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製品領域と構造化製品メッセージレコードの関連付け

通常、コール目標プラン(メッセージプラン)、コール目標(メッセージプラン項目)、次のコール目標(メッセージプラン項目関係)および結果(メッセージ応答)などの構造化製品メッセージ(SPM)レコードに製品領域レコードを関連付けます。

製品領域を構造化製品メッセージレコードに関連付けるには

  1. 詳細説明する製品の製品領域レコードを作成します。
  2. 各SPMレコードタイプ(たとえば、コール目標プラン(メッセージプラン)、コール目標(メッセージプラン項目)、次のコール目標(メッセージプラン項目関係)、結果(メッセージ応答))に移動し、対象のレコードを編集します。
  3. [領域名]フィールドで、ルックアップセレクタを使用して、詳細説明する製品で使用可能な製品領域名のリストから製品領域名を選択します。

    注: 企業の管理者は、SPMレコードタイプに対して[領域名]フィールドを設定する必要があります。


公開日 2017 年 9 月 Copyright © 2005, 2017, Oracle. All rights reserved. Legal Notices.