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多言語サンプル免責条項の作成
多言語サンプル免責条項は、サンプル免責条項の関係コード(免責条項の導出名)、言語、および国などの情報を含むメインヘッダーセクションで構成されています。複数の関連免責条項レコードも含まれています。各レコードには、免責条項に該当する言語の1つで免責条項テキストが格納されています。
作業前の準備。多言語サンプル免責条項を作成するには、ユーザーの役割に[基本サンプル操作の有効化]権限が含まれている必要があり、企業の管理者が多言語サンプル免責条項用のページレイアウトを設定している必要があります。
多言語サンプル免責条項を作成する手順
- [サンプル免責条項ホームページ]の[最近変更された多言語サンプル免責条項]リストで[新規]をクリックします。
- [主要免責条項情報]セクションのフィールドに入力します。
注: 免責条項レコードで[タイプ]フィールドを使用できる場合は、[多言語]に設定されていることを確認してください。
サンプル免責条項のフィールドの詳細については、「サンプル免責条項のフィールド」を参照してください。
- サンプル免責条項レコードを保存します。
Oracle CRM On Demandでは、状態が[無効]に設定された新規サンプル免責条項レコードが作成されます。
- サンプル免責条項の翻訳済み免責条項テキストを[関連免責条項]セクションに入力します。
- [サンプル免責条項詳細]ページの[関連免責条項]セクションで[新規]をクリックします。
- [関連免責条項]セクションのフィールドに入力します。
[関連免責条項]のフィールドの詳細については、「サンプル免責条項のフィールド」を参照してください。
- 関連免責条項レコードを保存します。
- 必要に応じて、サンプル免責条項の追加の関連免責条項レコードを作成します。
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