Dgraphは、データ構造とアルゴリズムを使用して、分析処理とデータ・サマリーのクライアント・リクエストにリアルタイムに応答します。
Dgraphが問い合せたデータは、一連のデータベース(以前は索引と呼ばれていました)に格納されます。Studioユーザーが特定のデータ・セットを表示する場合、Dgraphはそれを適切なデータベースから取得して結果を返します。
Dgraphは、Dgraph GatewayおよびDgraph HDFSエージェントの両方と密接に連携します。
- Dgraph Gatewayは、Studioユーザーのリクエストを処理するためにDgraphにルーティングします。セッション・アフィニティを使用して、同じDgraphインスタンスが特定のユーザー・セッションのすべての問合せに応答するようにします。1つのDgraphインスタンスを各データベースのリーダーとして指名する役割もあります。
- Dgraph HDFSエージェントは、DgraphとHDFS間のデータ・トランスポート層として機能します。DgraphのかわりにレコードをHDFSにエクスポートし、データの取込み操作時、HDFSからレコードをインポートします。
次の項では、Dgraphおよびその仕組みについて詳しく説明します。