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Autonomous Data Warehouseの事前定義されたデータベース・サービス名

資格証明zipファイルに付属するtnsnames.oraファイルには、highmediumlowとして識別される3つのデータベース・サービス名が含まれます。 事前定義されたサービス名により、Autonomous Data Warehouseの異なるレベルのパフォーマンスと同時実行性が提供されます。

  • high: Highデータベース・サービスでは、各SQL文に対して最高レベルのリソースが提供され、最高のパフォーマンスが発揮されますが、サポートされる同時SQL文は最も少なくなります。 このサービスの任意のSQL文は、データベースのすべてのCPUおよびIOリソースを使用できます。 このサービスで実行できる同時SQL文の数は、3です(この数は、データベースのCPU数とは無関係です)。

  • medium: Mediumデータベース・サービスでは、各SQL文に対して潜在的に比較的低レベルのリソースが提供され、低レベルのパフォーマンスが発揮されますが、サポートされる同時SQL文はより多くなります。 このサービスの任意のSQL文は、データベースの複数のCPUおよびIOリソースを使用できます。 このサービスで実行できる同時SQL文の数は、データベースのCPU数に応じて異なり、CPU数に従って直線的に変化します。

  • low: Lowデータベース・サービスでは、各SQL文に対して最低レベルのリソースが提供されますが、サポートされる同時SQL文は最も多くなります。 このサービスの任意のSQL文は、データベースの単一のCPUおよび複数のIOリソースを使用できます。 このサービスで実行できる同時SQL文の数は、最大でCPU数の100倍です。

これらのサービスのセッションは、5分を超えてアイドル状態が続き、他のユーザー・セッションがそのアイドル・セッションの消費しているリソースを要求した場合、切断される可能性があります。 これにより、リソースがデータベースの他のアクティブ・ユーザーに解放されます。

次の表に、16個のOCPUを持つデータベースのサンプル値を示します。

データベース・サービス名 同時問合せの数

high

3

medium

20

low

最大でCPU数の100倍

パフォーマンスと同時実行性のバランスが最も優れたデータベース・サービスを選択してください。

注意:

レプリケーション目的で接続する場合、lowデータベース・サービス名を使用してください。 たとえば、Oracle GoldenGate接続ではこのサービスを使用します。