52 LSX-00001からLSX-00347
- LSX-00001: NULLポインタ
-
原因: NULLポインタが内部エラーとして検出されました。
- LSX-00002: ルート要素がschemaではありません
-
原因: XMLスキーマの最上位要素はschemaでなければなりません。
- LSX-00003: 属性"~1S"(要素"~2S")が無効です
-
原因: 示されたXML Schema要素に無効な属性が含まれています。
- LSX-00004: 予期しないXMLノード型です
-
原因: 要素、テキスト(またはCDATA)以外のXMLノードがSchemaに含まれています。
- LSX-00008: 機能"~s"は実装されていません
-
原因: まだ実装されていない機能を使用しようとしました。
- LSX-00009: "~S"型のデータがありません
-
原因: 単純型の要素または属性のデータがありません。
- LSX-00010: "~S"の最後に余分な要素があります
-
原因: スキーマ・コンポーネントの宣言の最後に余分な要素が存在しています。
- LSX-00011: 内部エラー: ~s\n
-
原因: 実装エラーが発生しました。
- LSX-00013: 要素"~S"はスキーマの一部から作成されていません
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原因: 不正な要素がスキーマ・ファイルに存在しています。名前がスキーマの一部で構成されていません。
- LSX-00014: インスタンスのドキュメントが空です
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原因: XML Schema検証の対象となるインスタンス文書が空(トップレベル要素なし)です。
- LSX-00015: ドキュメントの解析に失敗しました
-
原因: 指定URIを使用したスキーマ文書の解析に失敗しました。
- LSX-00016: スキーマおよびインスタンスのドキュメントに互換性のないキャラクタ・セットがあります
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原因: 解析されたスキーマ・コンポーネントは単純型のキャラクタ・セットですが、解析されたインスタンス文書データは単純型ではありません。単純型のキャラクタ・セットはシングルバイトで、シフト・センシティブではないため、使用する上での特別な言語上の配慮は不要です。
- LSX-00018: 無効なスキーマ・コンテキストです
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原因: プロセッサに対して無効なスキーマ・コンテキストが提供されました。複数のスキーマ文書がロードされ、スキーマ・コンテキストにアセンブルされました。その中の1つ以上が、Schema for Schemasに対応するスキーマに関して完全に有効ではありません。
- LSX-00020: 不明の型"~S"です
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原因: 指定された型が不明です(ロードされたXML Schemaに定義されていません)。
- LSX-00021: 要素"~S"が未定義です
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原因: 要素が指定された名前空間に定義されていません。
- LSX-00022: 不明な名前空間の接頭辞"~S"です
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原因: QNameの接頭辞が現行スコープに定義されていません。
- LSX-00023: "
-
原因: 名前空間URIがSchema Processorで認識できません。
- LSX-00024: 不明な属性グループ"~S"です
-
原因: 属性グループの名前が現行スコープ内のSchema Processorで認識できません。
- LSX-00025: 不明なグループ"~S"です
-
原因: グループの名前が現行スコープ内のSchema Processorで認識できません。
- LSX-00026: 不明な属性"~S"です
-
原因: 属性の名前が現行スコープ内のSchema Processorで認識できません。
- LSX-00027: 不明なプロパティ"~s"です
-
原因: 指定された検証プロパティは不明です。
- LSX-00102: 要素"~S"が重複しています
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原因: 要素の宣言がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00103: グループ"~S"が重複しています
-
原因: グループの宣言がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00104: 型"~S"が重複しています
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原因: 型定義がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00105: 属性グループ"~S"が重複しています
-
原因: 属性グループの宣言がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00106: 属性"~S"が重複しています
-
原因: 属性の宣言がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00110: ファセット"~S"
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原因: ファセットの宣言に値の属性がありません。
- LSX-00111: 型"~S"に無効なファセットが含まれています
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原因: 指定されたファセットが型に対して無効です。有効なファセットセットはデータ型ごとに異なります。
- LSX-00112: ファセット"~S"が重複しています
-
原因: ファセット(列挙以外)が複数指定されています。
- LSX-00113: ファセット"~1S"
-
原因: ファセットの値に無効な文字が含まれているか、その値が範囲内にありません。
- LSX-00114: ファセット"~S"がスキーマにありません
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原因: ファセットがXMLSchema名前空間に定義されていません。
- LSX-00116: 相互排他ファセットは使用できません
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原因: 相互的排他性の侵害がファセットに対して検出されました。たとえば、lengthと、minLengthまたはmaxLengthのいずれかは、両方をファセットにすることはできません。
- LSX-00117: "minLength"
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原因: minLengthの値は、maxLengthの値以下である必要があります。
- LSX-00118: fixedのファセットの値は、変更できません
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原因: ベース型で定義されているfixedのファセットの値は、変更しないでおく必要があります。
- LSX-00119: 値は親のminLengthの有効な制限値ではありません
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原因: {ベース型定義}の{ファセット}の複数メンバー間でminLengthのエラーがあり、{値}が親のminLengthの{値}未満です。
- LSX-00120: 値は親のmaxLengthの有効な制限値ではありません
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原因: {ベース型定義}の{ファセット}の複数メンバー間でmaxLengthのエラーがあり、{値}が親のmaxLengthの{値}を超えています。
- LSX-00121: 値は親のlengthの有効な制限値ではありません
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原因: {ベース型定義}の{ファセット}の複数メンバー間でメンバーでlengthのエラーがあり、{値}が親のlengthの{値}と等しくありません。
- LSX-00122: 値は親のwhiteSpaceの有効な制限値ではありません
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原因: {ベース型定義}の{ファセット}の複数メンバー間でwhiteSpaceのエラーがあり、少なくとも次のいずれかの状態です。1 {値}が置換または保持され、親のwhiteSpaceの{値}が消失している。2 {値}が保持され、親のwhiteSpaceの{値}が置換されている。
- LSX-00123: ベース型が必要です
-
原因: ベース型の宣言が型定義にありません。
- LSX-00124: "list"の要素が不適切に定義されています
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原因: list要素には、itemType属性セットか、simpleType要素である子の1つが必要ですが、どちらの条件も存在しません。
- LSX-00125: "restriction"の要素が不適切に定義されています
-
原因: restriction要素には、base属性セットか、simpleType要素である子の1つが必要ですが、どちらの条件も存在しません。
- LSX-00126: ファセット"~1S"
-
原因: ファセットの値に無効な文字が含まれているか、その値が範囲内にありません。
- LSX-00127: totalDigitsはfractionDigits以上である必要があります
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原因: ファセットtotalDigitsの値がファセットfractionDigitsの値未満です。
- LSX-00128: ファセット"~1S"に無効な値"~s"があります
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原因: ファセットの値に無効な文字が含まれているか、その値が範囲内にありません。
- LSX-00130: 属性"processContents"
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原因: any要素の属性processContentsまたはanyAttribute宣言の値が無効です。
- LSX-00132: 属性"~1S"
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原因: minOccurs属性またはmaxOccurs属性の値が無効です(整数以外または負数)。
- LSX-00133: 属性"use"
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原因: use属性の値が無効です。useに対する選択肢には、default、fixed、optional、prohibitedまたはrequiredがあります。
- LSX-00134: 属性"~1S"
-
原因: 修飾子を指定する属性(form、attributeFormDefault、elementFormDefault)が無効です。qualifiedまたはunqualifiedのいずれかです。
- LSX-00135: all要素のminOccurs/maxOccursが無効です。0/1である必要があります
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原因: minOccursの値が0/1以外か、maxOccursの値が1以外です。
- LSX-00136: "maxOccurs"
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原因: maxOccurs指定の値がminOccurs指定の値未満です。
- LSX-00141: ID型は属性のみに使用できます
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原因: DTDとの下位互換性の場合、ID型は属性のみに使用できます。
- LSX-00142: サブ要素"~1S"(要素"~2S")が無効です
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原因: 属性または要素の宣言のいずれかの内容に無効なサブ要素があります。サブ要素の位置に誤りがあるか、またはサブ要素がコンテキスト外です。
- LSX-00143: 要素"~S"には型または参照が必要です
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原因: Schema要素が宣言されていますが、型または参照が指定されていません。
- LSX-00144: 属性"~1S"
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原因: 派生制限設定を指定する属性(block、content、final)の値が無効です。選択肢には、#all、extensionまたはrestrictionがあります。
- LSX-00145: 属性"~1S"
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原因: derivedBy属性の値が無効です。選択肢には、extensionまたはrestrictionがあります。
- LSX-00146: 要素または属性が不適切に定義されています
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原因: 要素または属性の定義には、type属性セットか、simpleType要素またはcomplexType要素である子の1つが必要ですが、どちらの条件も存在しません。
- LSX-00147: "~1S"
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原因: 現行の宣言に無効なスキーマ・コンポーネントが存在しています。
- LSX-00148: annotation要素は"~S"の先頭である必要があります
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原因: annotation要素は、コンテンツの先頭に必要です。
- LSX-00149: "~S"
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原因: {属性宣言}で{属性使用方法}の別々のメンバーを2つ指定しようとしましたが、両方の{型定義}は、IDによる定義か、IDを元にした定義です。
- LSX-00150: attributeGroup参照に子を含めないでください
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原因: attributeGroup要素への参照に子が存在します。注釈以外は空である必要があります。
- LSX-00151: 属性"ref"
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原因: アイテムの親がschemaでない場合は、"ref"属性または"name"属性のいずれかが存在していなければなりません。トップレベルの要素または属性には、名前が必要です。
- LSX-00152: "minOccurs"
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原因: アイテムの親がない場合schemaと"ref"が存在し、その後"complexType"、"simpleType"、"key"、"keyref"、"unique"、"nillable"、"default"、"fixed"、"form"、"block"、及び"type"は存在しなければなりません。
- LSX-00153: defaultおよびfixed属性の組合せが無効です
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原因: 宣言にfixed属性とdefault属性の両方が含まれているため、エラーが発生しました。
- LSX-00154: 属性"use"
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原因: defaultとuseの両方が存在する場合、値をoptionalに設定して使用する必要があります。
- LSX-00155: 属性"ref"の使用が無効です
-
原因: アイテムの親がschemaでなく、属性"ref"が存在する場合、要素"simpleType"と属性"form"と"type"は存在していなければなりません。
- LSX-00156: タイプがfinalで、派生することはできません
-
原因: finalと宣言されている型からの派生が行われました。
- LSX-00157: "~S"は抽象であるため、インスタンスのドキュメントでは使用できません
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原因: 要素宣言または型定義が抽象です。
- LSX-00158: "~S"のベース型は単純型またはプリミティブ・データ型である必要があります
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原因: 派生制約に違反しています。
- LSX-00159: 複数の単純型のリスト・コンテンツは許可されていません
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原因: リスト・コンテンツ内に2つ以上の単純型を指定しました。
- LSX-00160: "~S"
-
原因: エラーがあり、{置換グループの除外}によって、型制限または型拡張別の置換グループ組合せができません。
- LSX-00161: "~S"
-
原因: 派生方法が、{禁止置換}と{型定義}の{禁止置換}の組合せとなる、置換済型があります。
- LSX-00162: 文字列"~S"は複合型に対して無効なデフォルトです
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原因: {コンテンツ・タイプ}が単純型定義である場合、文字列は、String Valid(3.14.4)の定義に従って、単純型定義に関して有効である必要があります。{コンテンツ・タイプ}が複合型の場合、{コンテンツ・タイプ}のパーティクルは、Particle Emptiable(3.9.6)の定義に従って空にできる必要があります。ただし、これらの条件のいずれかを満たさない場合は、このエラーが発生します。
- LSX-00163: "~S"でコンテンツ指定が重複しています
-
原因: complexTypeの子でコンテンツ指定が重複しています。
- LSX-00164: "~S"にコンテンツが指定されていません
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原因: simpleContentの仕様で、制限または拡張のいずれも子として指定されていません。
- LSX-00165: "~S"のコンテンツ・タイプは単純型である必要があります
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原因: 型定義のコンテンツ・タイプが単純型定義ではありません。
- LSX-00166: 両方のコンテンツ・タイプが混在しているか、または両方とも要素のみである可能性があります
-
原因: 派生型およびベース型のコンテンツ・タイプが同じ単純型定義ではなく、ベース型のコンテンツ・タイプが空でない場合は、両方のコンテンツ・タイプが混在しているか、または両方とも要素のみであることが必要です。それ以外の場合は、このエラーが発生します。
- LSX-00167: "~S"
-
原因: 形式の定義がスキーマのトップ・レベルで行われていません。
- LSX-00168: "~S"の形式の参照はトップ・レベルで行うことはできません
-
原因: 形式の参照が複合型定義または属性グループ定義内で行われていません。
- LSX-00169: redefine以外での循環グループ参照は禁止されています
-
原因: 循環グループ参照があります。
- LSX-00170: UNIONはmemberTypes属性またはいくつかの子simpleTypeを持つ必要があります
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原因: UNION宣言に対するメンバーの型定義がありません。
- LSX-00171: 必須サブ要素"~S"がありません
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原因: エラー・メッセージに示されたサブ要素は必須です。
- LSX-00172: "~S"
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原因: スキーマ・コンポーネント制約、Derivation Valid (Restriction, Complex)またはParticle Valid (Restriction)に違反しています。
- LSX-00173: ~S(~S型)は~S(~S型)の有効な制限ではありません
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原因: スキーマ・コンポーネント制約、Particle Restriction OK (Elt:Elt -- NameAndTypeOK)に違反しています。
- LSX-00174: "~S"
-
原因: スキーマ・コンポーネント制約、Derivation Valid (Restriction, simple)、(Restriction, complex)または(Extension)に違反しています。
- LSX-00175: "simpleContent"内の複合ベースは、単純コンテンツである必要があります
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原因: simpleContent内の複合ベースが、単純コンテンツのみを含むように制限されていません。
- LSX-00176: スキーマ・コンポーネント"~S"に循環参照が検出されました
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原因: 循環参照を使用しようとしました。これは許可されていません。たとえば、{置換グループ組合せ}プロパティに繰り返し従うことによって、要素宣言に戻ることはできません。また、グループの{パーティクル}内では、その{語句}がグループ自体であるパーティクルはいずれの深さにも存在できません。
- LSX-00200: 要素"~S"は空ではありません
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原因: 要素の内容は空である必要があります。
- LSX-00201: "~S"のコンテンツには要素のみが必要です
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原因: element、processing instructionまたはcomment以外の型のノードが違反している要素の内容に存在しています。
- LSX-00202: "~S"のコンテンツにはテキストのみが必要です
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原因: text、processing instructionまたはcomment以外の型のノードが違反している要素の内容に存在しています。
- LSX-00204: 複合要素の最後に余分なデータがあります
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原因: 複合型が定義された要素の最後に余分なノードが存在しています。
- LSX-00205: 要素"~1S"
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原因: 要素の値が固定値以外です。
- LSX-00206: 要素"~S"の置換は禁止されています
-
原因: 要素を置換しようとしましたが、制約に違反しています。
- LSX-00207: 空のリストは禁止されています
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原因: 1つ以上の値が必要である場所で空のリストが指定されました。
- LSX-00208: 循環型参照は禁止されています
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原因: 型が他の型を使用して直接的または間接的にそれ自体をメンバー型として参照しました。
- LSX-00209: 固定またはデフォルトにはIDベース型を使用できません
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原因: ID型から導出された型で固定値またはデフォルト値が指定されました。
- LSX-00210: 値"~1S"
-
原因: 値が指定された型のデータの範囲外です。
- LSX-00211: 値"~1S"
-
原因: 小数点以下の小数部の桁数が多すぎます。
- LSX-00212: 値"~1s"
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原因: 10進数データの桁数が多すぎます。
- LSX-00213: ~1d出現(パーティクル"~2S")のみです。最小値は~3dです
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原因: ノードのパーティクルの出現が少なすぎます。
- LSX-00214: パーティクル"~1S"の状態変化が多すぎます。最大値は~2dです
-
原因: ノードのパーティクルの出現が多すぎます。
- LSX-00215: 値"~1S"
-
原因: 10進数データの桁数が多すぎます。
- LSX-00220: "~1S"の長さが正しくありません。~2dである必要があります"
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原因: 単純型のデータの長さが無効です。
- LSX-00221: "~1S"
-
原因: データの長さが短すぎます。
- LSX-00222: "~1S"
-
原因: データの長さが長すぎます。
- LSX-00229: アイテム・タイプはリスト単純型に対し有効な値タイプではありません
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原因: 指定された項目型は、それ自体がリスト型でなく、リスト単純型に対する適切な項目型として[XML Schemas: Datatypes]に指定された型の1つである必要があります。
- LSX-00230: 整数"~S"が無効です
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原因: 無効な文字が"integer"宣言または派生型宣言に存在します。
- LSX-00231: 符号なしの整数"~S"が無効です
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原因: 無効な文字がunsignedLong、unsignedInt、unsignedShortまたはunsignedByteの宣言に存在します。
- LSX-00232: 符号なしのLONG"~S"が無効です
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原因: 無効な文字がunsignedLong宣言に存在します。
- LSX-00233: LONG"~S"が無効です
-
原因: 無効な文字がlong宣言に存在します。
- LSX-00234: 10進数"~S"が無効です
-
原因: 無効な文字がdecimal宣言に存在します。
- LSX-00235: URI "~S"が無効です
-
原因: anyURI型のデータに対して、無効なURIが指定されました。
- LSX-00237: 名前"~S"が無効です
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原因: 無効なXML名です。
- LSX-00238: Nmtoken "~S"が無効です
-
原因: 無効なNmtokenです。
- LSX-00240: 浮動小数点"~S"が無効です
-
原因: 浮動小数点型データの値が無効です。
- LSX-00241: ダブル"~S"が無効です
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原因: ダブル型データの値が無効です。
- LSX-00242: ブール"~S"が無効です
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原因: ブール型データに対する有効な値は、1、0、trueまたはfalseです。
- LSX-00243: 日付"~S"が無効です
-
原因: 日付型データの値が無効です。
- LSX-00244: NCName "~S"が無効です
-
原因: NCName型データの値が無効です。
- LSX-00245: ID "~S"が無効です
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原因: 指定されたデータがNCName型ではありません。
- LSX-00246: QName "~S"が無効です
-
原因: QName型データの値が無効です。
- LSX-00247: 言語指定"~S"が無効です
-
原因: language型データの値が無効です。
- LSX-00248: Duration "~S"が無効です
-
原因: duration型データの値が無効です。
- LSX-00249: 日付または時間"~S"が無効です
-
原因: dateTime型、time型、gYearMonth型、gYear型、gMonthDay型、gDay型またはgMonth型のデータの値が無効です。
- LSX-00250: normalizedString "~S"が無効です
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原因: normalizedString型データの値が無効です。
- LSX-00251: トークン"~S"が無効です
-
原因: トークン型データの値が無効です。
- LSX-00252: UNION"~S"が無効です
-
原因: 単純型データがUNION型のいずれにも該当しません。
- LSX-00253: ブランチが空です
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原因: パターン指定branch1 | branch2で、branch1またはbranch2のいずれかが指定されていません。
- LSX-00255: カッコの不一致
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原因: カッコの指定で、一致する(が指定されていない)が見つかりました。
- LSX-00256: 文字クラス式が空です
-
原因: []が文字クラス式の処理中に見つかりました。
- LSX-00257: Atom指定が空です
-
原因: Atom指定のない修飾子が見つかりました。
- LSX-00258: エスケープ文字が無効です
-
原因: \x内のxは有効なエスケープ文字ではありません。
- LSX-00259: パターンで無効な文字が見つかりました
-
原因: パターンで予期しない文字が見つかりました。
- LSX-00260: パターンが予期せず終了しました
-
原因: パターンの最後に必要なものが指定されていません。
- LSX-00261: 文字を適切に無効にします
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原因: 文字プロパティの処理時にエラーが発生しました。たとえば、\pまたは\Pの後に{が指定されていないなどです。
- LSX-00262: 属性"~1S"
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原因: 属性の型が複合型です。
- LSX-00263: 属性"~S"が未定義です
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原因: 違反している属性が現行スコープ内に定義されていません。
- LSX-00264: 属性"~S"
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原因: グローバル宣言に属性ref、minOccursまたはmaxOccursを含めることができないか、この属性の使用がスキーマでprohibitedとして明示的に宣言されています。
- LSX-00265: 属性"~1S"
-
原因: 属性の値が固定値以外です。
- LSX-00266: 必要な属性"~S"がありません
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原因: 必須属性がありません。
- LSX-00270: 16進エンコード・バイナリの長さが奇数です
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原因: hexBinary型データの桁数が奇数です。
- LSX-00271: 16進エンコード・バイナリの文字"~c"が無効です
-
原因: hexBinary型データに無効な文字があります。
- LSX-00272: ベース64エンコード・バイナリが不適切にグループ化されています(4単位ではない)
-
原因: 桁数が4の倍数ではありません。
- LSX-00273: ベース64エンコード・バイナリの文字"~c"が無効です
-
原因: base64Binary型データに無効な文字があります。
- LSX-00274: ベース64エンコード・バイナリの埋込みが無効です
-
原因: 無効な埋込み文字がデータの最後にあります。
- LSX-00280: ID "~S"が重複しています
-
原因: ID名がスキーマ・スコープ内で一意ではありません。
- LSX-00281: 参照されるID "~S"が定義されていません
-
原因: 参照されるID名がスキーマ・スコープ内で一意ではありません。
- LSX-00282: 注釈名"~S"が重複しています
-
原因: notation要素名がスキーマ・スコープ内で一意ではありません。
- LSX-00283: 参照される"~S"が定義されていません
-
原因: 参照されるnotation名がスキーマ・スコープ内で一意ではありません。
- LSX-00284: 制約名"~S"が重複しています
-
原因: 制約宣言ごとに、制約のシングル・シンボル空間に存在する名前が必要です。
- LSX-00285: 参照されるキー"~S"が定義されていません
-
原因: 参照されるキー名がスキーマ・スコープ内で一意ではありません。
- LSX-00286: 重複キー"~S"(\{"~S"\}"~S")
-
原因: キー値がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00287: 重複キー"~S"
-
原因: キー値がスコープ内で一意ではありません。
- LSX-00290: 列挙の選択肢"~S"が無効です
-
原因: データの値が列挙の選択肢のいずれにも該当しません。
- LSX-00291: 値"~1S"
-
原因: データの値が必要な最小値未満です。
- LSX-00292: 値"~1S"
-
原因: データの値が最大値を超えています。
- LSX-00293: 要素"~S"
-
原因: 要素コンテンツの必須フィールドが欠落しています。
- LSX-00294: フィールド"~S"に複数のヒットがありました
-
原因: {セレクタ}によって選択された各要素に対応するXPath式は{フィールド}で指定されます。これらのXPath式は、コンテンツまたは値が制約で使用された単一ノード(要素または属性)を示す必要があります。このコンテンツまたは値は単純型である必要があります。
- LSX-00295: フィールド要素"~S"は単純型ではありません
-
原因: フィールド要素が、単純型ではないメンバーが含まれるノード・セットに評価されました。
- LSX-00296: フィールド値"~S"はファセットと比較できませんでした
-
原因: 一方の値にはタイムゾーンが含まれ、もう一方の値にはタイムゾーンが含まれていなかったため、データの値をファセット値と比較できませんでした。
- LSX-00300: グループには名前または参照が必要ですが、両方を含めることはできません
-
原因: ref属性またはname属性が、両方とも指定されていないか、両方とも指定されているかのいずれかです。
- LSX-00310: ローカル要素または属性は、修飾された名前空間である必要があります
-
原因: 要素名または属性名が修飾された名前空間ではありません。
- LSX-00311: ローカル要素または属性は、修飾されたネームスペースにしないでください
-
原因: 要素名または属性名が修飾された名前空間です。
- LSX-00320: allに必要な要素がありません
-
原因: allパーティクルに必須要素の一部がありません。
- LSX-00330: 範囲の開始文字が欠落しています
-
原因: 開始文字が文字範囲指定内の文字ではありません。
- LSX-00331: カンマがありません。
-
原因: 範囲指定にカンマ(,)がありません。
- LSX-00332: 数量指定の10進数字が無効です
-
原因: 修飾子に無効な文字があります。
- LSX-00333: リテラル"~S"は、パターンに対して有効ではありません
-
原因: リテラルがパターンに対して有効ではありません。
- LSX-00340: インポートされた要素に対する名前空間値が不適切です
-
原因: 名前空間属性が存在する場合、その実際の値がスキーマのtargetNamespace属性の実際の値と一致していません。名前空間属性が存在しない場合、スキーマにはtargetNamespace属性が必要です。
- LSX-00341: ENTITYまたはENTITIES型は、属性内でのみ使用できます
-
原因: 互換性のため、ENTITY型またはENTITIES型は属性のみに使用できます。
- LSX-00342: 属性"base"の値は、複合型定義である必要があります
-
原因: complexContent代替を選択した場合、属性baseの実際の値に解決される型定義は複合型定義である必要があります。
- LSX-00343: "~S"
-
原因: 属性のnillableが要素の宣言でfalseに設定されています。
- LSX-00344: 名前空間値"~1S"
-
原因: スキーマ文書に指定されているtargetNamespaceが、a)スキーマの名前空間属性の値、またはb)インポート要素情報項目で識別された名前空間の値とは異なっています。
- LSX-00345: 要素("~1S")は、"~2S"ネームスペースからのものである場合、予期しない要素です。 "~3S"ネームスペースからの要素である必要があります
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原因: インスタンス文書内のXMLノードのネームスペースが、予期した要素の定義のネームスペースと一致しません。
- LSX-00346: パターンが長すぎるか複雑すぎます
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原因: パターン・ファセットが長すぎたり、複雑すぎたりして、コンパイル後に正規表現として許容される最大サイズを超えました。
- LSX-00347: パターンの検索に含まれるブランチが多すぎます
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原因: パターン対ストリング値の評価は多すぎる分岐をもたらし、時期尚早に終了した。