[特別価格リクエスト編集]ページでは、特別価格リクエストを追加したり、既存の特別価格リクエストの詳細情報を更新できます。このページには、特別価格リクエストに関するすべてのフィールドが表示されます。
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フィールド
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説明
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主要特別価格リクエスト情報
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ID
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特別価格リクエストの識別子(ID)。
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リクエスト名
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特別価格リクエストの名前。
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主要パートナー取引先
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特別価格リクエストを主導するパートナー社。
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送信状況
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提出の状況(未提出、提出済み、リコール済など)。
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締切日
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特別価格リクエストを承認する締切日。このフィールドには、現在の日付から1週間後の日付がデフォルトで表示されます。
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資金
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特別価格リクエストに関連付けられた資金の名前。
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商談
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特別価格リクエストを関連付ける商談。
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最終顧客
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特別価格リクエストの最終顧客。リクエストが商談に関連付けられている場合、選択できるのは、[商談取引先]のみです。
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開始パートナー取引先
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特別価格リクエストを開始したパートナー。
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取引交渉登録
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リクエストを関連付ける取引交渉登録。
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パートナープログラム
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特別価格リクエストが関連付けられたパートナープログラム。
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通貨
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価格の変換先通貨。企業の管理者がこの機能を設定している場合は、別の通貨を選択して価格をその通貨に変換できます。
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特別価格リクエスト詳細情報
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開始日
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特別価格の開始日時。カレンダーコントロールを使用してこの日付を変更できます。
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終了日
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特別価格が無効になる日時。カレンダーコントロールを使用してこの日付を変更できます。
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要求済み金額合計
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Oracle CRM On Demand では、各特別価格製品の要求済み金額の合計が計算されます。
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認可金額合計
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Oracle CRM On Demand では、各特別価格製品の認可金額の合計が計算されます。
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リクエスト日
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特別価格リクエストが作成された日時。
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送信日
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特別価格リクエストが提出された日時。
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認可日
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特別価格リクエストが承認された日時。
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承認者
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現在の承認者の名前。
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承認状況
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特別価格リクエストの現在の承認状況(承認保留、承認、戻り済み、拒否、期限切れ、取消済みなど)。
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最終承認者
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特別価格リクエストを最後に承認したユーザーの名前。
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理由コード
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特別価格リクエストが戻された理由や拒否された理由を示します。
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クレーム情報
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要求済み請求額合計
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パートナーが要求している請求額合計。
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承認済み請求額合計
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ブランド所有者が承認している請求額合計。
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クレーム状況
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請求の現在の状況(進行中、提出済みクレーム、請求拒否、承認済みクレームなど)。
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請求決定日
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請求が決定された日付。
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追加情報
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所有者
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特別価格リクエストレコードの所有者。
一般に、レコードの所有者は、レコードを更新したり、レコードの所有権を別の所有者に移動したり、レコードを削除したりできます。ただし、企業の管理者はアクセスレベルを調整して、ユーザーによるアクセスを制限したり、拡張したりできます。
[所有者]フィールドの値によって、従業員またはマネージャが[レポート]ページや[ダッシュボード]ページから実行するレポートに含まれるレコードが決まります。
企業の管理者がレコードタイプに対して設定したレコード所有権モードによっては、レコードの[詳細]ページに[所有者]フィールドまたは[ブック]フィールド、あるいはこれらの両方のフィールドが表示される場合があり、いずれかのフィールドまたは両方のフィールドが空白の場合があります。レコード所有権モードの詳細は、「データアクセス、レコード共有、およびレコード所有権について」を参照してください。
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変更
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レコードを作成または更新するユーザーの名前、およびレコードが作成または更新された日時。この値はOracle CRM On Demandによって生成されます。
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説明
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特別価格リクエストに関する追加情報。このフィールドには250文字まで入力できます。
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所有者パートナー取引先
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所有者が使用するパートナー取引先。したがって、所有者がパートナーである場合、所有者取引先にはパートナーが所属するパートナー取引先の名前が入力されます。
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チャネルマネージャ
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チャネル管理者は、パートナーとブランド所有者企業間の関係を維持します。チャネル管理者は、パートナーのプライマリ担当者になります。
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