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Smart Viewとスプレッドシート・アド・イン

Oracle Smart View for Office「Oracle Essbaseスプレッドシート・アド・イン」の両方が同じコンピュータにインストールされている場合、マウス・アクションは「スプレッドシート・アド・イン」コマンドとして解釈されます。 Smart Viewがマウス・コマンドを代わりに制御したい場合は、「スプレッドシート・アド・イン」を介して確立されたOracle Essbase接続のコマンドにのみ応答するように「スプレッドシート・アド・イン」に指示できます。

Smart Viewがマウス・コマンドを制御できるようにするには:

  1. Excelを開きます。
  2. Essbase、「オプション」「グローバル」の順に選択します。
  3. 「接続されたシートへの制限」を選択します。
  4. OKをクリックします。

    Smart Viewへの接続がSmart ViewではなくSmart Viewによって確立されていない限り、Smart Viewはマウス・コマンドを制御します。

注意:

Smart View「スプレッドシート・アド・イン」から同じワークブックにデータソースに接続できますが、同じワークシートには接続できません。