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Oracle® Fusion Middleware Oracle Web Services Manager拡張可能アプリケーションの開発
12
c
(12.2.1.3.0)
E90308-02
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このマニュアルの使用方法
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12c (12.2.1.3.0)での新機能と変更された機能
12c (12.2.1.2.0)での新機能と変更された機能
12c (12.2.1.1.0)での新機能と変更された機能
1
Oracle Web Services Managerのポリシーとアサーションの理解
1.1
事前定義済のポリシーとアサーションについて
1.2
Webサービス・ポリシーの作成について
1.3
カスタム・アサーションの理解
1.3.1
ポリシー、アサーション、式およびオペレータについて
1.3.2
ポリシーの組合せについて
1.3.2.1
ポリシーとアサーションの組合せ
1.3.2.2
ポリシーと2つのアサーションおよびwsp:Allオペレータの組合せ
1.3.2.3
ポリシーと多数のアサーションおよびwsp:ExactlyOneオペレータの組合せ
1.3.3
サポートされるカスタム・アサーションのカテゴリ
1.3.4
カスタム・アサーションのバインディングのルールについて
1.3.5
カスタム・アサーションのライフサイクルについて
1.3.6
カスタム・アサーションのタイプの理解
1.3.6.1
シンプル・アサーションの理解
1.3.6.1.1
シンプル・アサーションを使用する際のルール
1.3.6.1.2
シンプル・アサーションの疑似スキーマの定義
1.3.6.2
複数要素のシンプル・アサーションの理解
1.3.6.2.1
複数要素のシンプル・アサーションを使用する際のルール
1.3.6.2.2
複数要素のシンプル・アサーションの疑似スキーマの定義
2
カスタム・アサーションの作成
2.1
ポリシー名について
2.2
Webサービスのためのカスタム・アサーションの開発
2.2.1
カスタム・アサーション・エグゼキュータの作成
2.2.2
カスタム・ポリシー・ファイルの作成
2.2.3
カスタム・アサーション・エグゼキュータの指定
2.2.3.1
カスタム・ポリシー・ファイルでのカスタム・アサーション・エグゼキュータの指定
2.2.3.2
policy-config.xmlファイルでのカスタム・アサーション・エグゼキュータの指定
2.2.3.2.1
ポリシー構成ファイルについて
2.2.3.2.2
ポリシー構成ファイルの定義
2.2.4
カスタム・アサーションJARファイルの作成
2.2.5
ポリシー・ストアへのカスタム・ポリシーの追加
2.2.5.1
ポリシー・ストアへのカスタム・ポリシーの追加(Fusion Middleware Controlを使用する場合)
2.2.5.2
ポリシー・ストアへのカスタム・ポリシーの追加(WLSTを使用する場合)
2.2.6
カスタム・アサーションのデプロイ
2.2.7
Webサービスへのカスタム・ポリシーのアタッチ
2.3
Webサービスのテスト
3
サンプル・カスタム・アサーションの管理
3.1
カスタム・アサーションでのIPアドレスの検証
3.1.1
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したIPアドレスの検証
3.1.2
ポリシー・ファイルを使用したIPアドレスの検証
3.1.3
policy-config.xmlファイルを使用したIPアドレスの検証
3.1.4
Webサービスを使用したIPアドレスの検証
3.1.5
JSEクライアントを使用したIPアドレスの検証
3.2
カスタム・アサーションでのIPアドレス検証の実行
3.3
カスタム・アサーションでのデータの暗号化と復号化
3.3.1
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したデータの暗号化と復号化
3.3.2
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したインバウンド・メッセージの要素の暗号化
3.3.3
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したアウトバウンド・メッセージの要素の復号化
3.3.4
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したデータの暗号化
3.3.5
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用したデータの復号化
3.3.6
コンポジット・アプリケーションを使用した暗号化されたメッセージの受信
3.3.7
コンポジット・アプリケーションを使用した復号化されたメッセージの受信
3.4
カスタム・アサーションでのデータの暗号化と復号化の実行
3.5
カスタム・アサーションでのユーザーの認証
3.5.1
カスタム・アサーション・エグゼキュータを使用した認証
3.5.2
ポリシー・ファイルを使用した認証
3.5.3
ファイルを使用したユーザー認証の実装
3.5.3.1
ログイン構成ファイルを使用した認証
3.5.3.2
カスタム・ログイン・モジュール・クラスの実装
3.5.3.3
単純なログイン・モジュール・クラスの実装
3.5.3.4
コールバック・ハンドラ・クラスの実装
3.6
カスタム・アサーションでのユーザー認証の実行
4
カスタム・アサーションの高度な機能の実装
4.1
カスタム・アサーションのパラメータの指定
4.1.1
カスタム・アサーションへのパラメータの入力
4.2
OWSMコンテキスト・プロパティの検査
4.2.1
OWSMコンテキスト・プロパティへのアクセス
4.3
OWSMカスタム・セキュリティ・アサーションへのアクセス
4.3.1
リクエスト、レスポンスおよびフォルト・メッセージ・オブジェクトへのアクセス
4.4
XPathによるメッセージのパーツへのアクセス
4.4.1
XPath式について
4.4.2
ノードの値の特定
4.4.3
名前空間コンテキストへの名前空間の追加
4.4.4
ノードの値の取得
4.5
SSLのコンテナで使用される証明書の取得
4.6
トランスポート・プロパティへのアクセス
4.7
資格証明ストア・フレームワークのキーへのアクセス
4.8
カスタム・アサーションでの例外処理
4.8.1
WSMExceptionメソッドについて
4.8.2
WSMExceptionでの例外処理
A
カスタム・アサーションのスキーマ・リファレンス
A.1
WS-Policyファイル内のカスタム・アサーションの要素階層
A.2
カスタム・アサーションの要素
A.2.1
wsp:Policy
A.2.2
orasp:Assertion
A.2.3
orawsp:bindings
A.2.4
orawsp:Implementation
A.2.5
orawsp:Config
A.2.6
orawsp:PropertySet
A.2.7
orawsp:Property
A.2.8
orawsp:Description
A.2.9
orawsp:Value