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[損傷ホームページ]の使用[損傷ホームページ]から、損傷の管理を開始します。 注:企業の管理者は[Damage Homepage(損傷ホームページ)]のレイアウトをカスタマイズすることができます。また、ユーザーの役割に[ホームページのパーソナライズ]権限が含まれている場合、そのページにセクションを追加または削除できます。 損傷レコードの作成[最近変更された損傷]セクションの[新規]ボタンをクリックして、損傷レコードを作成できます。詳細は、「レコードの作成」および「損傷フィールド」を参照してください。 損傷リストの使用Oracle CRM On Demand には、標準のリストのセットがあらかじめ用意されています。標準のリストはすべて公開です。従業員とマネージャは別の条件に基づくリストを追加できます。 次の表では、損傷の標準のリストについて説明します。
リストを表示するには、リスト名をクリックします。 新しいリストを作成するには、[新規]をクリックします。リストの作成方法の詳細は、「リストの作成と編集」を参照してください。 使用可能なすべてのリストの確認、新しいリストの作成、または既存のリストの表示、編集、削除を行うには、[リスト管理]をクリックします。[リスト管理]ページには、Oracle CRM On Demandに付属している標準のリストも表示されます。これらのリストは表示専用であるため、編集または削除することはできません。 最近変更された損傷の表示[最近変更された損傷]セクションには、最近変更された損傷レコードが表示されます。 リストを展開するには、[リストを全表示]をクリックします。 [損傷ホームページ]へのセクションの追加ユーザーの役割に[ホームページのパーソナライズ]権限が含まれている場合、ユーザーは、企業の管理者が[損傷ホームページ]で表示可能にしている内容に応じて、自分の[損傷ホームページ]にセクションを追加できます。 次の手順では、[損傷ホームページ]にセクションを追加する方法について説明します。 [Damage Homepage(損傷ホームページ)]にセクションを追加するには
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公開日 2017 年 9 月 | Copyright © 2005, 2017, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |