例一覧
- 4-1 VARRAYを含むオブジェクトの作成
- 8-1 AQ管理ユーザーの設定
- 8-2 AQ管理のサンプル・タイプの設定
- 8-3 オブジェクト型メッセージのキュー表の作成
- 8-4 RAW型メッセージのキュー表の作成
- 8-5 LOB型メッセージのキュー表の作成
- 8-6 XMLTypeメッセージのキュー表の作成
- 8-7 グループ化されたメッセージのキュー表の作成
- 8-8 優先メッセージとマルチ・コンシューマのキュー表の作成
- 8-9 コミット時間順序付けを使用したキュー表の作成
- 8-10 マルチ・コンシューマの8.1互換キュー表の作成
- 8-11 指定した表領域に対するキュー表の作成
- 8-12 空きリストまたは空きリスト・グループがあるキュー表の作成
- 8-13 プライマリおよびセカンダリ・インスタンスの変更によるキュー表の変更
- 8-14 コメントの変更によるキュー表の変更
- 8-15 キュー表の削除
- 8-16 forceオプションを使用したキューの削除
- 8-17 キュー表のすべてのメッセージのパージ
- 8-18 指定したキューのすべてのメッセージのパージ
- 8-19 指定したキューのすべてのPROCESSEDメッセージのパージ
- 8-20 指定したキューと指定したコンシューマのすべてのメッセージのパージ
- 8-21 指定した送信者からのすべてのメッセージの削除
- 8-22 8.1互換から10.0互換へのキュー表のアップグレード
- 8-23 オブジェクト型メッセージのキューの作成
- 8-24 RAW型メッセージのキューの作成
- 8-25 LOB型メッセージのキューの作成
- 8-26 グループ化されたメッセージのキューの作成
- 8-27 優先メッセージのキューの作成
- 8-28 優先メッセージとマルチ・コンシューマのキューの作成
- 8-29 伝播のデモ用のキューの作成
- 8-30 マルチ・コンシューマの8.1形式キューの作成
- 8-31 保存時間の変更によるキューの変更
- 8-32 エンキューおよびデキューの両方を有効にしたキューの開始
- 8-33 デキューのみのキューの開始
- 8-34 キューの停止
- 8-35 標準キューの削除
- 8-36 変換の作成
- 8-37 AQシステム権限の付与
- 8-38 AQシステム権限の取消し
- 8-39 キュー権限の付与
- 8-40 デキュー権限の取消し
- 8-41 データベース・リンクの指定されたキューでのサブスクライバの追加
- 8-42 データベース・リンクへのサブスクライバとしてのシングル・コンシューマ・キューの追加
- 8-43 ルールを使用したサブスクライバの追加
- 8-44 サブスクライバの追加と変換の指定
- 8-45 マルチ・コンシューマ・キューからシングル・コンシューマ・キューへの伝播
- 8-46 サブスクライバ・ルールの変更
- 8-47 サブスクライバの削除
- 8-48 同じデータベース内のキューへの伝播のスケジューリング
- 8-49 他のデータベース内のキューへの伝播のスケジューリング
- 8-50 キューからキューへの伝播のスケジューリング
- 8-51 キュー・タイプの検証
- 8-52 同じデータベース内のキューへの伝播スケジュールの変更
- 8-53 他のデータベース内のキューへの伝播スケジュールの変更
- 8-54 同じデータベース内のキューへの伝播の有効化
- 8-55 他のデータベース内のキューへの伝播の有効化
- 8-56 同じデータベース内のキューへの伝播の無効化
- 8-57 他のデータベース内のキューへの伝播の無効化
- 8-58 同じデータベース内のキューへの伝播スケジュールの解除
- 8-59 他のデータベース内のキューへの伝播スケジュールの解除
- 10-1 キュー名とペイロードを指定したメッセージのエンキュー
- 10-2 優先順位を指定したメッセージのエンキュー
- 10-3 LOB型メッセージのエンキュー・プロシージャの作成
- 10-4 LOB型メッセージのエンキュー
- 10-5 複数メッセージのエンキュー
- 10-6 サブスクライバREDおよびGREENの追加
- 10-7 マルチ・コンシューマ・キューへの複数メッセージのエンキュー
- 10-8 グループ化されたメッセージのエンキュー
- 10-9 遅延と期限切れを指定したメッセージのエンキュー
- 10-10 変換を指定したメッセージのエンキュー
- 10-11 メッセージの配列のエンキュー
- 10-12 シングル・コンシューマ・キューのリスニング(タイムアウト0(ゼロ))
- 10-13 オブジェクト型メッセージのデキュー
- 10-14 LOB型メッセージのデキュー・プロシージャの作成
- 10-15 LOB型メッセージのデキュー
- 10-16 グループ化されたメッセージのデキュー
- 10-17 マルチ・コンシューマ・キューからのREDのメッセージのデキュー
- 10-18 参照モードによるデキューと指定のメッセージの削除
- 10-19 ロック・モードによるデキューと指定のメッセージの削除
- 10-20 メッセージの配列のデキュー
- 10-21 通知の登録
- 10-22 オブジェクト型メッセージの転送
- 12-1 データベースを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 12-2 データベースを介した登録: JDBC URLの使用
- 12-3 LDAPを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 12-4 LDAPを介した登録: JDBC URLの使用
- 12-5 データベースを介した登録解除
- 12-6 LDAPを介した登録解除
- 12-7 QueueConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
- 12-8 QueueConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 12-9 TopicConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
- 12-10 TopicConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 12-11 LDAP内のQueueConnectionFactoryまたはTopicConnectionFactoryの取得
- 12-12 LDAP内のキューまたはトピックの取得
- 12-13 キュー表の作成
- 12-14 Point-to-Pointキューの作成
- 12-15 パブリッシュ・サブスクライブ・トピックの作成
- 12-16 メッセージの最大試行回数と最大遅延の指定
- 12-17 キュー表の取得
- 12-18 Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の付与
- 12-19 Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の取消し
- 12-20 パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の付与
- 12-21 パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の取消し
- 12-22 Point-to-Pointキュー権限の付与
- 12-23 Point-to-Pointキュー権限の取消し
- 12-24 宛先の開始
- 12-25 宛先の停止
- 12-26 宛先の変更
- 12-27 宛先の削除
- 12-28 伝播のスケジューリング
- 12-29 伝播スケジュールの有効化
- 12-30 伝播スケジュールの変更
- 12-31 伝播スケジュールの無効化
- 12-32 伝播スケジュールの解除
- 13-1 ユーザー名/パスワードが設定されたQueueConnectionの作成
- 13-2 QueueConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- 13-3 データベース内のJavaプロシージャからのQueueConnectionの作成
- 13-4 QueueConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- 13-5 トランザクションQueueSessionの作成
- 13-6 任意のキューにメッセージを送信するセンダーの作成
- 13-7 特定のキューにメッセージを送信するセンダーの作成
- 13-8 メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用1
- 13-9 メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用2
- 13-10 QueueBrowserの作成: セレクタの指定なし
- 13-11 QueueBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 13-12 QueueBrowserの作成: セレクタの指定なし、メッセージをロック
- 13-13 QueueBrowserの作成: セレクタの指定あり、メッセージをロック
- 13-14 QueueBrowserの作成: ADTMessages
- 13-15 AdtMessageキューに対するQueueBrowserの作成、メッセージをロック
- 13-16 QueueReceiverの作成: セレクタの指定なし
- 13-17 QueueReceiverの作成: セレクタの指定あり
- 13-18 QueueReceiverの作成: AdtMessageメッセージ
- 14-1 ユーザー名/パスワードが設定されたTopicConnectionの作成
- 14-2 TopicConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- 14-3 TopicConnectionの確立: 新規JDBCコネクションの使用
- 14-4 TopicConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- 14-5 TopicSessionの作成
- 14-6 トピック指定なしのパブリッシュ
- 14-7 相関と遅延の指定によるパブリッシュ
- 14-8 トピック指定によるパブリッシュ
- 14-9 優先順位とTimeToLiveの指定によるパブリッシュ
- 14-10 トピック・サブスクライバをオーバーライドする受信者リストの指定によるパブリッシュ
- 14-11 JMSトピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定なし
- 14-12 JMSトピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定あり
- 14-13 Oracleオブジェクト型トピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定なし
- 14-14 Oracleオブジェクト型トピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定あり
- 14-15 変換による宛先へのメッセージの送信
- 14-16 トピック・サブスクライバ作成時の変換の指定
- 14-17 リモート・サブスクライバの作成: JMS型メッセージ・トピック
- 14-18 リモート・サブスクライバの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ・トピック
- 14-19 リモート・サブスクライバ作成時の変換の指定
- 14-20 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: ローカル・サブスクライバ
- 14-21 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: リモート・サブスクライバ
- 14-22 TopicReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ
- 14-23 TopicReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
- 14-24 TopicBrowserの作成: セレクタの指定なし
- 14-25 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 14-26 TopicBrowserの作成: セレクタの指定なし、ブラウズ中にメッセージをロック
- 14-27 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり、メッセージをロック
- 14-28 TopicBrowserの作成: AdtMessageメッセージ
- 14-29 TopicBrowserの作成: AdtMessageメッセージ、メッセージのロック
- 14-30 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 15-1 JMSセッションからの基礎となるJDBCコネクションの取得
- 15-2 JMSコネクションからの基礎となるOracleOCIConnectionPoolの取得
- 15-3 MessageProducerが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトのTimeToLiveの設定
- 15-4 QueueSenderが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトの優先順位の設定
- 15-5 TopicPublisherが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトの優先順位の設定
- 15-6 タイムアウト指定でのメッセージ・コンシューマの使用
- 15-7 JMS: メッセージが届くまでブロック
- 15-8 JMS: メッセージを非ブロック
- 15-9 JMS: 変換による宛先からのメッセージの受信
- 15-10 メッセージの受信に対するナビゲーション・モードの指定
- 15-11 メッセージ・コンシューマに対するメッセージ・リスナーの指定
- 15-12 Objectメッセージ・プロパティの取得
- 15-13 コネクション用の例外リスナーの指定
- 15-14 ExceptionListenerとMessageListenerの組合せ使用
- 15-15 コネクション用の例外リスナーの取得
- 16-1 JMS型の例を実行する環境の設定
- 16-2 例の設定
- 16-3 BytesMessageの移入とエンキュー
- 16-4 JMS BytesMessageデータのデキューおよび取出し
- 16-5 JMS StreamMessageの移入とエンキュー
- 16-6 JMS StreamMessageからのデータのデキューおよび取出し
- 16-7 JMS MapMessageの移入とエンキュー
- 16-8 JMS MapMessageからのデータのデキューおよび取出し
- 16-9 大きなTextMessageのエンキュー
- 16-10 大きなBytesMessageのエンキュー
- 18-1 リスナーの静的サービス情報の追加
- 18-2 MGW_AGENTの構成
- 18-3 メッセージ・ゲートウェイ管理者ユーザーの作成
- 18-4 メッセージ・ゲートウェイ・エージェント・ユーザーの作成
- 18-5 メッセージ・ゲートウェイ接続情報の構成
- 18-6 Javaプロパティの設定
- 19-1 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの作成
- 19-2 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの削除
- 19-3 データベース接続情報の設定
- 19-4 リソース制限の設定
- 19-5 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの起動
- 19-6 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの停止
- 19-7 WebSphere MQ Base Javaリンクの構成
- 19-8 WebSphere MQ JMSリンクの構成
- 19-9 SSLのためのWebSphere MQ Base Javaリンクの構成
- 19-10 TIB/Rendezvousリンクの構成
- 19-11 WebSphere MQリンクの変更
- 19-12 メッセージ・ゲートウェイのリンクの削除
- 19-13 すべてのメッセージ・ゲートウェイのリンクのリスト
- 19-14 メッセージ・システム・リンクの構成情報のチェック
- 19-15 WebSphere MQ Base Javaキューの登録
- 19-16 Oracle以外のキューの登録解除
- 19-17 登録済キューの確認
- 19-18 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの作成
- 19-19 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの有効化
- 19-20 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの無効化
- 19-21 伝播ジョブのリセット
- 19-22 例外キューの追加による伝播ジョブの変更
- 19-23 ポーリンク間隔変更による伝播ジョブの変更
- 19-24 伝播ジョブの削除
- 20-1 変換ファンクションのシグネチャ
- 20-2 変換の作成
- 20-3 変換の登録
- 20-4 発信LCRの変換
- 20-5 着信LCRの変換
- 21-1 メッセージ・ゲートウェイのサンプル・ログ・ファイル
- 21-2 例外メッセージ・サンプル
- 22-1 ANYDATAユーザーの作成
- 22-2 ANYDATAキューの作成
- 22-3 ANYDATAキューへのサブスクライバの追加
- 22-4 ユーザーとAQ_AGENTとの関連付け
- 22-5 エンキュー・プロシージャの作成
- 22-6 ANYDATAキューへのVARCHAR2メッセージのエンキュー
- 22-7 ANYDATAキューへのNUMBERメッセージのエンキュー
- 22-8 ANYDATAキューへのユーザー定義型メッセージのエンキュー
- 22-9 キュー内のメッセージのコンシューマの判別
- 22-10 ANYDATAキューのデキュー・プロシージャの作成
- 22-11 ANYDATAキューからのメッセージのデキュー
- 22-12 型に対するEXECUTE権限の付与
- 22-13 型指定の宛先キューの作成
- 22-14 データベース・リンクの作成
- 22-15 ANYDATAオブジェクトから型指定オブジェクトを抽出するファンクションの作成
- 22-16 ANYDATAから型指定オブジェクトへの変換の作成
- 22-17 サブスクライバADDRESS_AGENT_REMOTEの作成
- 22-18 ANYDATAキューから型指定キューへの伝播のスケジューリング
- 22-19 ANYDATAラッパー内の型指定メッセージのエンキュー
- 22-20 伝播されたメッセージの表示
- 22-21 LCR$_ROW_RECORD型のキューの作成
- 22-22 ANYDATAからLCR$_ROW_RECORDへの変換の作成
- 22-23 サブスクライバROW_LCR_AGENT_REMOTEの作成
- 22-24 LCR行を構成してエンキューするプロシージャの作成
- 22-25 LCR行の作成とエンキュー
- 22-26 伝播されたLCRの表示
- 23-1 ANYDATAユーザーの設定
- 23-2 ANYDATAキューの作成
- 23-3 ANYDATAキューに対するエンキューの有効化
- 23-4 注文の型の作成
- 23-5 顧客の型の作成
- 23-6 LCR以外のメッセージをエンキューするプロシージャの作成
- 23-7 LCRイベント行を作成およびエンキューするプロシージャの作成
- 23-8 action属性値を決定する関数の作成
- 23-9 メッセージ・ハンドラの作成
- 23-10 ルール・セットの評価コンテキストの作成
- 23-11 適用プロセスのルール・セットの作成
- 23-12 actionがapplyの場合にTRUEと評価するルールの作成
- 23-13 LCR行イベントの場合にTRUEと評価するルールの作成
- 23-14 ルール・セットへのルールの追加
- 23-15 適用プロセスの作成
- 23-16 ルール・セットに対するEXECUTE権限をoeユーザーに付与
- 23-17 適用プロセスの開始
- 23-18 明示的デキューに対するエージェントの作成
- 23-19 ユーザーoeとエージェントexplicit_dqの関連付け
- 23-20 oe_queueキューへのサブスクライバの追加
- 23-21 メッセージを明示的にデキューするプロシージャの作成
- 23-22 適用プロセスによってデキューされるLCR以外のメッセージのエンキュー
- 23-23 明示的にデキューされるLCR以外のメッセージのエンキュー
- 23-24 適用プロセスによってデキューされるLCR行のエンキュー
- 23-25 メッセージの明示的なデキュー
- 23-26 適用されたメッセージの問合せ
- 23-27 DBMS_AQINに対するEXECUTE権限をユーザーoeに付与
- 23-28 ANYDATAキューに対するJMS型の有効化
- 23-29 Oracleオブジェクト型addressおよびpersonの作成
- 23-30 Oracleオブジェクト型にマップするJavaクラスの作成
- 23-31 メッセージをエンキューするJavaコード
- 23-32 メッセージをデキューするJavaコード
- 23-33 StreamsEnq.javaおよびStreamsDeq.javaのコンパイル
- 23-34 StreamsEnqの実行
- 23-35 StreamsDeqの実行