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見込み客の拒否コードユーザーが見込み客を拒否する場合は、[見込み客を拒否]ページの[拒否コード]フィールドで拒否コードを選択する必要があります。ユーザーは、[拒否理由]フィールドに拒否の理由の説明テキストを入力することもできます。ユーザーが[拒否コード]フィールドで[その他]値を入力した場合は、[拒否理由]フィールドが必須フィールドになり、ユーザーは見込み客が拒否された理由の説明を入力する必要があります。それ以外の場合、[拒否理由]フィールドはオプションです。 [拒否コード]フィールドのいくつかの値はデフォルトで指定されますが、これらの値を変更またはリストに値を追加できます。デフォルト値は次のとおりです。
ピックリスト値の編集の詳細は、「ピックリスト値の変更」を参照してください。 注:[その他]値の名前を変更した場合でも、ユーザーが名前変更した値を[見込み客を拒否]ページで選択したときに、[拒否理由]フィールドは必須フィールドになります。 拒否コード値の制限について[見込み客を拒否]ページに[状態]フィールドが表示されます。これは読取り専用であり、[拒否]に設定されています。[見込み客を拒否]ページの[拒否コード]フィールドでユーザーが選択できる値を制限するには、親ピックリストとして[状態]フィールドを持ち、関連ピックリストとして[拒否コード]フィールドを持つカスケード式ピックリストを定義します。カスケード式ピックリストの定義の詳細は、「カスケード式ピックリストの定義」を参照してください。拒否コード値を無効にすることもできます。「ピックリスト値の変更」を参照してください。 注: [拒否コード]フィールドの値を制限するには、親ピックリストとして[状態]フィールドのみ使用できます。 |
公開日 2017 年 9 月 | Copyright © 2005, 2017, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |