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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JMS .NETクライアント・アプリケーションの開発
12
c
(12.2.1.2.0)
E82888-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
1.1
マニュアルの範囲および対象読者
1.2
このマニュアルの構成
1.3
関連ドキュメント
1.4
JMS開発者向けのサンプルとチュートリアル
1.4.1
Avitek Medical Recordsアプリケーション(MedRec)とチュートリアル
2
WebLogic JMS .NETクライアントの概要
2.1
WebLogic JMS .NETクライアントとは
2.1.1
サポートされるJMSの機能
2.1.1.1
メッセージング・モデル
2.1.1.2
メッセージ・タイプ
2.2
WebLogic JMS .NETクライアントの仕組み
2.3
WebLogic Serverの構成
2.3.1
リスニング・ポートの構成
2.3.2
JMS .NETクライアント用のJMSリソースの構成
2.3.3
システム・プロパティの設定
2.4
以前のリリースのWebLogic Serverとの相互運用
2.5
WebLogic JMS .NET APIの理解
3
WebLogic JMS .NETクライアント・ライブラリのインストールおよびコピー
3.1
WebLogic JMS .NETクライアントのインストール
3.1.1
インストールされたコンポーネントの場所
3.2
クライアント・マシンへのライブラリのコピー
4
WebLogic JMS .NET APIを使用した基本的なJMSアプリケーションの開発
4.1
JMS .NETクライアント・アプリケーションの作成
4.2
例:基本的なPTP JMS .NETクライアント・アプリケーションの記述
4.2.1
前提条件
4.2.2
基本的な手順
4.2.2.1
手順1
4.2.2.2
手順2
4.2.2.3
手順3
4.2.2.4
手順4
4.2.2.5
手順5
4.2.2.6
手順6
4.2.2.7
手順7
4.2.2.8
手順8
4.2.2.9
手順9
4.2.2.10
手順10
4.3
JMS .NETクライアント・アプリケーションでの高度な概念の使用
5
プログラミングの考慮事項
5.1
WebLogic JMS拡張機能の使用
5.1.1
メッセージの圧縮
5.1.2
順序単位
5.1.3
メッセージ配信時間
5.1.4
一方向のメッセージ送信
5.1.5
JMSXUserIdとしてのuser-idの使用
5.1.6
メッセージ配信の試行
5.2
WebLogic JMS .NETクライアントの使用に関する制限事項
5.2.1
サポートされないJMS 1.1の標準機能
5.2.2
サポートされないJMS 1.1のオプション機能
5.2.3
サポートされないWebLogic JMS拡張機能
5.2.4
トランザクション
5.3
異なる言語環境間でのメッセージの交換
5.4
URLフォーマットの指定
5.4.1
DNS別名ホスト名の使用
5.5
JMS .NETクライアントでのセキュリティの実装
5.6
ロギングとデバッグの構成
5.6.1
サーバー側
5.6.2
クライアント側
5.6.2.1
メッセージ出力
5.6.2.2
ログのカテゴリとレベル
5.7
ソケットとスレッドの動作の理解
5.8
Javaおよび.NET間のデータ変換
5.8.1
エンディアンの変換
5.8.2
符号付きバイトと符号なしバイトの変換
5.8.3
バイト配列の転送
5.8.4
時間の変換
5.9
ベスト・プラクティス
A
JMS .NETクライアント・サンプル・アプリケーション