プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle User Messaging Serviceリリース・ノート
12
c
(12.2.1.3.0)
E90303-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要
最新のリリース情報
このドキュメントの目的
システム要件と仕様
動作保証情報
製品ドキュメント
Oracleサポート
ライセンス情報
2
このリリースでの新機能
新機能
非推奨となった機能
3
既知の問題と回避策
11gと12cで拡張ドライバのターゲット・タイプが異なる
Oracle User Messaging ServiceとOracle HTTP Serverを構成した後でノード・マネージャが起動しない
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」としてレンダリングされる
再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
User Messaging Serviceの11gから12cへのアップグレードが失敗する場合がある
Twitterドライバで重複したメッセージがレンダリングされる
複数のドライバおよびアクセス・ポイントの登録時に例外が発生する
Upgrade AssistantのUser Messaging Serviceスキーマに接続ボタンがない
EMのメッセージ・ステータスページからのメッセージの再送信が失敗する
WLSTコマンドmanageUserCommunicationPrefsが変更された
BPMのアップグレードでORASDPMスキーマの無効なオブジェクトが表示される
構成の問題と回避策
ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
WebLogic管理者がEnterprise ManagerでUMSの構成を更新できない
4
ドキュメントの変更