaの2つの飲料の売上を比較するとします。 棒グラフを作成する際に、Lemonadeの売上を表す棒は黄色で、Colaの売上を表す棒は青色にするという2つの条件を指定します。

  • 列値の範囲に基づいて、グラフの色を条件付きで変更します。

    営業マネージャが、棒グラフを作成して、すべての営業担当者の売上を2つの売上バンドについて比較するとします。 棒グラフを作成する際、営業マネージャは、次の2つの条件を指定します。売上が$250,000未満のすべての営業担当者の棒を赤色にするという条件と、売上が$250,000以上のすべての営業担当者の棒を緑色にするという条件です。

  1. グラフ・エディタのツールバーでグラフ・プロパティの編集をクリックします。
  2. グラフのプロパティダイアログのスタイルタブをクリックします。
  3. スタイルと条件付き書式設定をクリックします。
  4. スタイルの書式設定タブをクリックして、グラフ要素の位置に基づいて、グラフの外観を書式設定します。 カスタム書式設定位置を追加するには、次のようにします。
    1. カスタム書式設定位置を追加するグラフ要素(たとえば、棒など)に対応するタブを選択します。
    2. 新しい位置の追加をクリックします。 カスタム書式設定位置表に、新規位置エントリが表示されます。
    3. 書式設定を指定します。 たとえば、位置に適用する色を選択するには、ボックスの横の下矢印をクリックして、色の選択ダイアログにアクセスします。 (書式設定オプションは、要素によって異なることに注意してください。)
      線幅に0を指定すると、凡例マーカーが、その線とグラフ内の他の線について、デフォルトの線マーカーから記号マーカーに変わります。 たとえば、記号マーカーは、グラフ内のすべての線に対する凡例マーカーとして表示されます。
  5. 条件付き書式設定タブをクリックして、列に適用される条件に基づいて、グラフの外観を書式設定します。 列に条件を追加するには、次のようにします。
    1. 条件付き書式の追加をクリックして、条件を適用する列を選択します。
    2. 演算子を選択して列値を入力するか、またはこの条件に対する列の範囲を入力します。
    3. OKをクリックします。
    4. 条件が一致したときに列値に適用される色を選択するには、ボックスの横の下矢印をクリックして、色の選択ダイアログを表示します。
  6. OKをクリックします。

グラフに条件付き書式を適用するルール

グラフに条件を構築および使用する場合、次のルールに従います。

  • 条件は、グラフによって使用されている列からのみ作成できます。

  • 書式条件が相互に競合する場合は、競合する条件に次の順序で優先順位が付けられます。

    1. 属性での条件付き書式設定

    2. メジャーでの条件付き書式設定

    3. グラフ要素の位置に基づいたスタイルの書式設定

  • ユーザーが条件付き書式設定の適用されたグラフをドリルする際には、次のルールが適用されます。

    • メジャーに基づいた条件付き書式は、次のレベルに繰り越されません。 (条件付き書式を地理的階層のリージョンから市などの異なるレベルへ繰り越しても意味がありません。)

    • 属性に基づいた条件付き書式は、ドリルされていない場合、次のグラフに繰り越されます。

      たとえは、Lemonade = 青色という条件付き書式があり、年度でのみドリルしている場合は、Lemonade = 青色が引き続き適用されます。

  • 条件付き書式設定は、ウォーターフォール・グラフの小計および合計には対応していません。

列での条件付き書式設定に関するグラフの例外

ここでは、列に基づいた条件付き書式設定に適用されるグラフの例外を示します。

グラフのタイプ 例外

折れ線-棒

レーダー

時系列ライン

記号の書式設定のみ許可されています。

パレート

書式設定は、棒にのみ適用されパレート線には適用されません。

グラフおよびゲージに表示されるデータの制限

セクション・スライダを使用して、グラフまたはゲージに表示されるデータを制限できます。 セクション・スライダは、1つ以上の属性または階層列のメンバーを長方形の棒上に値として表示します。

スライダには、増加および減少ボタンのように、列の値を選択するメカニズムも備わっています。 再生ボタンでは、スライダ値を連続的に移動します。

トピック:

グラフとゲージのセクション・スライダの定義

グラフまたはゲージに表示されるデータを制限するようにセクション・スライダを定義できます。

たとえば、グラフに表示されるデータを、2013年度の特定の四半期に制限できます。

  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 結果タブをクリックします。
  3. グラフまたはゲージを作成します。
  4. グラフ・ビューまたはゲージ・ビューでビューの編集をクリックします。
  5. レイアウトペインで、列をセクションドロップ・ターゲットにドラッグします。
  6. スライダとして表示を選択します。
  7. セクションのプロパティをクリックします。
  8. セクション・スライダに表示する値の最大値を指定して、OKをクリックします。
  9. エディタを閉じるには、完了をクリックします。
  10. 変更を保存するには、分析の保存をクリックします。

グラフおよびゲージのセクション・スライダの使用

グラフまたはゲージでセクション・スライダを使用できます。

  • スライダ・サムを希望の値まで移動します。
  • 減少ボタンをクリックすると、スライダ・サムが左側に移動します。
  • 増加ボタンをクリックすると、スライダ・サムが右側に移動します。
  • すべての値を連続的に移動させるには、再生ボタンをクリックします。

    特定の値で停止できるように、再生ボタンが一時停止ボタンに変わります。

グラフまたはゲージのデータは、スライダ・サムが示している現在の値で制限されます。