アダプタは次の機能をサポートしていません。
アダプタの実行時再試行構成プロパティ(jca.retry.count
, jca.retry.backoff
、jca.retry.interval
、jca.retry.maxInterval
など)
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでのエラー・ホスピタルのメッセージ・リカバリ
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlの参照(アウトバウンド)アダプタ用の「プロパティ」タブへのプロパティの表示(サービスWSDL URLや使用されるCSFキーなど)。これらは、「サービスと参照」ページで選択する参照アダプタです。
拒否メッセージの処理
呼出しの数などのメトリック。
Oracle JDeveloperの「公開されたサービス」スイムレーンまたは「外部参照」スイムレーンでクラウド・アダプタを右クリックして利用できる次のメッセージ暗号化と復号化の機能。
「公開されたサービス」スイムレーンでのクラウド・アダプタの「機密データの保護」→「リクエスト・データの暗号化」。
「外部参照」スイムレーンでのクラウド・アダプタの「機密データの保護」→「機密データの復号化」。
Oracle JDeveloperの「公開されたサービス」スイムレーンまたは「外部参照」スイムレーンでクラウド・アダプタを右クリックしたときに使用できるポリシー・アタッチメント機能。