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管理コンソール・オンライン・ヘルプ
Joltアドレスの構成
接続プールの接続先となるJoltサーバーを指定するには:
まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「
ロックして編集
」をクリックします(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
管理コンソールで、「
相互運用性
」を展開して「
Jolt接続プール
」を選択します。
「Jolt接続プール」
ページで、接続プールの名前をクリックします。
「
構成: アドレス
」タブをクリックします。
「アドレス」
ページの
「プライマリ・アドレス」
で、優先されるJolt Service Listener (JSL)の1つまたは複数のアドレスを入力します。
アドレスの形式については、
構成オプション
を参照してください。
(オプション)優先されるJSLへの接続が失敗した場合に、接続プールで他のJSLのセットを使用する場合は、「
フェイルオーバー・アドレス
」に1つまたは複数のアドレスを入力します。
「保存」
をクリックします。
これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「
変更のアクティブ化
」をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
Oracleの法律上の注意点