41 JMS-00101からJMS-00257
- JMS-00101: 無効な送達モードです: {0}
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原因: 送達モードがサポートされていません。
- JMS-00102: 機能: {0}はサポートされません。
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原因: この機能はこのリリースでサポートされていません。
- JMS-00104: メッセージ・ペイロードの指定が必要です
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原因: メッセージ・ペイロードがNULLでした。
- JMS-00105: エージェントの指定が必要です
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原因: AQjmsAgentオブジェクトがNULLでした。
- JMS-00106: 1つのJMSConnectionで複数のオープン・セッションを保持することはできません。
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原因: コネクションにはすでに1つのオープンJMSセッションがあります。1つのコネクションで複数のオープン・セッションを保持することはできません。
- JMS-00107: {0}では操作できません
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原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。
- JMS-00108: 型: {0} のメッセージは、型: {1}のペイロードを含む宛先に対しては使用できません。
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原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。
- JMS-00109: クラスが見つかりません: {0}
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原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。
- JMS-00110: プロパティ: {0}は書込み不可です。
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原因: 読取り専用メッセージのヘッダー・フィールドまたはプロパティを更新しようとしました。
- JMS-00111: 接続の指定が必要です。
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原因: 接続オブジェクトがNULLでした。
- JMS-00112: 接続が無効です。
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原因: JDBC接続が無効です。
- JMS-00113: 接続が停止状態です。
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原因: 停止状態の接続のメッセージを受信しようとしました。
- JMS-00114: 接続はクローズされています。
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原因: クローズしている接続を使用しようとしました。
- JMS-00115: コンシューマはクローズされています。
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原因: クローズしているコンシューマを使用しようとしました。
- JMS-00116: サブスクライバ名の指定が必要です。
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原因: サブスクライバ名がNULLでした。
- JMS-00117: 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です
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原因: 要求された型へのプロパティの変換中にエラーが発生しました。
- JMS-00119: 無効なプロパティ値です。
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原因: 指定されたプロパティの値が無効です。
- JMS-00120: デキューに失敗しました。
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原因: メッセージの受信中にエラーが発生しました。
- JMS-00121: DestinationPropertyの指定が必要です。
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原因: キュー/トピックの作成中にNULLのAQjmsDestinationPropertyが指定されました。
- JMS-00123: 間隔は{0}秒以上で設定してください
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原因: 無効な間隔が指定されました。
- JMS-00124: 無効なデキュー・モードです
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原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。
- JMS-00125: 無効なキューが指定されました。
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原因: 無効なキュー・オブジェクトが指定されました。
- JMS-00126: 無効な項目が指定されました。
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原因: 無効なトピック・オブジェクトが指定されました。
- JMS-00127: 無効な宛先です
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原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。
- JMS-00128: 無効なナビゲーション・モードです
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原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。
- JMS-00129: 無効なペイロード型です。
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原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。
- JMS-00130: JMSキューはマルチ・コンシューマには使用できません。
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原因: JMSキューとしてAQマルチ・コンシューマ・キューを取得しようとしました。
- JMS-00131: セッションはクローズされています。
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原因: クローズしているセッションを使用しようとしました。
- JMS-00132: プロパティの最大数(100)を超えました。メッセージには{0}個のプロパティあります
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原因: メッセージに対するプロバイダ固有のプロパティを含むプロパティの最大数(100)を超えました。
- JMS-00133: メッセージの指定が必要です。
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原因: 指定されたメッセージがNULLでした。
- JMS-00134: 名前の指定が必要です。
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原因: 指定されたキューまたはキュー表名がNULLでした。
- JMS-00135: ドライバ{0}はサポートされません。
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原因: 指定されたドライバがサポートされていません。
- JMS-00136: ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先にのみ指定できます。
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原因: ADTペイロードを含まない宛先のコンシューマに対して、CustomDatumFactory/ORADataFactoryが指定されました。
- JMS-00137: ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先に対して指定する必要があります。
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原因: ADTペイロードを含む宛先にCustomDatumFactory/ORADataFactoryが指定されませんでした。
- JMS-00138: プロデューサはクローズされています。
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原因: クローズしているプロデューサを使用しようとしました。
- JMS-00139: プロパティ名の指定が必要です。
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原因: プロパティ名がNULLでした。
- JMS-00140: 無効なSystemプロパティです。
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原因: 無効なシステム・プロパティ名が指定されました。
- JMS-00142: JMS項目はマルチ・コンシューマ対応のキュー表で作成する必要があります。
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原因: シングル・コンシューマ・キュー表のJMSトピックを作成しようとしました。
- JMS-00143: キューの指定が必要です。
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原因: NULLのキューが指定されました。
- JMS-00144: JMSキューはマルチ・コンシューマ対応のキュー表では作成できません。
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原因: マルチ・コンシューマ・キュー表のJMSキューを作成しようとしました。
- JMS-00145: 無効な受信者リストです。
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原因: 指定された受信者リストが空でした。
- JMS-00146: 登録に失敗しました。
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原因: TypeMapの型の登録中にエラーが発生しました。
- JMS-00147: ReplyTo宛先タイプが無効です
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原因: ReplyTo宛先オブジェクトが無効です。
- JMS-00148: プロパティ名のサイズが制限を超えています
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原因: プロパティ名が許可された最大サイズを超えています。
- JMS-00149: サブスクライバの指定が必要です。
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原因: 指定されたサブスクライバがNULLでした。
- JMS-00150: プロパティはサポートされません。
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原因: サポートされていないプロパティを使用しようとしました。
- JMS-00151: 項目の型はEXCEPTIONにできません。
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原因: トピックの型はAQjmsConstants.EXCEPTIONにできません。
- JMS-00153: Systemプロパティの型が無効です。
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原因: 指定された値の型が設定されているシステム・プロパティに定義された型と一致しません。
- JMS-00154: SEQUENCE DEVIATIONの値が無効です。
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原因: 順序逸脱が無効です。
- JMS-00155: AQ例外{0}
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原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-00156: 無効なクラス{0}
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原因: 指定されたクラスが無効です。
- JMS-00157: I/O例外{0}
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原因: I/O例外です。
- JMS-00158: SQL例外{0}
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原因: SQL例外です。
- JMS-00159: 無効なセレクタ{0}
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原因: 指定されたセレクタが無効か長すぎます。
- JMS-00160: EOF例外{0}
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原因: バイト・ストリームの読込み中にEOF例外が発生しました。
- JMS-00161: MessageFormatの例外{0}
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原因: 指定された型へのストリーム・データの変換中にエラーが発生しました。
- JMS-00162: メッセージは読取り不可です。
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原因: メッセージが書込み専用モードです。
- JMS-00163: メッセージは書込み不可です。
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原因: メッセージが読取り専用モードです。
- JMS-00164: そのような要素はありません
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原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。
- JMS-00165: プロパティ値が最大サイズを超えています
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原因: プロパティの値が使用できる最大長を超えました
- JMS-00166: 項目の指定が必要です。
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原因: 指定されたトピックがNULLでした。
- JMS-00167: ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classの指定が必要です。
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原因: ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classがオブジェクト・ペイロードを含むキューに指定されていません。
- JMS-00168: ペイロード・ファクトリとsql_data_classの両方は指定できません。
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原因: CustomDatumFactory/ORADataFactoryクラスおよびSQLDataクラスの両方がデキュー中に指定されました。
- JMS-00169: Sql_data_classはNULLにできません。
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原因: 指定されたSQLDataクラスがNULLです。
- JMS-00171: {0}を含んだメッセージが定義されていません。
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原因: メッセージのペイロード型が無効です。
- JMS-00172: 複数のキュー表が問合せに一致しています: {0}
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原因: 複数のキュー表が問合せと一致します。
- JMS-00173: キュー表: {0} が見つかりません。
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原因: 指定されたキュー表が見つかりませんでした。
- JMS-00174: オブジェクト・ペイ・ロードを持つキューにクラスを指定する必要があります。dequeue(deq_option, payload_fact)またはdequeue(deq_option, sql_data_cl)を使用してください
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原因: このデキュー・メソッドを使用して、OBJECTペイロードとともにキューからデキューできません。
- JMS-00175: デキュー・オプションの指定が必要です。
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原因: 指定されたDequeueOptionがNULLです。
- JMS-00176: エンキュー・オプションの指定が必要です。
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原因: 指定されたEnqueueOptionがNULLです。
- JMS-00177: 無効なペイロード・タイプ: ロー・ペイロード・キューにはdequeue(deq_option)を使用してください。
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原因: このメソッドを使用して、RAWペイロードとともにキューからデキューできません。
- JMS-00178: 無効なキュー名です - {0}
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原因: 指定されたキュー名がNULLまたは無効です。
- JMS-00179: 無効なキュー表名です - {0}
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原因: 指定されたキュー表名がNULLまたは無効です。
- JMS-00180: 無効なキュー・タイプです。
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原因: キュー・タイプが無効です。
- JMS-00181: wait_timeの値が無効です
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原因: wait型の値が無効です。
- JMS-00182: 問合せで複数のキューが一致しています。
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原因: 複数のキューが問合せと一致します。
- JMS-00183: AQドライバが登録されていません。
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原因: AQDriverが登録されていません。
- JMS-00184: キュー・オブジェクトが無効です。
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原因: キュー・オブジェクトが無効です。
- JMS-00185: QueuePropertyの指定が必要です。
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原因: 指定されたAQQueuePropertyがNULLです。
- JMS-00186: QueueTablePropertyの指定が必要です。
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原因: 指定されたQueueTablePropertyがNULLです。
- JMS-00187: キュー表の指定が必要です。
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原因: 指定されたキュー表がNULLです。
- JMS-00188: QueueTableオブジェクトが無効です。
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原因: キュー表オブジェクトが無効です。
- JMS-00189: バイト配列が小さすぎます。
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原因: 指定されたバイト配列が小さすぎて要求されたデータを格納できません。
- JMS-00190: キュー: {0} が見つかりません。
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原因: 指定されたキューが見つかりませんでした。
- JMS-00191: sql_data_clはSQLDataインタフェースを実装しているクラスであることが必要です。
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原因: 指定されたクラスは、java.sql.SQLDataインタフェースをサポートしていません。
- JMS-00192: 無効な可視性値です
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原因: 指定された可視性値が無効です。
- JMS-00193: JMSキューにRAW型のペイロードを含めることはできません。
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原因: RAWペイロードとともにJMSキューを作成しようとしました。
- JMS-00194: セッション・オブジェクトが無効です。
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原因: セッション・オブジェクトが無効です。
- JMS-00195: オブジェクト・タイプが無効です。オブジェクトはCustomDatum/OracleDataまたはSQLDataインタフェースを実装する必要があります
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原因: 指定されたオブジェクト型が無効です。
- JMS-00196: 1つのJMSセッションで同じ宛先のオープンQueueBrowserを複数保持することはできません。
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原因: このセッションのこのキューにオープンしているQueueBrowserがすでに存在します。
- JMS-00197: リモート・サブスクライバに対するエージェント・アドレスの指定が必要です。
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原因: リモート・サブスクライバのアドレス・フィールドがNULLです。
- JMS-00199: メッセージの非同期受信の登録に失敗しました。
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原因: コンシューマ向けメッセージの非同期受信に対して、データベースの登録に失敗しました。
- JMS-00200: 宛先の指定が必要です。
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原因: 宛先がNULLです。
- JMS-00201: すべての受信者をrecipient_listに指定する必要があります。
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原因: 受信者リストの複数の要素がNULLです。
- JMS-00202: メッセージの非同期受信の登録解除に失敗しました。
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原因: 非同期受信のデータベースのコンシューマの登録解除中にエラーが発生しました。
- JMS-00203: ペイロード・ファクトリの指定が必要です。
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原因: NULLのペイロード・ファクトリが指定されました。
- JMS-00204: AQ JNIレイヤーでエラーが発生しました
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原因: JNIエラーです。
- JMS-00205: ネーミング例外
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原因: ネーミング例外です。
- JMS-00207: JMS例外{0}
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原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-00208: XML SQL例外
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原因: XML SQLレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-00209: XML SAX例外
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原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-00210: XML解析例外
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原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-00220: 接続できなくなりました
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原因: データベースに接続できなくなりました。
- JMS-00221: 接続プールに使用可能な物理データベース接続がありません
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原因: 指定された操作を実行するために、OCI接続プールに使用可能な物理データベース接続がありませんでした。
- JMS-00222: 無効なペイロード・ファクトリ型です
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原因: ペイロード・ファクトリはCustomDatumFactory型またはORADataFactory型である必要があります。
- JMS-00223: ペイロード・ファクトリはSys.AnyDataペイロードを持つ宛先に対してNULLである必要があります - かわりにタイプマップを使用します
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原因: SYS.ANYDATAペイロードを含む宛先のコンシューマに対してCustomDatumFactory/ORADataFactoryが指定されました。
- JMS-00224: タイプマップが無効です - Sys.AnyDataの宛先からメッセージを受信するにはSQLType/OraDataFactoryマッピングを移入する必要があります
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原因: セッションのタイプマップがNULLまたは空になっています。Sys.AnyData型の宛先の場合、タイプマップはキュー/トピックに格納されている可能性のあるすべての型に対してOraDataFactoryオブジェクトを含める必要があります。
- JMS-00225: JDBCドライバが無効です - この操作にはOCIドライバを使用する必要があります
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原因: Sys.AnyDataのキュー/トピックに対してこのJDBCドライバを使用する操作はサポートされていません。
- JMS-00226: ヘッダーのみのメッセージには本文がありません
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原因: ヘッダーのみのメッセージには本文がないため、本文の消去、変更または問合せを行うことはできません。
- JMS-00227: トランザクションが未処理のJMSセッションへのコミットは無効です
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原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでコミット・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-00228: トランザクションが未処理のJMSセッションへのロールバックは無効です
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原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-00229: {0}を指定する必要があります。
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原因: 指定したパラメータがNULLでした。
- JMS-00230: アクティブなTopicSubscriberの永続サブスクリプションでの不正な操作
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原因: 永続サブスクリプションにアクティブなTopicSubscriberがある間に、その永続サブスクリプションをサブスクライブ解除、変更または作成しようとしました。
- JMS-00231: 一時的な宛先にあるコンシューマは、同一のものに属する必要があります。
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原因: 指定したパラメータがNULLでした。
- JMS-00232: 無効なユーザー/パスワードがJMS接続で指定されました。
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原因: 無効なユーザー/パスワードが接続に指定されました。
- JMS-00233: 必要なサブスクライバ情報が使用可能ではありません
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原因: getDurableSubscriberメソッドで取得され、インメモリー・マップに対応する情報を持たないサブスクライバからサブスクライバ情報を取得しようとしました。
- JMS-00234: この操作は現行のメッセージング・ドメインでは許可されていません
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原因: 現行のメッセージング・ドメインで許可されない操作を実行します。
- JMS-00235: 永続サブスクライバ名を非サブスクライブ・メソッドのトピックにリンクすることはできません。
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原因: OJMSでは、指定された永続サブスクライバ名をトピックにリンクできません。このため、非サブスクライブ・メソッドが失敗しました。
- JMS-00236: OJMSで無効なOCIハンドルが見つかりました。
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原因: OJMSは、JDBC OCIドライバを使用しているときに無効なOCIハンドルを検出しました。
- JMS-00237: メッセージ・リスナーのスレッドを起動できません。
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原因: OJMSはメッセージ・リスナーの新しいスレッドを起動できません。
- JMS-00238: トランザクションが処理済のJMSセッションへのリカバリは無効です
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原因: トランザクションが処理済のJMSセッションでリカバリ・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-00239: XAセッションへの{0}メソッドのコールは無効です。
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原因: XAセッションでコミット・メソッドまたはロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-00240: 他の操作の後のsetClientIDのコールは無効です。
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原因: この接続で他の操作が行われた後でConnection.setClientIDメソッドを不正にコールしようとしました。
- JMS-00241: コンシューマが使用している場合、一時的な宛先の削除は無効です。
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原因: 既存のコンシューマがまだ使用している間に、一時的な宛先を不正に削除しようとしました。
- JMS-00242: 即時可視化および3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用したメッセージのエンキューは無効です。
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原因: 即時可視化と3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用してメッセージを不正にエンキューしようとしました。
- JMS-00243: トピック: {0} が見つかりません。
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原因: 指定したトピックが見つかりません。
- JMS-00244: {0}は、共有キューを使用した無効な操作です。
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原因: 操作が共有キューで有効ではありません。
- JMS-00245: JMSストリーミング・サポートは、共有キューでのみ使用可能です。
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原因: JMSストリーミングは、共有キューでのみサポートされています。
- JMS-00246: JMSストリーミング・サポートは、{0}ドライバでは使用できません。
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原因: JMSストリーミングは、Thinドライバでのみサポートされています。
- JMS-00247: NON_PERSISTENTメッセージ配信はJMSストリーミングではサポートされません。
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原因: NON_PERSISTENT配信モードは、JMSストリーミングでサポートされていません。
- JMS-00248: ストリーミングが無効な場合、JMSストリーミングAPIは使用できません。
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原因: ストリーミングが無効な場合、JMSストリーミングAPIは使用できません
- JMS-00249: メッセージ・データを表すInputStreamを指定する必要があります。
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原因: InputStreamがNULLです。
- JMS-00250: メッセージ・データを記述するにはOutputStreamを指定する必要があります。
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原因: OutputStreamがNULLです。
- JMS-00251: 書込みメソッドとストリーミングAPIの両方を使用してメッセージ・データを設定することはできません。
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原因: 書込みメソッドとストリーミングAPIの両方を使用してメッセージ・データを設定することはできません。
- JMS-00252: ストリーミングがデキューで使用されている場合、{0}を使用してデータを読み取ることはできません。
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原因: ストリーミングがデキューで使用されている場合、読取りメソッドを使用してメッセージ・データを読み取ることはできません。
- JMS-00253: nullのJMSMessageIDを持つメッセージでは操作{0}を使用できません。
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原因: nullのJMSMessageIDを持つメッセージでは操作を使用できません。
- JMS-00254: ストリーミングがデキューで使用されていません。標準のJMS APIを使用してメッセージ・データを読み取ってください。
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原因: ストリーミングがデキュー操作で使用されていません。
- JMS-00255: JMSストリーミング・サポートは、通知モード+のセッションで使用できます。
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原因: JMSストリーミングで無効な通知モードが使用されました。
- JMS-00256: javax.jms.Connectionのstop()がタイムアウトしました。
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原因: javax.jms.Connectionのstop()がタイムアウトしました。
- JMS-00257: javax.jms.MessageConsumerのreceive(long timeout)は、java.sql.Connectionで構成されたネットワーク・タイムアウトよりも時間がかかりました。 }
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原因: javax.jms.MessageConsumerの受信(長いタイムアウト)がタイムアウトしました。