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カレンダーの勤務日および勤務時間について企業のためのデフォルトの勤務日および勤務時間は、企業プロファイルで指定されます。異なる勤務日および勤務時間を自分のカレンダーに表示するには、勤務日を選択し、自分のデフォルトカレンダー設定で希望の勤務時間を指定します。詳細は、「デフォルトカレンダービューの設定」を参照してください。 週別カレンダービューでは、カレンダー週の全表示と、勤務日として指定した日のみの表示とを切り換えることができます。クラシックテーマを使用する場合は、週を全表示リンクおよび勤務週を表示リンクを使用してビューを切り替えることができます。モダンテーマを使用する場合は、週の全日メニューオプションおよび勤務週メニューオプションを使用してビューを切り替えることができます。 勤務日と勤務時間の設定、および使用するテーマによって、次のように一部のカレンダービューでの時間スロットの背景色が決定されます。
注意: 勤務日および勤務時間は、自分のカレンダーのビューと、自分とカレンダーを共有する他のユーザーのカレンダーの自分のビューでは、それらのユーザーが自身のカレンダービュー用に異なる勤務日および勤務時間を指定してある場合でも同一になります。そのため、全社レベルの設定とは異なる勤務日を選択した場合、選択した勤務日が、自分のカレンダーのビューと、他のユーザーのカレンダーの自分のビューに反映されます。同様に、自分のカレンダー用に全社レベルの勤務時間とは異なる勤務時間を指定した場合、指定した勤務時間が、自分のカレンダーと他のユーザーのカレンダーの両方で自分のビューに反映されます。 勤務日および勤務時間の設定は、次のカレンダービューでは、時間スロットおよび日のための背景色に反映されません。
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公開日 2018 年 8 月 | Copyright © 2005, 2018, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |