Oracle Application Expressには、対話グリッドのほか、主に2つのレポート・タイプ(対話モード・レポートとクラシック・レポート)があります。
これら2つのレポート・タイプの主な違いは、対話モード・レポートを使用すると、検索、フィルタ処理、ソート、列選択、ハイライトなどのデータ操作を行うことで、データの表示をカスタマイズできることです。
対話モード・レポートについて
次に、パッケージ・アプリケーションであるサンプル・レポートでの対話モード・レポートの例を示します。
対話モード・レポートを使用して、エンド・ユーザーは高度にカスタマイズされたレポートを作成できます。ユーザーは、特定の列の非表示または公開、フィルタの適用、ハイライト処理、ソート処理などを行ってレポートのレイアウトを変更できます。また、ブレーク、集計、チャート、グループ・データを定義し、ユーザー独自の計算を追加することもできます。カスタマイズしたレポートは、プライベートまたはパブリックいずれかのレポートとして保存できます。多くの対話モード・レポートには、検索バー、「アクション」メニュー、「列ヘッダー」メニューおよび(各行の最初の列に)編集アイコンがあります。
一方、クラシック・レポートでは、一般的なキーワード検索機能、表示する行数を指定する機能および基本的な列のソート機能をサポートしています。
関連項目:
Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイドの「パッケージ・アプリケーションの使用率」