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Oracle® Fusion Middleware Opatchによるパッチ適用
12
c
(12.2.1.2)
E82757-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
OPatchを使用した環境へのパッチ適用
1.1
OPatchについて
1.1.1
OPatchで使用されるパッチのタイプ
1.1.2
Oracle WebLogic ServerのSmart Updateユーザーへの情報
1.2
OPatchを使用するための準備
1.2.1
最新バージョンのOPatchの検索および取得
1.2.1.1
Oracle Fusion MiddlewareのOracleホームでのOPatchの検索および実行
1.2.1.2
Oracle Fusion Middleware 12cに含まれるOPatchのバージョンの識別
1.2.2
インストールに必要なパッチの取得
1.2.3
Fusion MiddlewareのOPatch環境変数
1.2.4
パッチ適用に関するバックアップとリカバリの考慮事項
1.3
OPatchを使用したOracle Fusion Middlewareへのパッチ適用
1.3.1
Fusion Middleware環境におけるOPatch使用の手順のサマリー
1.3.2
Oracle Fusion MiddlewareのOracleホームへのパッチ適用時の一般的なOPatchコマンド
1.3.3
OPatchを使用したパッチの適用およびロールバックの例
1.3.3.1
パッチの前提条件の検証
1.3.3.2
applyコマンドを使用した単一のパッチの適用
1.3.3.3
opatch napplyコマンドを使用した複数のパッチの適用
1.3.3.4
適用したパッチのロールバック
1.3.3.5
適用した複数のパッチのロールバック
1.3.4
OPatchログ・ファイルの表示によるパッチのトラブルシューティング
1.3.5
Oracleホームに適用されたパッチを検証するためのOPatch lsinventoryコマンドの使用
1.3.6
パッチ適用後のインストールの検証
2
OPatchAutoを使用した環境へのパッチ適用
2.1
OPatchAutoを使用したゼロ・ダウンタイム・パッチ適用について
2.1.1
ゼロ・ダウンタイム・パッチ適用とは
2.1.2
ゼロ・ダウンタイム・パッチの識別
2.1.3
使用可能なパッチ・プランについて
2.2
OPatchAutoを使用するための準備
2.2.1
最新バージョンのOPatchとOPatchAutoの検索および取得
2.2.1.1
Oracle Fusion MiddlewareのOracleホームでのOPatchの検索および実行
2.2.1.2
Oracle Fusion Middleware 12cに含まれるOPatchAutoのバージョンの識別
2.2.2
インストールに必要なパッチの取得
2.2.3
例で使用されるディレクトリ変数
2.2.4
複数ホストへのパッチ適用のためのトポロジ・ファイルの作成
2.2.5
ウォレットの作成
2.2.5.1
patchingWalletツールを使用したウォレットの作成
2.2.5.2
FMWコンポーザを使用したウォレットの作成
2.2.6
起動および停止操作をサポートするノード・マネージャの構成
2.2.7
Windowsでのリモート・ホストのパッチ適用
2.2.8
パッチ適用に関するバックアップとリカバリの考慮事項
2.3
OPatchAutoを使用したOracle Fusion Middlewareへのパッチ適用
2.3.1
Fusion Middleware環境におけるOPatchAuto使用の手順のサマリー
2.3.2
OPatchAutoを使用した単一のホストへのパッチ適用
2.3.2.1
単一のホストでパッチを適用するための前提条件の検証
2.3.2.2
applyコマンドを使用した単一のホストへのパッチ適用
2.3.2.3
単一のホストに適用したパッチのロールバック
2.3.3
OPatchAutoを使用した複数のホストへのパッチ適用
2.3.3.1
複数のホストでパッチを適用するための前提条件の検証
2.3.3.2
applyコマンドを使用した複数のホストへの非ZDTパッチの適用
2.3.3.3
applyコマンドを使用した複数のホストへのZDTパッチの適用
2.3.3.4
複数のホストに適用したパッチのロールバック
2.3.4
OPatchAutoログ・ファイルの表示によるパッチのトラブルシューティング
2.3.5
Oracleホームに適用されたパッチを検証するためのOPatch lsinventoryコマンドの使用
2.3.6
listDomainPatchInventory.shコマンドを使用したドメインへの適用済パッチの検証
2.3.7
パッチ適用後のインストールの検証
2.4
FMWコンポーザを使用したトポロジ・ファイルの作成例
2.4.1
FMWコンポーザの開始
2.4.2
新規トポロジ・ファイルの作成
2.4.3
ウォレット・ファイルの割当または作成
2.4.4
ホストの追加
2.4.5
Oracleホームの追加
2.4.6
ドメインの追加
2.4.7
管理サーバーの追加
2.4.8
クラスタの追加
2.4.9
管理対象サーバーの追加
2.4.10
ノード・マネージャの追加
2.4.11
トポロジ・ファイルの保存