カラム見出し
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説明
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オブジェクト名
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トラッキングイベントを適用するオブジェクトの名前。例:[担当者]。オブジェクト名は通常レコードタイプ名です(つまり、ピックリストである可能性があります)。
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オブジェクトID
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Oracle CRM On Demandによって割り当てられるオブジェクトの行ID。例:1QA2-NX0XH。
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子オブジェクト名
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トラッキングイベントを適用する子オブジェクトの名前。例:[担当者の住所]。子オブジェクト名は変更イベントに該当する場合、つまり、ビュー内のオブジェクトが他のオブジェクトの子として変更された場合(例:担当者ビュー内のアドレスの変更)にのみ表示されます。
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子オブジェクト ID
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Oracle CRM On Demandによって割り当てられる子オブジェクトのオブジェクトID。例:1QA2-OBA65。
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イベント名
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新規レコード作成時のイベントの名前(例:WriteRecordNew)。イベント名の詳細は、「変更トラッキングイベントについて」のイベント名の説明を参照してください。
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レコードタイプ
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管理者が、変更トラッキングをトリガーする設定変更を実行したレコードタイプ。[レコードタイプ]フィールドは、設定変更の場合のみ入力されます。設定変更に対する変更トラッキングの例には、管理者がピックリストフィールドの値リストを編集した場合があります。この場合、[レコードタイプ]フィールドには、編集されたピックリストフィールドが属するオブジェクトの名前が記録されます。
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フィールド名
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編集したピックリストのフィールドに対するWebサービスバージョン2.0のタグ。カスタムピックリストフィールドの場合、Webサービスバージョン2.0のタグは汎用統合タグです。このフィールドは、ピックリストの編集の場合のみ入力されます。
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変更番号
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レコードが変更された回数を示すカウンター。レコードが最初に作成されたとき、変更番号は0(ゼロ)に設定され、レコードが変更されるたびにインクリメントされます。
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変更 : 日付
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変更イベントが発生した日付(MMDDYYY)と時刻(HH:MM:AM|PM)。
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