「名前」- このJDBCデータ・ソースの名前を入力します。この名前は、構成ファイル(config.xml
)および管理コンソール全体で、このデータ・ソースを参照するときに常に使用されます。
スコープ - データ・ソースがドメイン、パーティションまたはリソース・グループ・テンプレート内でアクセス可能であるかどうかを指定します。
「JNDI名」 - このJDBCデータ・ソースのバインド先となるJNDIのパスを入力します。アプリケーションは、接続を予約する際、この名前でJNDIツリー上のデータ・ソースをルックアップします。
切替えプロパティ - 任意の切替えプロパティを入力します。
切替えコールバック - PROXY切替えコールバック・クラスの名前を入力します。