診断システム・モジュールへの診断監視の追加

始める前に

診断システム・モジュールの作成

診断システム・モジュールに診断監視を追加するには:

まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
管理コンソールの左ペインで、「診断」を展開して「診断モジュール」を選択します。
「診断モジュールの概要」ページで、診断監視を追加するモジュールの名前をクリックします。
「[モジュール名]の設定」ページで、「構成」→「インストゥルメンテーション」を選択します。
「このモジュールの診断監視」の下にある「追加と削除」をクリックします。
監視の追加と削除ページに、あらかじめ定義されている診断監視のリストが表示されます。監視の名前は、実行フローのどこで監視が行われるかを示しています。
「使用可能」リストから1つまたは複数の監視を選択します連続しない複数の属性は[Ctrl]を押しながらクリックし、連続する複数の属性は[Shift]を押しながらクリックして選択します。
右向きの矢印ボタンをクリックして、属性を「選択済み」リストに移動します。
「終了」をクリックして変更を保存します。または「取消し」をクリックしてすべての変更を取り消すこともできます。
「チェンジ・センター」で、「変更のアクティブ化」をクリックします。

完了した後に

診断システム・モジュールの診断監視の構成

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