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プライベート接続の変更

接続の編集ウィザードを使用して、プライベート接続を変更します。

プライベート接続を変更するには:

  1. Oracle Smart View for Officeリボンから、「パネル」をクリックします。
  2. 「Smart Viewパネル」から、ホーム・ボタンの横にある矢印をクリックし、「プライベート接続」を選択します。
  3. テキスト・ボックスの矢印をクリックして変更するプライベート接続を選択し、実行ボタンをクリックします。

    注意:

    既にプライベート接続が接続されていてもプライベート接続を変更することができます。

  4. 「Smart Viewパネル」で、ツリーを接続名に展開し、それを選択します。

    図3-2 Smart Viewパネルで選択された接続名で展開されたツリー


    Smart View選択した接続名でツリーを展開したパネル
  5. アクション・パネルで、「接続の変更」を選択します。

    または、プライベート接続名を右クリックし、「接続の変更」を選択します。

  6. 「接続の編集 - URL」ページで、必要に応じてURLを編集し、「次」をクリックします。

    必要に応じて、「デフォルト接続として設定」チェックボックスをオンにして、「次」をクリックします。

  7. 「接続の編集 - Application/Cube」ページで、ツリーを新しいアプリケーションとキューブに移動して選択し、「次」をクリックします。

    または、「拡張設定」チェックボックスをオンにし、「サーバー」「アプリケーション」、およびCube/Databaseテキスト・ボックスに新しい接続情報を手動で入力し、「次」をクリックします。

  8. 「接続の編集 - Name/Description」ページで、必要に応じて接続名と説明を変更し、「終了」をクリックします。