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Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherenceリモート・クライアントの開発
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(12.2.1.3.0)
E90212-01
目次
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第V部
Coherence RESTの使用
Coherence RESTを使用して、任意のプログラミング言語で書かれたアプリケーション間でキャッシュ・データのやりとりを可能にする方法を理解します。シンプルなCoherence RESTアプリケーションを作成します。
第V部の章の内容は次のとおりです。
Coherence RESTの概要
Coherence RESTを使用する前に、ある程度時間をかけてCoherence RESTの実装方法を理解してください。
最初のCoherence RESTアプリケーションの作成
Coherenceキャッシュにアクセスして使用するシンプルなCoherence RESTアプリケーションをビルドして実行します。
RESTによるグリッド操作の実行
グリッド操作は、Coherence REST APIを使用して実行できます。
Coherence RESTのデプロイ
Coherence RESTは、埋込みHTTPサーバー、WebLogic Server、および任意の汎用サーブレット・コンテナにデプロイできます。
デフォルトのREST実装の変更
Coherence REST実装のデフォルトの動作を変更できます。