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1. 「名前」に、重み付けされた分散トピックの名前を入力します。

   作成した重み設定された分散トピックの名前は変更できません。かわりに、それを削除して、新しい名前を使用して別のものを作成する必要があります。

2. 「JNDI名」に、JNDIネームスペース内で分散トピックをルックアップするのに使用するJNDI名を入力します。アプリケーションでは、このJNDI名を使用して分散トピックをルックアップします。

   ノート: JNDI名を持たない分散トピックを参照するには、分散トピックの名前をjavax.jms.TopicSession.createTopic()に渡します。

3. 「ロード・バランス・ポリシー」に、この分散トピック・メンバーにメッセージを分散する方法のポリシー(「ラウンドロビン」または「ランダム」)を指定します。
4. 「順序単位のルーティング」で、プロデューサが宛先メンバーを決定する方法(ハッシュまたはパス・サービス)を指定します。
5. 「SAFエクスポート・ポリシー」で、ストア・アンド・フォワード・サービスを使用してこの分散トピックにユーザーがメッセージを送信できるようにするかどうかを指定します。

これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。

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