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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverのアップグレード
12
c
(12.2.1.2.0)
E82833-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
はじめに
バージョンの互換性
重要な用語
WebLogic Server 10.3.1より前のWebLogicバージョンからのアップグレード
アップグレード・プロセスの概要
始める前に
旧リリースとの相互運用性および互換性
既存のWebLogic Serverインストールへのパッチ適用
ダウンタイムなしのパッチ適用について
ローリング更新について
ローリング更新の実行
パッチ、バンドル・パッチまたはパッチ・セット更新のロールバック
2
アプリケーション環境のアップグレードのロードマップ
アップグレードの計画
ステップ1: アプリケーション環境のインベントリの実施
ステップ2: サポート対象構成情報の確認
ステップ3: 互換性情報の確認
ステップ4: アップグレード計画の作成
アップグレードの準備
ステップ1: アプリケーションの確認(必要に応じてアンデプロイ)
ステップ2: アプリケーション環境内のサーバーの停止
ステップ3: アプリケーション環境のバックアップの作成
ステップ4: 必要なOracle製品のインストール
ステップ5: 環境の設定
アプリケーション環境のアップグレード
アプリケーション環境をアップグレードする手順
アップグレード・プロセスで問題が発生した場合のトラブルシューティング
3
WebLogicドメインの再構成
始める前に
WebLogic Server 10.3.0より前に作成されたドメインのアップグレード
UNIXおよびLinuxシステムでのCONFIG_JVM_ARGSの設定
ドメインのバックアップ
ノード・マネージャのアップグレード手順の決定
同じマシンでの複数のドメインごとのノード・マネージャの構成
同じマシンでの2つのホストごとのノード・マネージャの実行
WebLogicドメインの再構成
グラフィカル・モードでのWebLogicドメインの再構成
WebLogic Scripting Toolを使用したWebLogicドメインの再構成
ノード・マネージャ構成の完了
ノード・マネージャ構成の完了(2つのホストごとのノード・マネージャ)
リモート・マシンの管理対象サーバー・ドメインの更新
ドメインのアップグレードに関する重要な注意事項
アップグレード後のタスクの実行
起動スクリプトへのカスタマイズの再適用
デフォルト起動スクリプト
カスタム起動スクリプト
ファイル権限の確認
リモート・サーバー起動オプションの確認
Windowsノード・マネージャ・サービスの再作成
アプリケーション環境の本番環境へのプロモート
評価版データベースを使用するドメインのアップグレード
4
WebLogic Webサービスのアップグレード
10.3.
x
のRESTful Webサービス(JAX-RS)の12.2.
x
へのアップグレード
10.xのWebLogic Webサービス(JAX-WS)の12.2.
x
へのアップグレード
8.1のWebLogic WebサービスのWebLogic JAX-WSスタックへのアップグレード
WebLogic JAX-RPC WebサービスのWebLogic JAX-WSスタックへのアップグレード
5
再構成ウィザードの画面
ドメインの選択
再構成セットアップの進行状況
ドメイン・モードおよびJDK
データベース構成タイプ
JDBCコンポーネント・スキーマ
GridLink Oracle RACコンポーネント・スキーマ
Oracle RACマルチ・データ・ソース・コンポーネント・スキーマ
JDBCコンポーネント・スキーマ・テスト
JDBCデータ・ソース
GridLink Oracle RACデータ・ソース
Oracle RACマルチ・データ・ソース
JDBCデータ・ソース・テスト
データベース・スクリプト
ノード・マネージャ
拡張構成
資格証明
キーストア
管理対象サーバー
クラスタ
サーバーのクラスタへの割当て
HTTPプロキシ・アプリケーション
Coherenceクラスタ
マシン
ドメイン・フロントエンド・ホスト
サーバーのマシンへの割当て
システム・コンポーネント
OHSサーバー
ODIサーバー構成
システム・コンポーネントのマシンへの割当
デプロイメント・ターゲット指定
サービス・ターゲット指定
JMSファイル・ストア
構成のサマリー
再構成の進行状況
再構成に成功しました
A
WebLogic Server 12.2.1.2.0の旧リリースとの互換性
WebLogic Server起動時のランタイム使用量の制限のオプションは削除されました
乱数ジェネレータ
パーティション、アプリケーションおよびコンテナのコンテキスト・ルーツの想定
デフォルトのCommonJ Work Managerの自動バインディングが削除されました
パラレル・デプロイメント
サーバー・ロギング・ブリッジ
Oracleデータベース・ドライバ
OracleでJavaNet FastPathの有効化
最大POSTサイズ
WLDFスキーマのアップグレード
jdbc-connection-timeout-secs要素
ローカル・トランザクションのコミット
JVMの設定
Java承認ディレクトリの場所の設定
permgen領域の設定
ノード・マネージャのstartScriptEnabledのデフォルト
Enterprise Java Beans (EJB)
WebLogic Server 8.1 Webサービス・スタックの削除
Universal Description and Discover (UDDI)レジストリの削除
Certicom SSLの実装
Coherenceのバージョン
非推奨および廃止済Webアプリケーションの機能
PointBaseからDerbyに変更された評価版データベース
データ・ソース・プロファイル・ロギング
ONSのデバッグ
DataDirectのOracleタイプ4 JDBCドライバの使用
デフォルトのメッセージング・モードの変更
SSLMBeanへの変更
新しいWebサービス機能
JSSEの導入
セキュリティ・ポリシー・デプロイメントのパフォーマンス向上
ActiveCache
クラス・キャッシュ
非推奨となったJDBCドライバ
weblogic.jms.extension APIの変更
永続ストアの更新
Oracle Internet Directory認証プロバイダとOracle Virtual Directory認証プロバイダ
capacityIncrement属性
Middlewareホーム・ディレクトリ
リソース登録名
サーブレット・パス・マッピング