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管理コンソール・オンライン・ヘルプ
エクスポート・サービスの作成
エクスポート・サービスには、リモートTuxedoアプリケーション環境へのJavaアプリケーション・サービスの提供方法に関する情報があります。エクスポート・サービスを作成するには:
まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「
ロックして編集
」をクリックします(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
管理コンソールで、「
相互運用性
」を展開して「
WTCサーバー
」を選択します。
WTCサーバー
・ページで、エクスポート・サービスを作成するWTCサーバーの名前を選択します。
「構成」→「エクスポート済み」
を選択します。
「
WTCエクスポート・サービス
」ページで、「
新規作成
」をクリックします。
「リソース名」
に、エクスポート・サービスの名前を入力します。
「ローカル・アクセス・ポイント」
に、このサービスをエクスポートするローカル・アクセス・ポイントの名前を入力します。
「EJB名」
に、このサービスを呼び出すときに使用されるEJBホーム・インタフェースの完全な名前を入力します。
「リモート名」
に、サービスのリモート名を入力します。
「OK」
をクリックします。
これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「
変更のアクティブ化
」をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(
チェンジ・センターの使用
を参照)。
Oracleの法律上の注意点