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管理コンソール・オンライン・ヘルプ
JDBCデータ・ソースの資格証明マッピングの構成
JDBCデータ・ソースを構成する際にWebLogic Serverユーザーをリモート・ユーザーにマップするには:
まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「
ロックして編集
」をクリックします(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
次の項を参照して、変更を加えるデータ・ソースにナビゲートします。
JDBCデータ・ソースのシステム・リソースへのナビゲート
JDBCアプリケーション・モジュールへのナビゲート
「セキュリティ: 資格証明マッピング」
タブを選択します。
データベース・ユーザーIDにマップする各WebLogic ServerユーザーIDについて、次の手順を行います。
「新規作成」
をクリックして
「資格証明マッピングのプロパティ」
ページを開きます。
「
WebLogic Serverユーザー
」に、データベース・ユーザーIDにマップするWebLogic Serverユーザー名を入力します。
「
リモート・ユーザー
」に、データベース・ユーザーIDを入力します。
「
リモート・パスワード
」に、データベース・ユーザーIDのパスワードを入力します。
「
パスワードの確認
」に、データベース・ユーザーIDのパスワードを再入力します。
「OK」
をクリックします。
これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「
変更のアクティブ化
」をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
Oracleの法律上の注意点