使用可能でアクティブなソースの取得
get
/mftapp/rest/v1/sources
アプリケーション・タイプ、バインディング・タイプなどの条件に基づき、MFTのアクティブなソースのリストを取得します。レスポンスにはURLとソースのリストが含まれます。
リクエスト
問合せパラメータ
- application
-
タイプ:
string
検出するアプリケーション・バインディングのタイプ- bindingType
タイプ:string
検出するソースのバインディング・タイプ- onlyEventEnabled
タイプ:boolean
イベントで有効なソースのみを検出- searchFilter
タイプ:string
検出するソースの名前の全部または一部レスポンス
サポートされているメディア・タイプ- application/json
200レスポンスアクティブなソースを記述します。本文ルート・スキーマ: activeSourcesネスト・スキーマ: itemsタイプ:object
タイプ:items
- bindingType
-
タイプ:
string
ソースのバインディング・タイプ。 - eventInvokeUrl
-
タイプ:
string
イベントを起動するURL。 - name
-
タイプ:
string
ソース名。 - url
-
タイプ:
string
ソースのURL。
500レスポンスエラー情報。本文ルート・スキーマ: errorsタイプ:object
タイトル:errors
- errorCode
-
タイプ:
string
Oracle Managed File Transferが返すエラー・コード。 - errorKey
-
タイプ:
string
Oracle Managed File Transferが返すエラー・キー。 - errorMessage
-
タイプ:
string
Oracle Managed File Transferが返すエラーを説明するメッセージ。
例
レスポンス本文の例: 200レスポンス
JSON形式の成功したリクエストに対するレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。
{ "sources": [ { "name": "src1", "url": "/scratch/demo", "bindingType": "File", "eventInvokeUrl": "/mftapp/rest/v1/events" }, { "name": "src2", "url": "/scratch/username", "bindingType": "File", "eventInvokeUrl": "/mftapp/rest/v1/events" } ] }
レスポンス本文の例: 500レスポンス
JSON形式の成功したリクエストに対するレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。
{ "errorCode":"MFT-5403" "errorKey":"MFT_WS_DISCOVERY_COULD_NOT_QUERY_MFT_SOURCES" "errorMessage":"Discovery service is unable to query MFT Sources for the given application {application} and search Filter {search filter}." }