1. Oracle GoldenGate
  2. タスク
  3. Administrative Server
  4. Extracts

チェックポイントの取得

get

/services/{version}/extracts/{extract}/info/checkpoints

Extractプロセスのチェックポイント情報を取得します。

リクエスト

パス・パラメータ
  • 最小長: 1
    最大長: 8
    パターン: ^[A-Z_$][A-Z0-9_$]*$

    Extractの名前。Extract名は大文字で、先頭が英字、その後に英数字が最大で7文字続きます。

  • Oracle GoldenGateサービスのAPIバージョン。

    指定できる値: [ "v2" ]
問合せパラメータ

レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

Extractプロセスのチェックポイント情報が正常に取得されました。

本文()
ルート・スキーマ: Collection of all checkpoints for an extract process
型: object
タイトル: Collection of all checkpoints for an extract process
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
Extractプロセスの1つのチェックポイント
ソースの表示
  • input
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 128
    入力ごとのチェックポイントの詳細
  • output
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 128
    トレイル出力ごとのチェックポイントの詳細
ネストされたスキーマ: history
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 100
ソースの表示
ネストされたスキーマ: input
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 128
入力ごとのチェックポイントの詳細
ソースの表示
  • items
    1つの入力のチェックポイントの詳細
ネストされたスキーマ: output
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 128
トレイル出力ごとのチェックポイントの詳細
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つの入力のチェックポイントの詳細
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[2]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[3]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
表の名前
いずれかに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: name-x-anyOf[1]
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: name
表の名前
いずれかに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: name-x-anyOf[1]
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryBegin
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryEnd
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryPrevious
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: recovery
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: items
型: object
Extractプロセスの1つのチェックポイント
ソースの表示
  • input
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 128
    入力ごとのチェックポイントの詳細
  • output
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 128
    トレイル出力ごとのチェックポイントの詳細
ネストされたスキーマ: input
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 128
入力ごとのチェックポイントの詳細
ソースの表示
  • items
    1つの入力のチェックポイントの詳細
ネストされたスキーマ: output
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 128
トレイル出力ごとのチェックポイントの詳細
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つの入力のチェックポイントの詳細
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[2]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[3]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
表の名前
いずれかに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: name-x-anyOf[1]
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: name
表の名前
いずれかに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: name-x-anyOf[1]
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryBegin
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryEnd
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: boundedRecoveryPrevious
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: recovery
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: starting
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: csn
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
アーカイブ・ログの名前
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
ネストされたスキーマ: csn-x-oneOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 9.223372036854776E18
    標準の形式
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    代替の形式
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: current
型: object
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z][A-Za-z0-9]?$
    トレイルの名前
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    トレイル順序ファイルのオフセット
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    トレイル・データが格納されるパス
  • 最小値: 0
    最大値: 999999999
    デフォルト値: 0
    トレイル・ファイル順序番号
  • 指定できる値: [ 6, 9 ]
    順序ファイル名の字数
  • 順序番号の長さが変化することを示します
  • timestamp
    チェックポイントが記録された時間
ネストされたスキーマ: timestamp
チェックポイントが記録された時間
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
レスポンスの例(application/json)
{
    "$schema":"api:standardResponse",
    "links":[
        {
            "href":"http://localhost:11001/services/v2/extracts/EXT2/info/checkpoints",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"canonical"
        },
        {
            "href":"http://localhost:11001/services/v2/extracts/EXT2/info/checkpoints",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"self"
        },
        {
            "href":"http://localhost:11001/services/v2/metadata-catalog/extractCheckpoints",
            "mediaType":"application/schema+json",
            "rel":"describedby"
        }
    ],
    "messages":[
    ],
    "response":{
        "$schema":"ogg:extractCheckpoints",
        "current":{
            "input":[
                {
                    "current":{
                        "csn":1543170,
                        "name":"Not Available",
                        "offset":0,
                        "sequence":0,
                        "thread":0,
                        "timestamp":"2017-12-14T12:43:44.000Z"
                    },
                    "recovery":{
                        "csn":1543170,
                        "name":"Not Available",
                        "offset":0,
                        "sequence":0,
                        "thread":1,
                        "timestamp":"2017-12-14T12:43:44.000Z"
                    },
                    "starting":{
                        "csn":null,
                        "name":null,
                        "offset":0,
                        "sequence":0,
                        "thread":1,
                        "timestamp":"2017-12-14T12:42:08.000Z"
                    }
                }
            ],
            "output":[
                {
                    "current":{
                        "name":"X2",
                        "offset":3987,
                        "path":"/u02/ogg/Local/var/lib/data/",
                        "sequence":0,
                        "sequenceLength":9,
                        "sequenceLengthFlip":false,
                        "timestamp":"2017-12-14T12:43:48.150Z"
                    }
                }
            ]
        }
    }
}