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Oracle® Fusion Middlewareゼロ・ダウンタイム・パッチ適用ワークフローの管理
12c (12.2.1.2.0)
E82832-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このドキュメントの手引き
1
ダウンタイムなしのパッチ適用の概要
ダウンタイムなしのパッチ適用とは
パッチ適用ワークフローのタイプ
パッチ適用ワークフローのプロセス
更新の回復
パッチが適用されたOracleホームのロールアウト: 概要
新しいJavaバージョンのロールアウト: 概要
更新されたアプリケーションのロールアウト: 概要
ZDTロールアウトのインメモリー・セッションのレプリケーション
2
ダウンタイムなしのパッチ適用の準備
ZDTパッチ適用の制限
シングルトン・サービスの移行の準備
シングルトン・サービスの移行のためのJSONファイルの作成
パッチが適用されたOracleホームのロールアウトの準備
OPatchAutoを使用したパッチを適用するOracleホームのアーカイブの作成
OPatchAutoを使用したパッチを適用するアーカイブの各ノードへの配布
2つ目のOracleホームの作成
2つ目のOracleホームへのパッチの適用
アーカイブの作成および各ノードへの配布
新しいJavaバージョンへのアップグレードの準備
新しいアプリケーション・バージョンへの更新の準備
ステージング・モードの影響
アプリケーションの更新用JSONファイルの作成
3
ワークフローの構成と監視
パッチが適用されたOracleホームのロールアウトの手法
管理サーバーの起動
OPatchAutoを使用したロールアウトの起動、回復および再開
OPatchAutoを使用したロールアウトの起動
OPatchAutoを使用した失敗したロールアウトの再開
OPatchAutoを使用したロールアウトの回復
WLSTを使用したワークフローの起動と監視
新しいOracleホームのロールアウト
Javaバージョンの更新
OracleホームおよびJavaバージョンの両方の更新
更新されたアプリケーションのロールアウト
前のOracleホーム、Javaホームまたはアプリケーションへの回復
サーバーまたはパーティションのローリング再起動の開始
ワークフローの進行状況の監視
停止したワークフローの実行、回復および再開
ワークフローに役立つWLSTコマンド
サンプルのWLSTスクリプト
WebLogic Server管理コンソールを使用したワークフローの作成と監視
WebLogic Server管理コンソールでのZDTワークフロー機能へのアクセス
ドメイン、クラスタまたはサーバー用の新しいワークフローの作成
ワークフローの監視と管理
ワークフロー詳細の表示
サーバーのステータスの表示
クラスタのステータスの表示
ワークフローのステータス
ワークフローのロギング
ログ・ファイルのフィルタリング
ログ・メッセージのフォーマット