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履歴サービス割当使用量の表示

[割当使用量リスト]ページから、企業の割当に関する履歴使用量データを確認できます。デフォルトで、割当使用量は期間の開始時刻順に一覧表示され、期間、割当タイプ、割当名、割当単位、使用された割当および作成日が表示されます。毎日、毎週または毎月の割当使用量を確認できますが、このビューは割当タイプによって異なります。

次の表では、[割当使用量リスト]ページで実行可能な操作について説明します。

操作

手順

割当使用量の新規リストの作成

タイトルバーの[メニュー]をクリックし、[リストを新規作成]を選択します。「リストの作成と編集」に説明されている該当手順を実行します。

リストのエクスポート

タイトルバーの[メニュー]をクリックし、[リストをエクスポート]を選択します。「リストのレコードのエクスポート」の手順を実行します。

割当使用量リストの管理

タイトルバーの[メニュー]をクリックし、[リスト管理]を選択します。「リスト管理ページ」で説明されている必要なタスクの手順を実行します。

リスト全体の参照

リストページの上部または下部にあるナビゲーションアイコンをクリックして、リスト内の次のページ、前のページ、先頭ページまたは最終ページに移動します。

リストの検索基準の絞り込み

タイトルバーの[メニュー]をクリックし、[リストを絞り込み]を選択します。「リストの作成と編集」に説明されている該当手順を実行します。

リストの主要情報とフィルター情報の表示

タイトルバーの[メニュー]をクリックし、[リストフィルターを表示]を選択します。「[リストを表示]ページ」で説明されている手順を実行します。

リストの割当使用量の並べ替え

リストの並べ替えの基準にするカラムの見出しをクリックします。たとえば、[開始時刻]をクリックすると、リストは開始時刻に従って並べ替えられます。

表示レコード数の切り替え

ページの下部にある[表示レコード数]ドロップダウンリストで、一度に表示するレコードの数を選択します。


公開日 2018 年 8 月 Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices.