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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server WebLogic Tuxedo Connectorの管理
12
c
(12.2.1.2.0)
E82853-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの概要
1.1
ドキュメントの内容
1.1.1
このドキュメントの手引き
1.1.2
関連ドキュメント
1.2
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの概要
1.3
主要な機能と管理機能
1.4
既知の制限事項
1.5
Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorとJoltの相違点
1.6
プラットフォーム・サポート
1.7
このリリースでの新機能と変更された機能
2
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成
2.1
環境の変更と考慮事項の概要
2.1.1
Oracle Tuxedoの変更
2.1.2
WebLogic Serverの変更
2.1.2.1
管理とプログラミング
2.1.2.2
WebLogic Serverのスレッド
2.2
アプリケーション用のOracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成
2.2.1
Oracle WebLogic Tuxedo Connector MBeanクラス
2.2.2
管理コンソールを使用したOracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成
2.2.3
コマンド・ライン・インタフェースを使用したOracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成
2.2.4
WebLogic Server環境の設定
2.2.5
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorプロパティの設定方法
2.2.5.1
PasswordKeyの設定
2.2.5.2
encodingの設定
2.2.5.3
ユーザー・データのダンプの設定
2.2.5.3.1
SDPトランスポートでのIPv4の有効化
2.2.6
システム・レベルのデバッグ設定
2.2.7
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成ガイドライン
3
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの管理
3.1
アクセス・ポイント間の接続の構成
3.1.1
起動時に接続を要求する方法(On Startup)
3.1.1.1
RetryIntervalの構成方法
3.1.1.2
MaxRetriesの構成方法
3.1.2
クライアント要求によって接続を要求する方法(On Demand)
3.1.3
受信時接続の受け付け(Incoming Only)
3.1.4
LOCAL接続ポリシーの使用方法
3.2
フェイルオーバーとフェイルバックの構成
3.2.1
フェイルオーバーおよびフェイルバックを使用するための要件
3.2.2
フェイルオーバーの構成方法
3.2.2.1
フェイルバックの仕組み
3.2.3
リンク・レベルのフェイルオーバーの構成方法
3.2.3.1
サンプル:リンク・レベルのフェイルオーバーの構成
3.3
TypedMBStringをサポートするための構成
3.4
リモート・アクセス・ポイントの認証
3.4.1
パスワード構成の構成
3.4.1.1
AESで暗号化されたパスワードの使用
3.4.2
暗号化パスワードの生成
3.4.3
使用方法
3.4.4
例
3.4.4.1
ローカル・パスワード
3.4.4.2
リモート・パスワード
3.4.4.3
アプリケーション・パスワード
3.5
ユーザー認証
3.5.1
ACLポリシーがLOCALの場合
3.5.2
ACLポリシーがGLOBALの場合
3.5.3
リモート・アクセス・ポイント資格証明ポリシーがGLOBALの場合
3.5.4
リモート・アクセス・ポイント資格証明ポリシーがLOCALの場合
3.5.5
Tuxedo 6.5のユーザー認証
3.6
Oracle TuxedoとOracle WebLogic Serverの間でセキュリティを提供するようにOracle WebLogic Tuxedo Connectorを構成する方法
3.6.1
TpUsrFileプラグイン
3.6.1.1
TpUsrFileプラグイン用ローカルTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.1.2
TpUsrFileプラグイン用リモートTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.1.2.1
リソースTpUsrFile属性の使用
3.6.2
LDAPプラグイン
3.6.2.1
シングル・ポイント・セキュリティ管理の実装
3.6.2.2
LDAPプラグイン用ローカルTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.2.3
LDAPプラグイン用リモートTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.3
カスタム・プラグイン
3.6.3.1
カスタム・プラグイン用ローカルTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.3.2
カスタム・プラグイン用リモートTuxedoアクセス・ポイントの構成
3.6.4
匿名ユーザー
3.6.4.1
匿名ユーザーおよびCORBAサービス
3.7
リンク・レベルの暗号化
3.8
セキュア・ソケット・レベルの暗号化
4
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの接続とサービスの制御
4.1
接続の動的な管理
4.1.1
WebLogic Server Administration Consoleの使用
4.1.2
WebLogic Scripting Tool (WLST)の使用
4.1.2.1
接続の表示
4.1.2.2
接続の開始
4.1.2.3
接続の停止
4.1.2.4
構成属性の変更
4.2
WTCサービスの中断と再開
4.2.1
WebLogic Server Administration Consoleの使用
4.2.2
WebLogic Scripting Tool (WLST)の使用
4.2.2.1
WTCサービスのステータス・チェック
4.2.2.2
WTCサービスの中断
4.2.2.3
WTCサービスの再開
4.2.3
WTCサービスの動的な中断と再開
5
CORBAアプリケーションの管理
5.1
CORBAサービス・アプリケーション用Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成方法
5.1.1
WTCサーバーおよびTuxedo UBBファイルの例
5.2
着信RMI-IIOPのOracle WebLogic Tuxedo Connectorを管理および構成する方法
5.2.1
インバウンドRMI-IIOPのためのWTCサーバーの構成
5.2.2
Tuxedoアプリケーション環境の管理
5.2.2.1
オブジェクト参照としてのサーバー名使用に関するガイドライン
5.3
送信RMI-IIOPのOracle WebLogic Tuxedo Connectorを構成する方法
5.3.1
送信RMI-IIOP構成例
6
クラスタ環境におけるOracle WebLogic Tuxedo Connectorの管理方法
6.1
クラスタ環境におけるOracle WebLogic Tuxedo Connectorのガイドライン
6.1.1
クラスタリングされたノードの場合の構成方法
6.1.1.1
クラスタリングされたノードに対する制限
6.2
Tuxedoドメインに対する送信リクエストの構成方法
6.2.1
クラスタリングされたOracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成例
6.3
Tuxedoドメインからの着信リクエストの構成方法
6.3.1
ロード・バランシング
6.3.2
フェイルオーバー
7
Oracle Tuxedoキュー・ブリッジの構成方法
7.1
Tuxedoキュー・ブリッジの概要
7.1.1
Tuxedoキュー・ブリッジによるJMSからTuxedoへの接続
7.1.2
Tuxedoキュー・ブリッジによるTuxedoからJMSへの接続
7.1.3
Tuxedoキュー・ブリッジの制限
7.2
Tuxedoキュー・ブリッジの構成
7.2.1
Tuxedoキュー・ブリッジを動的に追加または変更する
7.2.2
Tuxedoキュー・ブリッジのインスタンス化
7.2.3
Tuxedoキュー・ブリッジの起動
7.2.4
エラー・ロギング
7.3
Tuxedoキュー・ブリッジの接続性
7.4
接続タイプの構成の例
7.4.1
JmsQ2TuxQ構成の例
7.4.2
TuxQ2JmsQ構成の例
7.4.3
JmsQ2TuxS構成の例
7.5
優先度のマッピング
7.6
エラー・キュー
7.6.1
WLSエラー宛先
7.6.2
サポートされていないメッセージ・タイプ
7.6.3
Tuxedoエラー・キュー
7.6.4
制限事項
8
WebLogic IntegrationとTuxedoアプリケーションの接続
8.1
WebLogic IntegrationとTuxedoの同期接続
8.1.1
ビジネス操作の定義
8.1.2
eLinkアダプタの呼出し
8.1.3
例外ハンドラの定義
8.2
WebLogic IntegrationとTuxedoの同期非ブロッキング接続
8.3
WebLogic IntegrationとTuxedoの非同期接続
8.4
非同期Tuxedo /QとWebLogic Integrationの接続
8.5
TuxedoとWebLogic Integrationの双方向非同期接続
9
WebLogic Tuxedo Connectorサンプル・クイック・スタート・ガイド
9.1
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorサンプルの場所
9.2
Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの構成
9.2.1
simpappサンプルのビルド
9.2.2
WTCサーバーの作成
9.2.3
ローカルOracle Tuxedoアクセス・ポイントの作成
9.2.4
リモートOracle Tuxedoアクセス・ポイントの作成
9.2.5
エクスポートされたサービスの作成
9.2.6
インポートされたサービスの作成
9.2.7
mySimpappのexamplesServerへの割当て
9.2.8
Oracle WebLogic ServerユーザーとしてのTDOM1の登録
9.3
Oracle Tuxedoの構成
9.4
例の実行
9.4.1
Oracle WebLogic ServerからOracle Tuxedoへの相互運用性
9.4.2
Oracle TuxedoからOracle WebLogic Serverへの相互運用性
10
WebLogic Tuxedo Connectorのトラブルシューティング
10.1
WebLogic Tuxedo Connectorのモニター
10.1.1
トレース・レベルの設定(非推奨)
10.1.2
デバッグ・モードの有効化
10.1.3
ユーザー・データのダンプの有効化
10.2
よくある質問
10.2.1
このEJBデプロイメント・メッセージはどういう意味ですか?
10.2.2
コネクタはどのように起動するのですか?
10.2.3
Tuxedoキュー・ブリッジはどのように起動するのですか?
10.2.4
WTCサーバーはどのようにサーバー・インスタンスに割り当てるのですか?
10.2.5
接続の問題はどのように解決するのですか?
10.2.6
旧リリースからの移行はどのように行いますか?