このスクリプトは、e-docsドキュメントに必要なバナーを出力します。
OTNホーム
>
Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.0ドキュメント
>
管理コンソール・オンライン・ヘルプ
> アプリケーション・スコープのワーク・マネージャ、制約またはリクエスト・クラスの削除
管理コンソール・オンライン・ヘルプ
アプリケーション・スコープのワーク・マネージャ、制約またはリクエスト・クラスの削除
アプリケーション・スコープのワーク・マネージャ、制約、またはリクエスト・クラスを削除するには:
まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「
ロックして編集
」をクリックします(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
管理コンソールの左ペインで、「
デプロイメント
」を選択します。
「デプロイメント」表で、ワーク・マネージャ、リクエスト・クラス、または制約を削除するアプリケーションの名前をクリックします。
「構成」→「ワークロード」
を選択します。
「
アプリケーション・スコープのワーク・マネージャ
」表で、削除するワーク・マネージャ、リクエスト・クラス、または制約の隣にあるチェック・ボックスを選択します。
「
はい
」をクリックし、選択した項目の削除を確定します。
これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「
変更のアクティブ化
」をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
Oracleの法律上の注意点