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Oracle® Fusion Middleware Oracle Infrastructure Webサービスの開発
12c (12.2.1.2)
E82848-01
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このガイドで説明する新機能

次のトピックでは、Infrastructure Webサービスの新機能や変更された機能について、およびこのガイドに記載されるその他の重要な変更について紹介し、詳細情報へのリンクを提供します。

リリース12c (12.2.1.1)の新機能と変更された機能

修正や訂正などのマイナー更新がこのドキュメントに対して行われました。

リリース12c (12.2.1)の新機能と変更された機能

修正や訂正などのマイナー更新がこのドキュメントに対して行われました。

リリース12c (12.1.3)の新機能と変更された機能

Oracle Fusion Middlewareリリース12c (12.1.3)のこのドキュメントには、次の新機能と変更点が含まれています。

  • 「非同期Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ」を更新して、次の注意事項を追加しました。

    注意:

    Webサービスの信頼性のあるメッセージング(WS-ReliableMessaging)は、Oracle Infrastructureの非同期Webサービスではサポートされていません。つまり、設計時に@ReliabilityPolicy注釈を使用して、また実行時にFusion Middleware ControlまたはWLSTを使用して、信頼性のあるメッセージング・ポリシーを非同期Webサービスまたはコールバック・クライアントにアタッチできません。

リリース12c (12.1.2)の新機能と変更された機能

Oracle Fusion Middlewareリリース12c (12.1.2)のこのドキュメントには、次の新機能と変更点が含まれています。

リリース12c (12.1.2)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更

リリース12c (12.1.2)に対応して、このガイドは次のように更新されています。

  • 「注釈のリファレンス」の章が削除されました。この章の内容は、Oracle Infrastructure WebサービスのJava APIリファレンスのJavadocや、『Oracle Web Services ManagerによるWebサービスの保護とポリシーの管理』のセキュリティおよびポリシーの注釈のリファレンスと重複していました。