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管理コンソール・オンライン・ヘルプ
致命的エラー・コードの定義
データ・ソースが通信しているバックエンド・データベースにアクセスできなくなったことを示すエラー・コードを定義するには:
まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「
ロックして編集
」をクリックします(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
「ドメイン構造」
ツリーで
「サービス」
を展開し、
「データ・ソース」
を選択します。
データ・ソースの概要
ページでデータ・ソース名をクリックします。
「
構成: 接続プール
」タブを選択します。
画面下方向にスクロールし、「
詳細
」をクリックして詳細な接続プール・オプションを表示します。
「致命的エラー・コード」
に、接続が接続プールに戻されることを防ぐために致命的エラーとして扱われるエラー・コードのカンマ区切りリストを入力します。
「
保存
」をクリックします。
これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「
変更のアクティブ化
」をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
Oracleの法律上の注意点