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データの選択内容の絞込み

分析に含めるデータ・メンバーを指定すると、データ・ソースからのデータの選択が作成されます。 選択ごとに、ProductやGeographyなどの特定の列のメンバー・セットに対する基準を指定します。

各選択は1つ以上のステップで構成されています。 ステップとは、値にテキストABCが含まれるProductメンバーの追加など、選択に影響を与える指示のことです。 ステップの実行順序はデータの選択に影響を与えます。 各ステップは、その列のすべてのメンバーに対して実行されるのではなく、前のステップの結果に対して増分実行されます。

トピック:

選択ステップの作成

選択ステップは、分析するデータをユーザーが表示する際に役立ちます。 分析に列を追加すると、暗黙的なすべてのメンバーで開始ステップが追加されます。 すべてとは、フィルタが適用された後の列のすべてのメンバーを意味します。

たとえば、選択ステップを作成して、Office列のメンバーBaltimore、AustinおよびAthensの基準を指定できます。

  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 基準タブを選択します。
  3. ツールバーの選択ステップ・ペインの表示をクリックして、選択ステップペインを表示します。
  4. 次に、新規ステップをクリックして、作成するステップのタイプを選択します。 たとえば、ステップ用に選択されたメンバーのリストを指定できます。
  5. メンバー・ステップについて、アクションリストから追加保持のみまたは削除を選択します。
  6. メンバー・ステップを作成している場合は、メンバーを使用可能領域から選択済領域に移動してステップに含めます。
  7. 列の値に使用するアクション、メジャー、演算子などの条件の適切な値を指定します。
  8. OKをクリックします。

選択ステップの編集

分析の選択ステップ、またはグループ・オブジェクトとして保存されている選択ステップを編集できます。

たとえば、Brand Revenue分析のOffices列のメンバー・ステップを編集できます。 それから都市のリストに他の都市を追加できます。

  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 結果タブをクリックします。
  3. 選択ステップペインで、編集する選択ステップにマウス・ポインタをあわせます。
  4. ツールバーの鉛筆アイコンをクリックします。
  5. 適切な編集を行います。 たとえば、列の1つ以上のメンバーをステップに追加します。
  6. OKをクリックします。

再利用するための選択ステップの保存

一連の選択ステップを作成した場合、カタログ内にグループとして保存し、再利用できます。

たとえば、Offices列の選択ステップをグループ・オブジェクトとして再利用できます。 これにより、このセットをBrand Revenue分析とあわせて使用できます。

  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 結果タブで選択ステップペインを表示します。
  3. 列名の右端にある選択ステップの保存をクリックします。
  4. 「保存先」フィールドで、/My Folders/「サブフォルダ」 (個人使用の場合)または/shared/「サブフォルダ」に保存して、他のユーザーと共有します。
  5. 保存する選択ステップの名前を入力します。
  6. OKをクリックします。

高度な手法: 条件ステップの作成

作成できる選択ステップのタイプの1つに条件ステップがあります。 このタスクは、ほとんどのユーザーには不要です。

条件に基づいて列からメンバーが選択されるように指定します。 条件は、メジャーや上/下値などを基準にする様々なタイプから1つを指定できます。 このメンバー・リストは動的で、実行時に決まります。 たとえば、ブランド売上に基づいてメンバーの上位5%を選択できます。

  1. 分析を編集用に開きます。
  2. 基準タブを選択します。
  3. ツールバーの選択ステップ・ペインの表示をクリックして、選択ステップペインを表示します。
  4. 次に、新規ステップをクリックして、条件の適用を選択します。
  5. 新規条件ステップダイアログで、次の表で説明されている、作成する条件のタイプを選択します。
    タイプ 説明

    例外

    メジャー列の比較値を使用してメンバーを選択します。 条件の例は、Sales > Cost +10%です。

    上/下

    指定されたメジャー列によってメンバーをランク付けした後に、指定した数のメンバーを選択します。 メンバーの正確な数または合計メンバーのパーセンテージを指定できます。 条件の例は、Top 10 based on SalesおよびTop 5% based on costです。

    一致

    テキスト文字列および属性値との一致に基づいてメンバーを選択します。 条件の例は、Name contains abcです。 このタイプは、データ型が文字列の列にのみ使用できます。

    時間/序数

    時間の範囲および階層レベルに基づいてメンバーを選択します。 条件の例は、From July 2012 to December 2012です。 このタイプは、データ型が時間に関連している列にのみ使用できます。

    このダイアログのコンポーネントは、選択するタイプによって若干異なります。

  6. アクションボックスで、メンバーに対して作成するアクションのタイプを選択します。 選択への選択されたメンバーの追加、選択されたメンバーのみの保持および他のすべてのメンバーの削除から選択できます。 または、選択されたメンバーを選択から削除できます。
  7. アクション・タイプの横のボックスで、メンバーに条件ステップを作成する列を選択します。
  8. ダイアログの様々なフィールドに適切な値を入力します。

    たとえば、条件のタイプに基づいて演算子を選択します。 たとえば、例外タイプに次の範囲内にあるを選択します。

  9. 次でオーバーライドボックスを使用して、分析プロンプト、ダッシュボード・プロンプトまたは変数によってその条件に指定した値を上書きできるかどうかを指定します。

    上書きする内容に応じて、プロンプト、プレゼンテーション変数、セッション変数またはリポジトリ変数を使用して特定の値を上書きできます。

    変数タイプを選択した場合は、フィールドに変数の名前を入力します。 たとえば、EMPLOYEE_IDという列が含まれるとします。 その列の値をオーバーライドするセッション変数としてUSERを指定できます。 ユーザーがサインインすると、列値はユーザーのユーザー名に設定されます。 「高度な手法: 変数の格納された値の参照」を参照してください。

    ステップのリストで、リストの1つのステップのみをプロンプトまたはプレゼンテーション変数によって上書きできることを指定します。

  10. 対象領域で、分析のディメンションのうち、選択するメンバーが属するディメンション以外のすべてのディメンションに制限を付与します。

    これは、例外または上/下のタイプの条件ステップの作成時に行います。 各ディメンションについて、含めるメンバーを選択します。 特定のメンバーを選択するか、または条件の作成時にメンバーを集計するよう指定するすべてを選択できます。 たとえば、リージョン・ディメンションを修飾するとします。 値を新規条件ステップダイアログの条件で使用するEastなどの特定のリージョンを選択できます。 すべてを選択すると、すべてのリージョンの値が集計され、条件で使用されます。

    対象領域を使用して、修飾データ参照(QDR)を作成します。 QDRは、メジャー列の単一の値を取得する1つ以上のディメンションを制限する修飾子です。 QDRは、ディメンションの現在のステータスに影響を与えずに、メジャー列値を一時的に参照する場合に役立ちます。 次に、QDRの例を示します。

    Add members of Total Products (Rgd Sk Lvl) where "A - Sample Sales"."Base Facts"."1- Revenue", For: Cust Segments Hier: 'Active Singles', 'Baby Boomers' is greater than "A - Sample Sales"."Base Facts"."1- Revenue", For: Cust Segments"

    QDRを指定する場合は、複数のメンバーを指定してディメンションを制限できます。 複数のメンバーを指定すると、集計を使用してメジャー列値が集計されます。 たとえば、ユニットが100を超えるRegionを表示する条件を作成するとします。 2010および2011を指定し、デフォルト集計がSumであるYearディメンションのQDRを作成するとします。 Centralリージョンの2010および2011の値がそれぞれ50と60である場合、これらの両方の年が表示されます。 合計が指定されている100ユニットを超えています。

  11. OKをクリックします。