35 IMG-00001からIMG-02014
- IMG-00001: Oracle Multimedia環境を初期化できません
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原因: イメージ処理の外部プロシージャの初期化プロセスに失敗しました。
- IMG-00002: リカバリ不能なエラーが発生しました
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00003: イメージの処理中にメモリーが使い果たされました
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原因: Oracle Multimediaによる処理中に使用可能なJavaメモリーを使い果しました。
- IMG-00201: サポートされていないメタデータ・タイプです
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原因: 要求されたメタデータ・タイプはこのイメージ・フォーマットでは読込みまたは書込みできませんでした。
- IMG-00202: サポートされていない文字エンコーディングです
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原因: このイメージ・フォーマットでは文字エンコーディングはサポートされていません。
- IMG-00203: xmlDataが無効です
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原因: XMLドキュメントがNULLか、またはスキーマ妥当性がありません。
- IMG-00204: 入力メタデータが長すぎます
-
原因: このイメージ・フォーマットに埋め込むにはメタデータが長すぎます。
- IMG-00205: TIFFディレクトリ・エントリを追加できません
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原因: このディレクトリに新しいエントリを追加できませんでした。
- IMG-00206: putMetadataのイメージ・フォーマットはサポートされていません
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原因: このイメージ・フォーマットではメタデータを書き込めませんでした。
- IMG-00207: 入力パラメータは無効です
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原因: 入力パラメータ値に無効な値が含まれています。
- IMG-00208: メタデータ・フォーマット解析エラー
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原因: パーサーが埋込みメタデータからエラーを検出しました。
- IMG-00209: メタデータの解析中にエラーが発生しました
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原因: メタデータの解析中に内部エラーが発生しました。
- IMG-00210: 空のイメージからメタデータを取得できません
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原因: 入力イメージにデータがありません。
- IMG-00211: metadataTypeの値"string"が無効です
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原因: metadataTypeのパラメータ値がNULLか、または無効でした。
- IMG-00212: エンコーディングの値"string"が無効です
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原因: エンコーディングのパラメータ値がNULLか、または無効でした。
- IMG-00213: xmlDataにRDF要素が含まれていません
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原因: XMLドキュメントには、xmpMetadataの子としてRDF要素が含まれていませんでした。
- IMG-00502: 位取りの値が無効です。
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原因: イメージ処理関数のパラメータ解析中に無効な位取りの値が検出されました。
- IMG-00505: CUT四角形を指定する値の数が足りません
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原因: 四角形の指定に、不正な値が使用されました。
- IMG-00506: CUT四角形を指定する値の数が余分にあります
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原因: 四角形の指定に、不正な値が使用されました。
- IMG-00510: string
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原因: イメージ処理関数のパラメータ解析中に構文エラーが検出されました。
- IMG-00511: string
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原因: イメージ・データへのアクセス中にエラーが検出されました。
- IMG-00512: 適合しないスケール変更パラメータが複数見つかりました。
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原因: イメージ処理コマンド文字列に、適合しないスケール変更パラメータが複数見つかりました。処理コマンド文字列で一緒に使用できるXSCALEおよびYSCALEを除き、スケール関数は相互に排他的であり、結合できません。
- IMG-00513: スケール変更操作で値が欠落しています。
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原因: イメージ・ディメンションの指定に、不正な値を使用しています。FixedScaleおよびMaxScaleの場合、要求されたイメージのXおよびYディメンションに2つの整数値が必要です。
- IMG-00514: スケール変更操作で余分な値があります。
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原因: イメージ・ディメンションの指定に、不正な値を使用しています。FixedScaleおよびMaxScaleの場合、要求されたイメージのXおよびYディメンションに2つの整数値が必要です。
- IMG-00515: 入力チャネル数が正しくありません。
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原因: 入力チャネルの指定に、不正な値を使用しています。入力チャネルには、灰色または赤、緑および青のチャネル割当てに対して、1つまたは3つのチャネル番号が必要です。
- IMG-00516: デフォルトのチャネルが範囲外です。
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原因: デフォルトのチャネル選択の指定に、不正な値を使用しています。
- IMG-00517: パラメータ文字列に高さまたは幅が指定されていません。
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原因: setPropertiesパラメータ文字列に高さまたは幅が指定されていません。
- IMG-00518: 高さまたは幅の値が無効です。
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原因: 高さおよび幅が正の整数ではありません。
- IMG-00519: パラメータの組合せが無効です。
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原因: CCITTG3またはCCITTG4がcompressionFormatとして使用されている場合は、setPropertiesパラメータ文字列に、高さ、幅、dataOffsetおよびuserString以外のパラメータを指定できません。
- IMG-00520: numberOfBandsの値が無効です。
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原因: numberOfBandsが正の整数ではありません。
- IMG-00521: dataOffsetの値が無効です。
-
原因: dataOffsetが正の整数ではありません。
- IMG-00522: パラメータ値のフォーマットが無効です
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原因: パラメータ値に整数ではなく、浮動小数点値が指定されています。または、数値ではなく、文字が指定されています。
- IMG-00523: 処理動詞が無効です
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原因: Oracle Multimediaが認識しない処理動詞が指定されました。
- IMG-00524: 引用符が一致しません
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原因: 処理コマンド文字列で使用された引用符が一致しません。
- IMG-00525: ロケール・エラーが発生しました
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00526: 外部イメージの説明を解析中にエラーが発生しました
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原因: 外部イメージの処理中に内部エラーが発生しました。
- IMG-00527: 無効なdeletePagesが指定されました
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原因: deletePagesパラメータに指定された値が有効ではありません。
- IMG-00528: 無効なmovePagesが指定されました
-
原因: movePagesパラメータに指定された値が有効ではありません。
- IMG-00529: TIFFページ操作の組合せが無効です
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原因: 指定されたTIFFページ操作が無効です。
- IMG-00530: コマンドの解析中にエラーが発生しました。
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原因: イメージ処理関数または外部イメージsetProperties関数に渡されたコマンドの解析中に、内部エラーが発生しました。
- IMG-00531: イメージ処理コマンドが空またはNULLです。
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原因: 空またはNULLのイメージ処理コマンドが、イメージ処理関数に渡されました。
- IMG-00540: contentFormatとインタリーブが矛盾します
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原因: contentFormatおよびインタリーブ動詞の両方を使用して、インタリーブ値が指定されました。
- IMG-00541: 無効なcontentFormatが指定されました
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原因: 指定されたcontentFormatは無効です。
- IMG-00542: contentFormatに無効な余分の情報が含まれています
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原因: 指定されたcontentFormatのパラメータ文字列の終わりに、無効な文字が含まれています。
- IMG-00543: 無効なcompressionFormatが指定されました
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原因: 指定されたcompressionFormatは無効です。
- IMG-00544: 無効なcompressionQualityが指定されました
-
原因: 指定されたcompressionQualityは無効です。
- IMG-00545: 無効なcut値が指定されました
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原因: cut処理のパラメータ解析中に無効な値が検出されました。
- IMG-00546: 無効なページ番号が指定されました
-
原因: 無効なページ番号が指定されました。
- IMG-00547: 無効なchannelOrderが指定されました
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原因: 指定されたchannelOrderは無効です。
- IMG-00548: 無効なインタリーブが指定されました
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原因: 指定されたインターリーブは無効です。
- IMG-00549: 無効なpixelOrderが指定されました
-
原因: 指定されたpixelOrderは無効です。
- IMG-00550: 無効なscanlineOrderが指定されました
-
原因: 指定されたscanlineOrderは無効です。
- IMG-00551: 無効な量子化メソッドが指定されました
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原因: 指定された量子化メソッドは無効です。
- IMG-00552: 無効なinputChannelが指定されました
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原因: inputChannels動詞に無効な値が指定されました。
- IMG-00553: 回転値が無効です
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原因: イメージ回転に無効な値が指定されました。回転値は浮動小数点数である必要があります。
- IMG-00554: 回転操作に超過した値があります
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原因: イメージ回転の指定に複数の引数が使用されました。回転操作で受け入れられるのは、単一の値のみです。
- IMG-00555: ガンマ訂正の値が無効です
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原因: ガンマ訂正に無効な値が指定されました。ガンマの値は正数である必要があります。
- IMG-00556: ガンマ値の数値が正しくありません
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原因: ガンマ訂正の指定に使用された値の数が正しくありません。ガンマ訂正には、1つまたは3つのガンマ値が必要です。
- IMG-00557: コントラスト増加の値が正しくありません
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原因: コントラストの強調の指定に無効な値が使用されました。
- IMG-00558: コントラスト値の数値が正しくありません
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原因: コントラストの強調の指定に使用された値の数が正しくありません。コントラストの強調には、1、2、3または6つのコントラスト値が必要です。
- IMG-00559: フレーム番号が無効です
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原因: DICOMイメージのフレームの指定に、不正な数値を使用しています。数値は0より大きくDICOMイメージのフレームの合計数未満である必要があります。
- IMG-00560: 入力フォーマットではページ選択をサポートしません
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原因: ページ選択をサポートしない入力形式にページ動詞が指定されました。
- IMG-00561: 入力フォーマットではチャネル選択をサポートしません
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原因: チャネル選択をサポートしない入力形式にinputChannels動詞が指定されました。
- IMG-00577: 量子化引数が無効です
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原因: 引数を受け入れる量子化値が指定されましたが、指定された引数は無効です。
- IMG-00578: 量子化引数が欠落しています
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原因: 引数を必要とする量子化値が指定されましたが、引数が指定されていません。
- IMG-00579: 余分な量子化引数があります
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原因: 量子化値に余分な引数が指定されました。引数を受け入れない量子化値と、単一の引数を受け入れる量子化値があります。
- IMG-00580: 指定したフォーマットでは出力をサポートしません
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原因: ファイル・フォーマットで指定された出力フォーマットで出力をサポートします。
- IMG-00581: 出力フォーマットでは指定したcontentFormatをサポートしません
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原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したcontentFormatをサポートしません。
- IMG-00582: 出力フォーマットでは指定したインタリーブをサポートしません
-
原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したインタリーブをサポートしません。
- IMG-00583: 出力フォーマットでは指定したcompressionFormatをサポートしません
-
原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したcompressionFormatをサポートしません。
- IMG-00584: 出力フォーマットでは指定したcompressionQualityをサポートしません
-
原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したcompressionQualityをサポートしません。
- IMG-00585: 出力フォーマットでは指定したchannelOrderをサポートしません
-
原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したchannelOrderをサポートしません。
- IMG-00586: 出力フォーマットでは指定したpixelOrderをサポートしません
-
原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したpixelOrderをサポートしません。
- IMG-00587: 出力フォーマットでは指定したscanlineOrderをサポートしません
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原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したscanlineOrderをサポートしません。
- IMG-00599: 内部エラー
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原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00601: イメージのコピー中にメモリー不足になりました
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原因: イメージのコピー中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00602: イメージ・データにアクセスできません。
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原因: イメージ・データの読込みまたは書込み中にエラーが発生しました。
- IMG-00603: ソースのイメージ・データにアクセスできません。
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原因: ソース・イメージのSOURCE属性が無効です。
- IMG-00604: 宛先のイメージ・データにアクセスできません。
-
原因: 宛先イメージのSOURCE属性が無効です。
- IMG-00606: イメージ・データにアクセスできません。
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原因: 無効なイメージにアクセスしようとしました。
- IMG-00607: 宛先イメージへの書込みができません。
-
原因: 宛先イメージのSOURCE属性が無効です。
- IMG-00609: BFILEに格納されているイメージの読取りができません。
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原因: BFILEに格納されているイメージをオープンして読込みできません。
- IMG-00611: 読取り用のBLOBにアクセスできません
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原因: BLOBを開いて読み取ることができませんでした。
- IMG-00612: エクスポート先のファイルをオープンできません
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原因: このファイルは作成できないか、またはオープンできませんでした。
- IMG-00613: エクスポート先でのアクセスが拒否されました
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原因: 宛先ファイルに対する書込み権限が拒否されました。
- IMG-00614: エクスポート中にI/Oエラーが発生しました
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原因: I/Oエラーのため、エクスポート操作に失敗しました。
- IMG-00701: 空のイメージのプロパティは設定できません
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原因: イメージ・オブジェクトにデータがありません。
- IMG-00702: イメージ処理環境を初期化できません
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原因: イメージ処理の外部プロシージャの初期化プロセスに失敗しました。
- IMG-00703: イメージ・データの読取りができません。
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原因: イメージ・オブジェクトにイメージ・データがありません。
- IMG-00704: イメージ・データの読取りができません。
-
原因: イメージ・オブジェクトにイメージ・データがありません。
- IMG-00705: 入力フォーマットがサポートされていないか、または破損しています。
-
原因: これは内部エラーです。
- IMG-00706: 出力フォーマットがサポートされていないか、または破損しています。
-
原因: これは内部エラーです。
- IMG-00707: イメージ・データにアクセスできません。
-
原因: イメージ・データの読込みまたは書込み中にエラーが発生しました。
- IMG-00710: 宛先イメージへの書込みができません。
-
原因: 宛先イメージが無効です。
- IMG-00711: 宛先イメージのプロパティを設定できません。
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00712: 宛先イメージへの書込みができません。
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原因: 宛先イメージが無効です。
- IMG-00713: ビデオ・データの解析中に内部エラーが発生しました。
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原因: サポートされていない形式にイメージを変換しようとしています。
- IMG-00714: 内部エラー
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00715: BFILEに格納されているイメージをオープンできません。
-
原因: BFILEに格納されているイメージをオープンして読込みできません。
- IMG-00716: ソースのイメージ・フォーマットはプロセス・オプションをサポートしません。
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原因: ソースのイメージ形式でサポートされていないプロセス・オプションを適用するように要求されました。
- IMG-00717: 宛先のイメージ・フォーマットはプロセス・オプションをサポートしません。
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原因: 宛先のイメージ形式でサポートされていないプロセス・オプションを適用するように要求されました。
- IMG-00718: 同じ一時LOBをソースと宛先両方に使用することはできません。
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原因: ソースと宛先の両方に同じ一時LOBが指定されて、processCopyがコールされました。
- IMG-00719: イメージ処理の内部エラーが発生しました
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00720: イメージ処理の内部エラーが発生しました
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原因: これは内部エラーです。
- IMG-00721: ソース・プラグイン・パッケージORDPLUGINS.ORDX_string_SOURCEが見つかりません
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原因: ユーザー固有のソース・タイプ用のカスタム・ソース・プラグインが見つかりませんでした。
- IMG-00722: 出力DicomイメージのbitsAllocated、bitsStoredまたはhighBitの値が正しくありません
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原因: 出力DICOMイメージのbitsAllocated、bitsStoredまたはhighBitの値が正しくありません。
- IMG-00723: SHARPEN操作で値が欠落しています
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原因: SHARPENパラメータの指定に、不正な値が使用されました。
- IMG-00724: SHARPEN操作に余分な値があります
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原因: SHARPENパラメータの指定に、不正な値が使用されました。
- IMG-00725: 出力イメージは空になります
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原因: 処理中のコマンドの出力イメージが空になりました。
- IMG-00726: AVIフレームレートの値が無効です
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原因: AVIフレームレート・パラメータの指定に無効な値が使用されました。
- IMG-00727: AVIフレームタイムの値が無効です
-
原因: AVIフレームタイム・パラメータの指定に無効な値が使用されました。
- IMG-00728: 適合しないAVIフレーム・パラメータが複数見つかりました
-
原因: 適合しないAVIフレーム・パラメータが複数見つかりました。
- IMG-00729: 出力フォーマットでは指定したフレーム・パラメータをサポートしません
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原因: 明示的または暗黙的に指定された出力形式では、指定したフレーム・パラメータをサポートしません。
- IMG-00730: 空のイメージを処理できません
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原因: 入力したイメージ・オブジェクトにデータがありません。
- IMG-00731: 指定したページが入力イメージにありません
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原因: 指定したページが入力イメージにありません。
- IMG-00732: 指定したinputChannelが入力イメージにありません
-
原因: 指定したinputChannelパラメータが入力イメージにありません。
- IMG-00733: 水位標プロパティの設定が無効です
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原因: 指定された水位標プロパティの設定はOracle Multimediaでサポートされていません。
- IMG-00734: deflateLevelの値が無効です
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原因: deflateLevelパラメータに指定された値は、Oracle Multimediaでサポートされていません。
- IMG-00735: transparencyFillColorの値が正しくありません
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原因: transparencyFillColorパラメータに指定された値は、Oracle Multimediaでサポートされていません。
- IMG-00800: 属性文字列の解析中に内部エラーが発生しました
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原因: 属性の重み付けを含む属性文字列の解析中に内部エラーが発生しました。
- IMG-00801: 高さおよび幅を抽出できません
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原因: イメージ・オブジェクトの高さおよび幅が設定されていません。
- IMG-00802: 属性文字列が空またはNULLです
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原因: 空またはNULLの属性文字列がイメージ一致演算子に渡されました。
- IMG-00803: 無効な属性値
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原因: イメージ一致演算子の属性文字列の解析中に無効な値が検出されました。
- IMG-00804: 属性文字列の構文エラー
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原因: イメージ一致演算子の属性文字列の解析中に構文エラーが検出されました。
- IMG-00805: SIGNATUREデータが破損しているかまたは無効です
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原因: 署名のデータが有効な署名ではありません。
- IMG-00806: 無効な入力イメージ
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原因: イメージ・データが破損しているか、サポートされていない形式です。
- IMG-00807: weight文字列に重みが指定されていません
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原因: 渡された重みがすべて0(ゼロ)です。1つ以上の属性に重みを指定する必要があります。
- IMG-00808: 空のイメージは読み込むことができません
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原因: イメージ・オブジェクトにデータがありません。
- IMG-00809: IMGSimilarの使用方法が不適切です
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原因: IMGSimilarの使用中に構文エラーが発生しました。
- IMG-00810: 境界キューの初期化に失敗しました
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原因: 境界キューの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00811: 障害キューの初期化に失敗しました
-
原因: 障害キューの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00812: マージ領域キューの初期化に失敗しました
-
原因: マージ領域キューの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00813: 境界キューの解除に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00814: 障害キューの解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00815: マージ領域キューの解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00820: 領域0キューの消去に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00821: 領域Nキューの消去に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00822: 領域キューのリセットに失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00823: 境界キューのポップに失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00824: 障害キューのポップに失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00825: マージ領域キューのポップに失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00830: 境界キューが一杯です
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00831: 境界キューのサイズが予期したサイズを超えています
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00832: 障害キューがNULLです
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00833: 境界キューのサイズが予期したサイズを超えています
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00834: マージ領域キューが一杯です
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00835: マージ領域キューのサイズが予期したサイズを超えています
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00836: 領域キューのマージに失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00840: イメージ構造の割当てに失敗しました
-
原因: イメージ構造の初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00841: イメージ・データの割当てに失敗しました
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原因: イメージ・データの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00842: イメージ索引の割当てに失敗しました
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原因: イメージ索引の初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00843: 内部イメージ構造の割当てに失敗しました
-
原因: 内部イメージ構造の初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00844: 内部イメージ・データの割当てに失敗しました
-
原因: 内部イメージ・データの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00845: 内部イメージ索引の割当てに失敗しました
-
原因: 内部イメージ索引の初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00846: 隣接行列の割当てに失敗しました
-
原因: 隣接マトリクスの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00847: 領域リストの割当てに失敗しました
-
原因: 領域リストの初期化中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00850: イメージ構造の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00851: イメージ・データの解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00852: イメージ索引の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00853: 内部イメージ構造の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00854: 内部イメージ・データの解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00855: 内部イメージ索引の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00856: 隣接行列の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00857: 領域リストの解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00860: アサートに失敗しました。リージョンの数が割当てを超えています
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00861: アサートに失敗しました。領域マージ処理に矛盾があります
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00862: アサートに失敗しました。マージ領域ラベルに矛盾があります
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00870: サポートされないアスペクト比率またはイメージ・サイズ
-
原因: サポートされているサイズより小さいイメージに対して、署名生成が試行されました。
- IMG-00871: 予期しないシード数
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00872: サポートされないイメージ・モデル
-
原因: Oracle Multimediaがサポートできないイメージ・モデルを持つイメージに対して、署名生成が試行されました。
- IMG-00899: 署名が生成できません
-
原因: generateSignatureは署名を生成できませんでした。
- IMG-00901: VIR署名バージョンが一致しません
-
原因: 比較する2つの署名のバージョンが異なります。
- IMG-00902: VIR署名の解放に失敗しました
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- IMG-00910: 基本データ構造の割当てに失敗しました
-
原因: イメージのコピー中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00911: 基本データ構造の解放に失敗しました
-
原因: イメージのコピー中に、オペレーティング・システムのプロセス・メモリーを使い果しました。
- IMG-00921: しきい値が範囲外です
-
原因: しきい値が、0から100の間ではありません。
- IMG-00922: 位置が機能なしで指定されました
-
原因: 場所のみが指定されました。
- IMG-00923: 署名が空です
-
原因: 署名が生成されていません。
- IMG-00924: CREATE INDEX中のパラメータの指定が正しくありません
-
原因: 綴りに誤りがあるか、パラメータの指定が重複しているか、またはORDIMAGEINDEX型の索引作成時のパラメータ指定が正しくありません。
- IMG-00925: ORDImageSignatureオブジェクトへの書込みができません
-
原因: 署名オブジェクトが無効なため、書込み操作に失敗しました。通常、この問題は、初期化されていないORDImageSignatureオブジェクトに対してgenerateSignatureメソッドを起動しようとしたことが原因です。
- IMG-00926: CREATE INDEXで指定された表領域が無効です
-
原因: CREATE INDEX操作のパラメータ文字列に指定された表領域が存在していないか、現在のユーザーにその表領域に対する十分な権限がありません。
- IMG-01000: サポートされていないオプション文字列です
-
原因: 無効なオプション文字列で関数が呼び出されました。
- IMG-01001: DICOMオブジェクトではありません
-
原因: 入力は有効なDICOMスタンドアロン・オブジェクトではありませんでした。
- IMG-01002: サポートされていないDICOMバージョンです
-
原因: オブジェクト・ヘッダーが解析できませんでした。オブジェクト・ヘッダーがDICOM標準のリリース2003に準拠していない可能性があります。
- IMG-01003: サポートされていないDICOMオブジェクト・タイプです
-
原因: DICOMオブジェクトのカテゴリはOracle Multimediaでサポートされていません。
- IMG-01004: 入力DICOMオブジェクトはイメージではありません
-
原因: このDICOMオブジェクトはDICOMイメージではありません。構造化レポートなどのDICOMオブジェクト・タイプはこのファンクションでは許可されていません。
- IMG-01005: サポートされていないDICOMの変換構文です
-
原因: DICOMオブジェクトのバイナリ・エンコーディングを記述する、DICOMオブジェクトの変換構文がOracle Multimediaでサポートされていないために、操作が失敗しました。
- IMG-01006: DICOMオブジェクトを解析できません
-
原因: Oracle MultimediaでDICOMオブジェクトが解析できませんでした。フォーマットが不正か、またはオブジェクトが破損している可能性があります。
- IMG-02001: 2FF01 - イメージ・フォーマットが正しくありません
-
原因: SQL/MM Still Image例外がありました。提供されたイメージBLOBのフォーマットがイメージ・フォーマットと一致しないか、またはイメージ・フォーマットがサポートされていません。
- IMG-02002: 2FF02 - 平均色彩機能の指定が正しくありません
-
原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定した平均色彩値が有効なSI_Color値ではありません。
- IMG-02003: 2FF03 - 色ヒストグラム機能の指定が正しくありません
-
原因: SQL/MM Still Image例外がありました。この例外は、次のいずれかの原因で発生しました。- 指定された色の値がnullまたは無効でした。- 指定された頻度の値がnullまたは無効でした。- 入力色と周波数の配列のサイズが等しくありませんでした。- SI_ColorList配列属性が最大サイズに達しました。
- IMG-02004: 2FF04 - 機能リストの指定が正しくありません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定した機能の値が無効であるか、または指定した機能の重み付けが無効です。
- IMG-02005: 2FF05 - 色の指定が正しくありません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定した赤/緑/青の値がNULLまたは無効です。
- IMG-02006: 2FF06 - 平均色彩機能を判別できません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したイメージがNULLであるか、指定したイメージのイメージ・データがNULLであるか、または指定したイメージ・フォーマットで平均色彩機能がサポートされていません。
- IMG-02007: 2FF07 - 色彩配置機能を判別できません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したイメージがNULLであるか、指定したイメージのイメージ・データがNULLであるか、または指定したイメージ・フォーマットで色彩配置機能がサポートされていません。
- IMG-02008: 2FF08 - 色ヒストグラム機能を判別できません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したイメージがNULLであるか、指定したイメージのイメージ・データがNULLであるか、または指定したイメージ・フォーマットで色ヒストグラム機能がサポートされていません。
- IMG-02009: 2FF09 - テクスチャ機能を判別できません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したイメージがNULLであるか、指定したイメージのイメージ・データがNULLであるか、または指定したイメージ・フォーマットでテクスチャ機能がサポートされていません。
- IMG-02010: 2FF10 - イメージ・フォーマットの指定が正しくありません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したフォーマット名がNULLまたは無効です。
- IMG-02011: 2FF11 - サポートされていないイメージ・フォーマット変換が指定されました
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したターゲット・フォーマット値がNULLであるか、指定したイメージのフォーマット値がNULLであるか、または指定したイメージ・フォーマットから指定したターゲット・フォーマットへの変換がサポートされていません。
- IMG-02012: 2FF12 - サムネイル生成の指定が正しくありません
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。指定したイメージ・フォーマットでサムネイル生成がサポートされていないか、指定したサムネイルの高さまたは幅がイメージの高さまたは幅をそれぞれ超えているか、またはデフォルトのサムネイル・サイズ80×80がイメージの高さまたは幅をそれぞれ超えています。
- IMG-02014: 2202Dデータ例外 - イメージ値がNULLです
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原因: SQL/MM Still Image例外がありました。機能がNULLのイメージ値を使用して起動されました。