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Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherenceの保護
12
c
(12.2.1.3.0)
E90210-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
新機能と変更点
このドキュメントに記載されているその他の重要な変更
1
Oracle Coherenceセキュリティの概要
1.1
Oracle Coherenceセキュリティの概念の概要
1.2
Coherenceセキュリティ・クイック・スタート
1.3
セキュリティ構成の概要
2
全般的なセキュリティ対策の有効化
2.1
Javaセキュリティ・マネージャの使用方法
2.1.1
Javaセキュリティ・マネージャの有効化
2.1.2
パーミッションの指定
2.1.3
ローカル・パーミッションのプログラムでの指定
2.2
ホストベースの認可の使用方法
2.2.1
ホストベースの認可の概要
2.2.2
クラスタ・メンバーの認可済ホストの指定
2.2.3
Extendクライアントの認可済ホストの指定
2.2.4
フィルタ・クラスを使用した認可の決定
2.3
不正なクライアントの管理
3
アクセス・コントローラの使用方法
3.1
アクセス・コントローラの使用方法の概要
3.2
デフォルト・アクセス・コントローラの実装の使用方法
3.2.1
アクセス・コントローラの有効化
3.2.2
キーストアの作成
3.2.3
ログイン・モジュールの組込み
3.2.4
パーミッション・ファイルの作成
3.2.5
認証コールバック・ハンドラの作成
3.2.6
セキュリティ監査ログの有効化
3.3
カスタム・アクセス・コントローラの実装の使用方法
4
サーバー側操作へのアクセスの許可
4.1
アクセス制御認可の概要
4.2
アクセス制御認可の実装の作成
4.3
アクセス制御認可の実装の宣言
4.4
パーティション化キャッシュ上でのアクセス制御認可の有効化
5
Extendクライアント接続の保護
5.1
IDトークンを使用したクライアント接続の制限
5.1.1
IDトークンの使用方法の概要
5.1.2
カスタムIDトランスフォーマの作成
5.1.3
カスタムIDトランスフォーマの有効化
5.1.4
カスタム・アイデンティティ・サータの作成
5.1.5
カスタム・アイデンティティ・サータの有効化
5.1.6
カスタム・セキュリティ・タイプの使用方法
5.1.7
カスタムIDトークンの相互運用性の理解
5.2
IDと拡張サービスの関連付け
5.3
Extendクライアントの認可の実装
5.3.1
Extendクライアントの認可の概要
5.3.2
認可インターセプタ・クラスの作成
5.3.3
認可インターセプタ・クラスの有効化
6
SSLを使用した通信の保護
6.1
SSLの概要
6.2
SSLを使用したTCMP通信の保護
6.2.1
SSLを使用したTCMP通信の保護の概要
6.2.2
SSLソケット・プロバイダの定義
6.2.3
事前定義済SSLソケット・プロバイダの使用方法
6.3
SSLを使用したExtendクライアント通信の保護
6.3.1
SSLを使用したExtendクライアント通信の保護の概要
6.3.2
クラスタ側のSSLソケット・プロバイダの構成
6.3.2.1
プロキシ・サービスごとのSSLソケット・プロバイダの構成
6.3.2.2
すべてのプロキシ・サービス用SSLソケット・プロバイダの構成
6.3.3
Javaクライアント側のSSLソケット・プロバイダの構成
6.3.3.1
リモート・サービスごとのSSLソケット・プロバイダの構成
6.3.3.2
すべてのリモート・サービス用SSLソケット・プロバイダの構成
6.3.4
.NETクライアント側のストリーム・プロバイダの構成
6.4
SSLを使用したフェデレーション通信の保護
6.5
暗号スイートとプロトコル・バージョンの使用の制御
7
Oracle WebLogic ServerにおけるOracle Coherenceの保護
7.1
Oracle WebLogic ServerにおけるOracle Coherenceの保護の概要
7.2
Oracle Coherenceクラスタ・メンバーシップの保護
7.2.1
Oracle Coherenceセキュリティ・フレームワークの有効化
7.2.2
セキュリティ・フレームワークで使用するIDの指定
7.3
Oracle Coherenceのキャッシュおよびサービスの認可
7.3.1
キャッシュ認可の指定
7.3.2
サービス認可の指定
7.4
IDトークンでのExtendクライアント・アクセスの保護
7.4.1
Oracle WebLogic Serverで使用するIDトランスフォーマの有効化
7.4.2
Oracle WebLogic Serverで使用するアイデンティティ・アサータの有効化
8
Oracle Coherence RESTの保護
8.1
Oracle Coherence RESTの保護の概要
8.2
Oracle Coherence RESTでのHTTP Basic認証の使用方法
8.2.1
HTTPアクセプタのBasic認証の指定
8.2.2
ログイン・モジュールの指定
8.3
Oracle Coherence RESTでのSSL認証の使用方法
8.3.1
HTTPアクセプタの証明書認証の指定
8.3.2
HTTPアクセプタ用のSSLソケット・プロバイダの構成
8.3.3
保護されたRESTサービスへのアクセス
8.4
Oracle Coherence RESTでのSSLおよびHTTP Basic認証の使用方法
8.5
Oracle Coherence RESTのための認可の実装