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Oracle® Fusion Middleware Oracle Infrastructure Webサービスの開発
12
c
(12.2.1.3.0)
E90309-02
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
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(12.2.1.3.0)での新機能と変更された機能
12
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(12.2.1.2.0)の新機能と変更された機能
12
c
(12.2.1.1.0)での新機能と変更された機能
1
Oracle Infrastructure Webサービスの概要
1.1
Oracle Infrastructure Webサービスの概要
1.2
Oracle Infrastructure Webサービスの開発でサポートされている標準
1.3
Oracle Infrastructure Webサービスの開発の関連ドキュメント
2
Oracle Infrastructure Webサービスへのポリシーのアタッチ方法の理解
2.1
ポリシーおよびポリシー・セットとは
2.2
OWSMの事前定義済ポリシーとアサーション・テンプレートの理解
2.3
Webサービスへのポリシーのアタッチ方法の概要
3
Oracle Infrastructure Webサービスの保護に関する概要
3.1
Webサービス・セキュリティの概要
3.2
OWSMの事前定義済セキュリティ・ポリシーとアサーション・テンプレートについて
3.3
セキュリティ・ポリシーのアタッチについて
3.4
セキュリティ・ポリシーの構成について
4
非同期Webサービスの開発に関する概要
4.1
非同期Webサービスの理解
4.1.1
単一のリクエスト・キューを使用した非同期Webサービスのフローの理解
4.1.2
リクエストおよびレスポンス・キューを使用した非同期Webサービスのフローの理解
4.1.3
クライアントから見た非同期Webサービス・コールの全体像の理解
4.1.4
非同期メッセージの相関処理の理解
4.2
JDeveloperを使用した非同期Webサービスの開発とデプロイについて
4.3
非同期Webサービスを開発するための注釈
4.4
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成
4.4.1
デフォルトのWebLogic JMSキューの使用
4.4.1.1
非クラスタ・ドメインのデフォルトのWebLogic JMSキュー
4.4.1.2
デフォルトのJMS配信失敗パラメータのチューニング
4.4.2
カスタムのリクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成
4.4.3
カスタムのリクエスト・キューおよびレスポンス・キューについて
4.4.4
カスタムのリクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成のベスト・プラクティス
4.4.5
実行時のリクエスト・キューおよびレスポンス・キューの変更
4.4.6
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの保護
4.4.6.1
カスタムのJMSシステム・ユーザーの構成について(オプション)
4.4.6.2
リクエスト・キューとレスポンス・キューの保護を目的としたWLSTスクリプトについて
4.4.7
リクエストおよびレスポンスのキュー構成の確認
4.5
コールバック・サービスを構成するための注釈
4.6
非同期WebサービスのためのSSL構成
4.7
非同期Webサービス・クライアントの定義
4.7.1
非同期クライアント・コード
4.7.2
コールバック・サービス・コード
4.8
非同期Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
4.8.1
非同期Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチについて
4.8.2
非同期コールバック・サービスにアタッチするためのポリシー
4.8.3
コールバック・クライアントへのポリシーのアタッチについて
5
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用に関する概要
5.1
Webサービスの信頼性のあるメッセージング
5.2
Oracle Infrastructure Webサービスの事前定義済の信頼性のあるメッセージング・ポリシー
5.3
Oracle Infrastructure Webサービスへの信頼性のあるメッセージング・ポリシーのアタッチについて
5.4
信頼性のあるメッセージング・ポリシーの構成
6
Webサービスの原子性トランザクションの使用に関する概要
6.1
Webサービス原子性トランザクション・フレームワークの概要
6.2
WebLogic Server環境内のWebサービス原子性トランザクションの概要
6.3
Webサービス原子性トランザクションのコンポーネント
6.4
WebサービスでWebサービス原子性トランザクションを有効にする方法(インバウンド)
6.5
Webサービス・クライアントでWebサービス原子性トランザクションを有効にする方法(アウトバウンド)
6.6
Webサービス原子性トランザクションの構成
6.7
コーディネータと参加者の間で交換されるメッセージに関するプロパティの構成
7
Fast Infosetを使用したXML送信の最適化に関する概要
7.1
Fast Infosetの概要
7.2
WebサービスでのFast Infosetの有効化
7.3
Webサービス・クライアントでのFast Infosetの有効化と構成について
7.3.1
コンテンツ・ネゴシエーション方針
7.3.2
設計時のFastInfosetClientFeature機能クラスの使用
7.4
WebサービスおよびクライアントでのFast Infosetの無効化
8
MTOMエンコード・メッセージ添付ファイルの使用に関する概要
8.1
メッセージ転送最適化メカニズムの概要
8.2
事前定義済のMTOMアタッチメント・ポリシーについて
8.3
MTOMポリシーのアタッチについて
8.4
MTOMポリシーの構成について
9
RESTful Webサービスの開発に関する概要
9.1
RESTfulなWebサービスの概要
9.2
RESTful Webサービス・リクエストが作成および処理される仕組み
9.2.1
HTTP GETリクエスト
9.2.1.1
HTTP Getリクエストについて
9.2.1.2
HTTP Getリクエストの構築
9.2.2
HTTP Postリクエスト
9.2.2.1
HTTP Postリクエストについて
9.2.2.2
HTTP Postリクエストの構築
9.2.3
RESTfulレスポンス
9.3
RESTful Webサービスのサポートの制限事項の理解
10
スタンドアロン・クライアントからのWebサービスの起動
10.1
スタンドアロン・クライアントJARを使用したWebサービスの呼出し
10.2
基本認証のサポート
10.3
SSLポリシーのサポート
11
Webサービスのデバッグについて
12
相互運用性のガイドライン
12.1
Webサービスの相互運用性の概要
12.2
Webサービスの相互運用性に関わる組織
12.2.1
SOAPBuildersコミュニティについて
12.2.2
WS-Interoperability組織について
12.3
相互運用性のあるWebサービスを作成するための推奨ガイドライン
12.3.1
トップダウン・アプローチを使用したWebサービスの設計の理由
12.3.2
最初にXSDを使用したデータ型の設計について
12.3.3
データ型はシンプルにする
12.3.3.1
1次元配列を使用する理由
12.3.3.2
空の配列と配列へのNULL参照とを区別する理由
12.3.3.3
スパース配列、可変サイズ配列または多次元配列は使用しない理由
12.3.3.4
xsd:anyTypeは使用しない理由
12.3.3.5
サポートされていないxsd:typeはSOAPElementにマッピングする理由
12.3.4
慎重なNULL値の使用について
12.3.5
WSDLの検証のコンプライアンス・テスト・ツールの使用について
12.3.6
各プラットフォームにネイティブの型の違いを考慮する理由
12.3.7
RPC-encodedメッセージ書式は使用しない理由
12.3.8
名前の競合の回避方法の理解
12.3.9
メッセージ・ハンドラ、カスタム・シリアライザまたはインターセプタを使用する理由
12.3.10
WS-*仕様は慎重に適用する理由