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スケジュール済みイベントの作成このトピックでは、スケジュール済みイベント、つまり、[スケジュール済みイベント]トリガーイベントを使用するワークフロールールの作成方法について説明します。他のトリガーイベントを使用するワークフロールールの作成方法については、「ワークフロールールの作成」を参照してください。 イベントをスケジュールする際の考慮事項は次のとおりです。
スケジュール済みイベントのリストを選択する際の考慮事項は次のとおりです。
作業前の準備:
スケジュール済みイベントを作成するには
スケジュール済みイベントの更新についてスケジュール済みイベントを有効にした後は、スケジュールを変更したり、スケジュール済みイベントに別のリストを選択することはできません。ただし、スケジュール済みイベントを非アクティブにして終了できます。スケジュール済みイベントで[有効]チェックボックスをオフにしてレコードを保存した後に、スケジュール済みイベントを編集して、スケジュールを変更したり別のリストを選択できます。スケジュール済みイベントを再度有効にすると、新規スケジュール済みイベントとして扱われます。 注意: スケジュール済みイベントを非アクティブにすると、イベントのすべての保留インスタンスが削除されます。さらに、スケジュール済みイベントのインスタンスが現在実行中の場合は、リスト内の一部のレコードで一部のアクションが失敗することがあります。スケジュール済みイベントを非アクティブにした場合の動作の詳細は、「スケジュール済みイベントについて」を参照してください。 |
公開日 2018 年 8 月 | Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |