適用対象
Manager
説明
CHECKMINUTESパラメータでは、Managerがメンテナンス・アクティビティを行う間隔を制御します。このパラメータの値を低くすると、トレイル・ファイルのロールオーバーを頻繁に行う場合にはパフォーマンスに大きな影響が及ぶことがあります。プロセスの異常終了などの他のイベントが発生した場合にも、メンテナンス・サイクルがトリガーされます。
CHECKMINUTES
デフォルト
10分間隔
構文
CHECKMINUTES minutes
minutes
メンテナンス・アクティビティを実行する間隔(分)。
例
CHECKMINUTES 15
