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レコードタイプ別の[アプリケーションカスタマイズ]ページ各レコードタイプには、そのレコードタイプに対して実行できるカスタマイズタスクのリンクを含む[アプリケーションカスタマイズ]ページがあります。 次の表では、[アプリケーションカスタマイズ]ページに表示される各セクションについて説明し、そのセクションに含まれるリンクをクリックしたときに実行できるタスクの一覧を示します。表示されるセクションはレコードタイプによって異なり、一部のセクションは特定の権限を含む役割が割り当てられている場合にのみ表示されます。すべてのカスタマイズ手順で、[アプリケーションをカスタマイズ]権限が必須です。 [コール活動履歴]レコードタイプの場合、Oracle CRM On Demandでは、ユーザーインターフェイスのフィールド管理のカスタマイズのみがサポートされます。コール活動履歴に関するフィールドおよびレコードカスタマイズの詳細は、管理Webサービスを使用して読み取ることができます。フィールド管理カスタマイズについては次の表で説明します。 注: 次の表に示すトピックでは、レコードタイプの名前のプレースホルダが、イタリック体のレコードタイプという語で表されています。たとえば、取引先に関して作業している場合は、[レコードタイプフィールド監査セットアップ]リンクのレコードタイプを取引先に置き換えてください。
一部のレコードタイプについては、そのレコードタイプのリンクと関連レコードタイプのリンクが[フィールド管理]および[ページレイアウト]セクションに表示されます。たとえば、取引先の[アプリケーションカスタマイズ]ページには、以下のリンクが表示されます。
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公開日 2018 年 8 月 | Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |