oclumon manage
oclumon manage
コマンドを使用して、システム監視サービスから構成情報を表示して変更します。
構文
oclumon manage -repos {{changeretentiontime time} | {changerepossize memory_size}} | -get {key1 [key2 ...] | alllogger [-details] | mylogger [-details]}
パラメータ
表-16 oclumon manageコマンドのパラメータ
パラメータ | 説明 |
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次のクラスタ状態モニターのリポジトリ関連オプションを指定するには、
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次のキーワードを使用してクラスタ状態モニター・リポジトリ情報を取得する場合に、このオプションを使用します。
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使用上の注意
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クラスタ状態モニター・リポジトリの保存時間を変更するために、ローカル・システム監視サービスが実行される必要があります。
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クラスタ状態モニター・リポジトリの保存時間を変更するために、クラスタ・ログ出力サービスが実行される必要があります。
例-6 oclumon manage
$ oclumon manage -get MASTER
Master = node1
$ oclumon manage -get alllogger -details
Logger = node1
Nodes = node1,node2
$ oclumon manage -repos changeretentiontime 86400
$ oclumon manage -repos changerepossize 6000