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アクションバーの表示または非表示について企業の管理者は、各ユーザー役割に対してアクションバーレイアウトを割り当てます。また、アクションバーをユーザー役割で使用不可にすることもできます。ユーザー役割に対してアクションバーが使用可能になっている場合は、Oracle CRM On Demandにサインインするたびにアクションバーが表示されます。Oracle CRM On Demandでのセッション中、アクションバーアイコン(3本の水平線)をクリックすれば、必要に応じてアクションバーの表示と非表示を切り替えることができます。 クラシックテーマスタイルを使用する場合、アクションバーアイコンは、Oracle CRM On Demandページのタブのすぐ左側に表示されます。モダンテーマスタイルを使用する場合、アクションバーアイコンは、Oracle CRM On Demandの各ページのグローバルヘッダーに表示されます。 注意: ユーザー役割に対してアクションバーが使用不可になっている場合、アクションバーは表示できません。 |
公開日 2018 年 8 月 | Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |