このトピックでは、ODIでストリーミングのサポートを有効にする手順を示します。
- 「トポロジ」タブをクリックします。
- 「物理アーキテクチャ」ツリーの「テクノロジ」で、Spark Pythonを右クリックして「新規データ・サーバー」をクリックします。
- 「定義」タブで、Sparkデータ・サーバーの詳細を指定します。
- 「プロパティ」タブで、Sparkデータ・サーバーのプロパティを指定します。
- 「テスト接続」をクリックして、Sparkデータ・サーバーへの接続をテストします。
- マッピングの物理設計で、「ストリーミング」フラグを有効にします。
ODIにより、変換を実行してストリーミング機能を実行するSparkコードが生成されます。