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添付フィールドを使用したレコードへのファイルの添付添付フィールドは、カスタムオブジェクトレコードタイプ、および業界に固有またはOracle CRM On Demand Partner Relationship Management Editionの場合のみ存在する特定のレコードタイプでサポートされます。添付フィールドを使用すると、ファイルをレコードに添付できます。添付フィールドがサポートされているレコードタイプのリストについては、「添付資料について」を参照してください。 企業の管理者は、ユーザーの役割のページレイアウトで添付フィールドを使用できるかどうかを決定します。 レコードにファイルを添付する場合、次の制約が適用されます。
次の手順では、添付フィールドを使用してファイルをレコードに添付する方法について説明します。 添付フィールドを使用してファイルをレコードに添付するには
注:企業の管理者がページレイアウトをどのように設定しているかに基づいて、[添付資料: ファイル名]フィールドと[添付資料: サイズ (バイト)]フィールドがページに表示されます。これらのフィールドが表示される場合、レコードを保存したときに、ファイル名とファイルサイズが自動的に挿入されます。これらのフィールドは編集できません。 添付されたファイルをレコードから削除できます。ただし、ファイルを削除すると、Oracle CRM On Demandデータベースからも削除されるため、Oracle CRM On Demand内でファイルを復元することはできません。 ヒント:ファイルをレコードから削除する前に、ファイルをローカルマシンまたは別のサーバーにダウンロードして保存します。 ファイルをレコードから削除する方法について説明します。 ファイルをレコードから削除するには
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公開日 2018 年 8 月 | Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |